















ヨレンタさんの名前を!残したいと! 自分の名前で論文を出してもらえなかったヨレンタさんが、自分の名前が表紙に刻まれた本を…! それを、感動を伝えられただけのドゥラカちゃんが望んでくれたのが、本当に本当に好きで!好きで…!
















「慈悲だ、時間をあげてるんだ、さあ改心しろ」ってのは、例の過去の映像の中で少年のおじさんが兄(=父親)に言ったのと同じ言葉だよな……フライも呪われてんなぁ……





シュミットさんがコイントスをしたのは、神がいるという前提でやった。 ドゥラカさんは神がいないという前提で、コイントスした。 その重みや思いに、シュミットさんが動かされるという……



最後のシュミットとレヴァンドロフスキの「命令だ」「了解」めちゃくちゃ良かった。 今までも、この2人じゃなくても、何時でも命懸けれる関係性で異端解放戦線は全員が常に覚悟ガンギマリなんだろう。

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コメント
今回までしつこいほど見せられてきたシュミットの神に対する思想の強さがコインを裏返すシーンをより引き立てていると思った。
様々な出来事を通じて時代と共に登場人物の心情も確実に変化している。
創造主の力のみが人の心を深く揺さぶることができるなんて考えがあったくらいだから、朝日の美しさに神の意志を感じるシュミットさんはデュラカの決断に感銘する心に神の意志を感じていたのでは?とも思ってしまう
かかわった人たちが互いに影響を与え合ってる演出好き…
毎回引き込まれて時間忘れる
お互いに信念を懸けて戦うのが熱いんや
フライにも譲れないものがあった
最後かっこよすぎんだろぉ
自分一人が生き延びてイチから立て直して出版に漕ぎ着けるより希望を託せる者がいるのならそいつを生き延びさせるために仲間と共に戦うのは十分アリだと皆思ってたと思う。裏が出てほしい、までの確信は持てないにしても裏が出てもいい、とは思ったはず。
シュミット隊長の指が神の危なげな宣託を隊員の確信に変えた。レバンドロフスキの「了解。」は「ありがとう。」と同義に違いない。
最後かっこええーーーー!
しかし、今週「本好きの下剋上」のコミカライズ新刊があったり
今週「アラフォー男の異世界通販」のサブタイが「本好きの・・・」だったり
「チ。」で印刷機が出てきて活版印刷の様子が描写されてたため、
本編途中まで頭の中でマインが踊ってた
ドラマとはこうでなくっちゃという展開だった・・・寄生獣とほぼ同じスタッフなのになんでや?
ラスト熱すぎて草生えたわw
あの状態から信頼されるほどになるドゥラカ
コインを裏返してドゥラカに賭ける選択を選ぶシュミット
名前を入れようとか
最後に女のドゥラカに賭けたのは
ヨレンタの存在が大きかったな
良くできてるわ
こんなにカッコいい『了解』を未だかつて聞いたことがない
ガンギマリ隊の奴らホントすげえ。
既に覚悟を決めてるから騒がないし動じない。
ヨレンタがシュミットを隊長に推したのは正解だったと思わせる見事な統率だ。