













オクジーたちの本を見つけて、出版することがヨレンタさんにとっての役目であり、その役目を終えた今、もう死ぬ覚悟は出来ているんだろうな…










確かに…なぜ人間は時間の連続性を認識できるんでしょうお。過去と現在と未来を識別し、それを重要な要素だと認識できるのか…やっぱり神に類する設計者がいるのかもしれない

















まぁ死んだと思ってた娘が生きていたけど敵対組織のトップになってて自分達の足止めのために今自爆したって知ったら流石のノヴァクさんも発狂しちゃうからな



そんな……親子の再会がこうなの……… コンマ数秒姿を見ただけ…… 炎に包まれて………残された腕を取ってノヴァクさん……… これからも異端者を目の敵にするの?


ヨレンタさんが火薬運んでいる場面、どうしても14歳の時本を運んでいた場面と重なってしまって失われた学びの機会とヨレンタさんの人生を思って悲しくなってしまう。

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コメント
ヨレンタさん視点でも、ノヴァクさん視点でも、今話は悲しい
25年ぶりの親子が
まさか一言も話さずに終わるとはな
まさかの展開に目が点になった・・・
ヨレンタさんは気が付いたような演出ではあった気がする・・・
漫画読んでる人は知ってるんだろうけど、どうなのかな?
ノヴァクさん登場に間髪入れずに火を放ったという演出にも見えたんですが・・・
望みと絶望が一緒に来た感じか・・・深いストーリだなあ・・・
結局ノヴァクさんの人生の贖罪は無くなったんだな・・・神(作者)か鬼畜すぎる・・・
25年前に泣き崩れてからなんの目的も無い飲んだくれしてたろ
歴代主人公達が思想の怪獣過ぎる
主人公たちが交代のたびに死んじゃうのは悲しいけどみんな自分の矜持で胸はって死んでいくのはなんか良いな
親子の最悪の再開を見てみたかったと思ったが、後々娘の2度の死を知る伏線バリバリなので後悔しかできないという意味でもっと残酷な流れなのかもしれない
ノヴァクだと分かっていても怯まず、全歴史がヨレンタの背中を押したのだと解釈。
ヨレンタさんはお父さんが向こうにいるかもと直感で感じてたかもしれないね。
考える時間はたくさんあったから。
登場人部たちは誰も知りようがないけど、再開がそのまま別れのシーンになったのはとても悲しい。でも隊長としては出来る限り最高の足止めをしてるんだよね
伏線で貼り続けた父ノヴァクとの手を繋いだ尊い姿が、爆散して飛び散った娘の腕を何かの予感と共に握る・・・こんな演出今までどの演出家も考えついてないですよねえ・・・Vガンダムの最終回の「シャクティ、手が氷のようだよ・・・」以来のウイットでセンスのある演出は久々に見た希ガス・・・