━━…‥・ 『#薬屋のひとりごと』 第21話 放送開始 ・‥…━━ ぜひ期待・感想投稿は、 で 全国の放送時間・配信時間は こちらからチェック https://t.co/BIGk614L9v
唾液に含まれる分解酵素は牛も人も同じ 人間の中にもデンプンを分解する酵素が多い人がいてそう言う人はトロミのある食べ物が口の中でシャバシャバになっちゃう。 介護の時などはトロミ剤に気をつけて〜
今日は久しぶりにコメディ要素の多い回だった。 予告映像の時点でわかってはいたけど、李白は脱いだら凄いんだなぁと改めて思った。あのモリモリの肉体なら行けそうな気がするんだけど···。 猫猫さんが壬氏にお説教されてたシーンも面白かった。
『#薬屋のひとりごと』 ご覧いただいた皆様ありがとうございました! 次週もお楽しみに 第22話は3/9(土)24:55~ 日本テレビ系にて順次全国放送! *地域によりOA時間が異なります。 ▼放送・配信情報 https://t.co/pRQoM2rwND
猫猫は医局に手伝いに行きました。いつものヤブ医者にも会えたり掃除したりしてました。その後、李白から猫猫に相談です。ねーちゃんの身請けの相談ですが、1万じゃないと無理のようです。李白を脱がして確認したりしました。いい体です;w しかし壬氏様乱入で脳破壊ですね;w
猫猫にとって白鈴はお姉ちゃんでありお母さんでもあるんだよな〜 こういうのって暗く話がちだけど猫猫は達観してるからこそなんだろーな( ̄^ ̄゜) …にしても壬氏様はいつも間が悪いwww でも相手は厄介なあの羅漢… 李白…!!がんばれ…!!ww 21話
青い薔薇(そうび)。今は品種改良等で存在するけど、この作品の中では実在するのか、それとも存在しないもの、不可能なこととしての比喩としての言い回しなのか。
猫猫を猫呼びした事で一瞬殺気立った壬氏様、美人が怒ると怖いをまさに体現してたな。白梅姐ちゃんのしっかりした性格なら、このまま李白さんのお迎えまで待っててくれるよ。壬氏様の圧迫面接に耐え、文も出して筋を通す李白さんの株があがる回だったな。
途中までのノリから緩い回なのかと思って見ていたが、白鈴に対する李白の姿勢が良く描かれた今回。深くは語られていないが、羅漢との対比になっているのだろうと想像できる。”誠実さ”に焦点が当たった回でした。
コメント
小蘭もう出ないかと思ってたから嬉しい!
翠苓の件ってこれで一旦オシマイでこのクールでは触れられないのかな?
<減給で済めばマシ
下手すると”物理的に首が飛ぶ”時代ですからね……ヤブ医者のハムスター化、スタンプにしませんか(マテ
<御用達
日本の皇室でも御用達は1891年(明治23年)に制度を策定し1954年(昭和29年)に廃止、簡単に言えば特権階級に出入り出来る商人を指す言葉で皇室の他には寺院仏閣や大名(藩)、旗本、公家の方々と取引した商人であり、両替商もその一つ。宣伝に悪用される一面も……。
<ゲンドウパロ
男にとっては一大事ですからねぇ……因みに身請け話は江戸時代の話によく出て来る。
<姐さんは二刀流……だけど猫猫にとっては乳母
……薄い本祭でどれだけネタにされるんでしょうね?乳児の時の猫猫を育てたのも三姫の面々、つまり猫猫の母親はこの時既に……。
最後に羅漢を呼びに来てたのは副官の陸孫。
実は、倉庫のボヤの回でも、上司の羅漢を探しに来てる。
そして、羅漢が失顔症(相貌失症)のため、代わりに
一度会った人を忘れない特技で、羅漢のサポートをしてる人。
羅漢が猫猫にこだわるのは、その病気のせい。羅漢が、
壬氏様に執務室以外では話しかけないのも、そのせい。
それじゃただネタをバラしてるだけじゃないか。
推理モノにネタバレはどうかというのもあるが、
ネタバレするならするで、何か自分なりの観点を
提供するとか、工夫をした方が良いのではないか?
それ書きこんで楽しい?
「みんな知らないことをぼくがおしえてあげるんだぞ! だからぼくはえらいんだ!」って精神性しか見えないんだけど?
ねえ、なに考えてそれ書きこんだの?
大事件はなかったけれどそれぞれのキャラの良さを再認識できた回。
紙に書かれた筆文字がちょっと日本語っぽかった気がしだけど・・・
葛湯に使われる本葛は現在高級品なので片栗粉(ジャガイモでんぷん)で代用される
紙漉きに使われる楮はこのに自生しているのか謎
作品内では木を切って紙を漉くといっていたが…
銀千枚っていくらくらいなんだろう?
中堅官僚の収入なら800万円くらいかな?
官僚主義社会と思えば1000万円超えるかも?
とすると、白鈴ねえちゃんの相場は億単位か。
少し調べてみたら、日本の遊郭でも
トップの太夫の身請けは数千両することもあったらしい。
現代価格でいえば億単位のカネだ。
原作者はそれなりに相場を調べたんだろうな。
武漢っていちもつ取られてないの?