




























このアニメところどころアフタヌーン作品らしく治安最悪になるけど名古屋舞台だから「まあ名古屋やしそんなもんか!」って納得できるから助かる

何故この人が闇落ち羽生くんと呼ばれているんだろう?金メダリストだから? 確かに闇落ちはしてんなと思うけど。これもまた話数が進めば分かって行く事なのかな。

高みにいる人間には「至極当たり前のこと」であったとしても そこに憧れ辿り着こうとしている人間には、絶対の敵になってもおかしくないほど野暮な言葉ではある

タオル持ってない?って聞いた夜鷹さん、明浦路先生拭いてあげるのかと思ったら、自分の髪拭き始めたの、ほんと夜鷹さんって感じがして面白かったです

狼嵜選手のフィギュアシーンって本当にこんなフルで作るんですか!?と確認した事を思い出しました… 素晴らしいクオリティに仕上げていただいたスタッフのみなさま本当にお疲れ様でした🙏

何年か前に米津さんが「茶化す大人になりたくなかった」と答えていたインタビューが大好きで定期的に思い出していて、未熟な過去でもその時の自分なりの必死さを茶化したり否定したりする大人になりたくないというような話で、これをしない大人が描かれているのが『#メダリスト』なのかもと思った。

メダリスト5話 いのりのメダリストを目指す覚悟、司の一生を使ってそれを支えていくという覚悟。2人の覚悟が合わさった時に起きるであろう奇跡をこれから見続けたい!!

観た。いのり暫定トップ!そしてトリのミケ太郎登場。ミケは大人の言う事信用出来ないんやね。これは先生が悪い。まぁ公平性を保つのは難しいけれども。ジークアクスもそうだし先月からの米津玄師歌が良すぎて大変だな!ミケ暴れ馬なのね。でも天性の身体能力は高いのね。

夜鷹純、話が進めば進むほど人格破綻者、生活破綻者、どう考えても社会不適合者としてみるみる(スケート面以外の)株が落ちていくんだけど階段から落ちそうになったいのりさんを必死で助けてくれた出会いのおかげで底が抜けるほど評価が落ちることはない絶妙なバランス

第5話 初めてリアタイしたけど 作画もカメラマークも スケートの競技中の音も 神がかってて凄かった! 光さんのコーチの夜鷹さん は実力主義な感じで 司さんに冷たい態度を取る でも、それが火をつけた これは絶対に負けられないね!/ 司さんが絶対導いてくれる!/
コメント
フィギュアをアニメでやる最大の強みが、実際の試合では絶対に出来ないカメラワークってのが存分に発揮された回だったわ
リンク上にドローン飛ばす訳にいかないしな(普通に邪魔で)
自分が自分らしくいたらだれもが離れていったミケちゃんにとって、それでも離れて行かないどころか近づいて来てくれたいのりは、どれだけの救いになったか……
心底、よかったねと思ったわ
んで、ラスボスコンビが、どっちも凄えわ
これは勝ちたい
複数のカメラで撮影して
3D映像を作ってソレを自由な視点で見るというのは
やろうと思えば出来るらしい
実際にやってるかは知らないけど
東京ドームの野球中継とかでやってるねそれ
正直、ミケ太郎の所で涙腺を緩まされるとは思ってなかった…やっぱり動きと声が付くと良い意味で感じ方も変わる
夜鷹が夜鷹でしっくりきた、自然な流れでタオル使うのは若干シュールだなぁwww
夜鷹、発言内容はショッキングなのに嫌な奴って印象にならないの凄い
中の人GJ
光ちゃんまるでブラックスワンだな! ひときわ目立つし演技、カメラワークは凄すぎる
コメ欄で挙げられてた「茶化す大人になりたくない」って言葉に共感した
真面目な人を茶化すのって結局真面目にやれない人間が相手を下げて上っ面だけマウントとってるだけだもんな
人生かけていのりを応援する司はその対極にいてすごく格好いいし、普段は茶化してるように見えるなっちんだって大事な時にはちゃんとミケと向き合ってるもんな
いのりに抱きついているミケ太郎懐き過ぎていて面白いな
完全に猫じゃん
光のフライングシットスピンからのブロークンレッグは
格の違いを見せるためにわざと入れたんだろうなと思うけど
そこからもう一個やるかと思ったらソレで終わりだったのがちょっと拍子抜けだった
いのりにとっては最高の技が、光には一番簡単な技だった、というのが分かるようになっているのは意図的だろうけど、原作では序盤のジャンプ以外の構成が分からない描写だったのが、アニメではひととおりの演技を通しで見せる事で、同じ技でも明確に完成度が違うのが伝わるようになってるから凄くいいと思ったけど
すまん
見直したらちゃんと1個追加してたわ
光の演技長かったな
主人公はこれに勝つ、ということを視聴者にも印象付けるためか
2位の桜井さんかわいい
2位の子もミケの11点台前半よりいい点取ってるんだから、初級レベルは既に超えている子だったんだろうな
いのり「こうして私は猫チックな妹分を手に入れました」
それはともかく、いのりが劣等感をバネに練習に打ち込んだように、ミケも疎外感が力の源になっていたんだな
原作だと、大人を味方に出来ない云々の台詞の背景がなかったけど、そこが補完されて分かりやすくなっているのは良かった
さて、次回は司先生のターンがやっとくるぜ
ミケちゃん思いっきり懐いた(笑)いのりちゃん的には妹扱いなんかね?
なんか男子同士仲良さげ?ソウタ君モブっぽいから金髪眼鏡眼中なしだと思ったが、案外上手いのかな?スルースキルは高そうだが。
実況民に声優が混ざっているの草
この作品のスケートシーンすごく良いから
今回ミケ太郎からの光で神回だったわ
ミケ太郎の手袋が肉球みたいに色ついてるのかわいい
正直、4話5話と演技中の心情や司のセリフが全カットされててちょっとがっかり…原作ではそっちこそが大事な部分なのに…。先行き不安
原作勢だけどそれは違うと断言させてもらう
アニメ見てわかる通り曲に合わせて演技をしてるからそんなのをいれてたら不自然にしかならないし
いのり、ミケ、光と演技を見て思うのは
このアニメでは演技をしっかりやることに力を入れてるんだなってのがちゃんと伝わってくるし
特に原作だと数ページだった光の演技を全部しっかり魅せてくれたのは本当に良かったよ
心情とかそういうのを知りたければ原作、演技をしっかりみたいならアニメでちゃんとそれぞれ特色が出てるから自分はこのアニメの方針は納得できるよ
演技を通してやるのは良いんだけど例えば5話冒頭に司のセリフいりいのりのダイジェストいれるとか構成次第で変えられるかなぁと。僕は補完は原作読んでねっていうのがあまり好きではないので、極力アニメだけしか見ない人にも同じように伝わる作品が好き。まあ人それぞれ見方は違うから断言なんてするつもりはないよ
ミケは光の演技を観てどう思ってたんかの描写がないのがちょっと物足りなかったかな。こうした多数のライバルが出る作品って、対決図式が全部主人公にしか向かない作品が得てしてあるので、そこは心配。
あ、原作既読の方はネタバレになるんで返答は無しで。
ミケ・なっちんは優勝を狙いに行っているから、いのりがどうこうではなくいのりの出した点数をどうやって越えるかしか考えていないのでは?
そもノービスと初級だからなぁ……
あの曲、どこかで聞いたと思ったら、ミッキーとミニーのヘンデルとグレーテルのBGMじゃん