TVアニメ『#異修羅』 第1話 ▍柳の剣のソウジロウ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 放送開始 ハッシュタグ〖〗でリアタイ投稿お待ちしております。 最後に残る、ただ一人の “勇者”を 決める戦いが今、幕を開ける──。 ▼ℕ ℝ▼ https://t.co/HJhzFISnaM
実のところナガンの探索士は王国の法律では違法とは言わずともまあまあグレーな存在なので、そういう意味ではこの街の連中は最初からそこまで普通ではありません 異修羅世界は科学技術も発展していますが、精密工学や電気工学といった邪道も追求してるやつらだったのだ
この授業シーン、誰一人ノートを取っていません!この世界には文字が存在しないので、知識は全て暗記が基本で、ある程度のインテリ層(ユノレベルより上)はそれが可能な暗記術や頭脳があるという設定です
リュセルス、声まで美少女!この見た目でありながら声や喋り方が人懐っこく明るい雰囲気なのが最高だと思います こんなんユノじゃなくても狂っちまうに決まってるだろ!!
魔王自称者の作り出した成果物(魔族を含む)はそれだけでも常人にとっては技術の結晶であり、大変価値ある教材です。書籍Ⅵ巻でも少し触れている話ですね
この異修羅とかいう作品……ファンタジー作品かと思ったらロボットが出てくるのか!?このデザインもめちゃくちゃ好きなんだよな……!後継機のデザインライン上にありつつ、カッコいい量産機になってて……改めて感謝したいです。
詞術の表現はこう……!原作の詠唱は「実際の時間経過と必ずしも一致しない」というアニメ化困難な設定されてるんですけど、こうやって元の詠唱活かしつつ表現してくれるのすごくないですか!?しかも最初に詞術を使うのはリュセルスなのだ……!
ユノ、世間知らず!実際ナガンでずっと暮らすつもりだったユノからしてみれば「へぇー」程度の世界情勢でしかないのかもしれないですね 北王国領とか西王国領の辺境でも「へぇー」かも
ユノが「もう何も怯えなくていい」と言っているのは、逆説的に、それまでは何もかもに怯えなければいけない時代だった、ということです。
今かすかに光っていたのが機魔の核です。ここが傷つくと死亡するので、魔族は場合によっては通常の生物より弱い種族といえます。もっとも大抵は体内深くにあったり装甲に守られてるので不可能なのですが……
上田麗奈さんのユノの絶叫、もう迫真としかいえないレベルで、上田麗奈さんの喉が心配になってしまう……!人間、声だけでこんなに絶望と悲痛を込められるものなのか
今一瞬見えた通り、切断された機魔は全て違う切断面に核がありました。外見は量産型なのに核の位置をバラバラに配置している辺り、まったく親譲りの性格の悪さですね
確かに異修羅世界は割りと普通に機械技術が進んでおり、なんなら銃火器とかも普及しているのですが、ナガンの機魔はド級の上澄み、ド上澄みですね。だからこそ街を作って研究する価値もあったのですが……
ナガン迷宮機魔、デカすぎるし体型も気味悪すぎて最高~~!コミカライズ版のナガンも重厚かつ正統派で素晴らしいのですが、アニメ版は異常技術で作り出された得体のしれない化物という印象がより強いですね……!
異修羅世界では地球のことを一貫して”彼方”と呼んでいるため、実は”彼方”を地球だと断言しているソウジロウのこの台詞は結構めずらしいです。ユノも(地球……?)って思っているでしょう。
TVアニメ『#異修羅』 第1話 ▍柳の剣のソウジロウ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 絶賛放送&配信中。 〖機魔(ゴーレム)〗 〖命の詞術〗 ▼ℕ ℝ▼ https://t.co/HJhzFISnaM
【機魔】 非生物を素材として製造された魔族。程度の差はあれ心と知性、命を持っており、発音できるなら詞術も使える。その命は「命の詞術」を刻まれることで与えられており、そこに損傷を負うと「死亡」する。
程度の差はあれ、というのは、すごく稚拙に組まれた機魔でも、機魔として成立している以上は虫程度の知性は少なくともあるという感じです。この世界において心があると認識されるレベルには達していません。
もちろんこの世界でも音を媒介として言語を伝達しているのですが、”彼方”の言語も含め、その意味を心で解釈する際に働いている法則が詞術です。これが働かなければ、全員が自分一人だけにしか通じない、バラバラの言語で話しているように聞こえることでしょう。
作中で初めて描写される「熱術」がこれなのでアニメ初見の方にはとんでもない術だと思われるかもしれませんが、熱術は本来ならかまどに着火したりするのに使う日常的な術です。魔族なのに街とか消し飛ばす詞術も使えるナガン迷宮機魔がおかしいだけ
「自分の声」が起点だから自分を巻き込むことはない、故に逆に敵へと接近するほうが安全である、という分析で動いています。これは異世界人にしては驚異的に正確な見立てなのですが、作中最上位の規格外の詞術使いは必ずしもそうとは限りません……
地の文の盛り上げイメージシーンをカットせずやってるの、異修羅のウリの一つを余さずやってやるという意気込みに満ち溢れている ありがたい
ヒエ~~ッ!戦闘演出で「永禄八年」のくだりまでやってくれることある!?小説をお読みになった方はあまりにも原作通りのアニメ化であるとお分かりいただけるであろう……!
映像でもしっかり、最初の一撃で既に刻んだ線に沿ってもう一度切断していることが描写されています。ソウジロウ、こんなですけど修羅の例に違わず戦闘知能はバカ高いです。
冒頭で「潜り込んだ盗賊でも追ってきたのだろう」と言われている通り、「外敵に対して自動で反応する」はナガンの機魔の普遍的な性質だったので、ユノの妄想も全く根拠がないものというわけではないのです。
「斬ったぞ~!」のテンション、本当にソウジロウのイメージそのまんまで最高……!お聞きになって梶裕貴さんの演技も全てにおいて素晴らしいのだ……!
絶対なるロスクレイ!おぞましきトロア!真理の蓋のクラフニル!黒い音色のカヅキ!そして冬のルクノカ!世間知らずだったユノでも知っているくらいのビッグネームだけあって、本編でも勿論様々な形で大活躍します!
そしてまだ見ぬ修羅達……!すっげ~カッコいい!見下ろしのシルエット演出なんてなかなか見ないので、本当に新鮮だしイカしたアイデアだな~って思います メレが手だけ映ってるのとかめちゃいいですよね
この笑っているけど笑っていないユノの表情と声で、関係者の皆さんが本当に原作を読み込んで作ってくださっていることが分かると思います。
極めつけはこれだ――ッッ!!土師孝也さんナレーションによるクラス名、種族、修羅名の読み上げ!小説版からの読者の皆さん、これを見たかったでしょう!
異修羅、アニメを観て興味わいた方は原作も読んで欲しい 群像劇なので、ほぼ全ての話が伏線であり関連している あと各章の英雄を表現する文体が最高すぎて(アニメ中ではナレーション) 特に各章最後、字名と共に英雄の名前を紹介する形式が堪らない お勧めです
1話 大迷宮やゴーレムの前に世界観が良く分からない。 なんかグロいぞ。 ユノの絶望にイラッとするし、説明はしてくれるけれど、これじゃないんだよ。 登場人物に共感できない時点で終わっている気がする。
ユノちゃんですが、ナガン迷宮都市で勉強しています。突然ロボが襲撃してきて街が火の海です。ロボットに友達もやられましたがユノちゃんの魔法なら倒せました。ソウジロウさんも助けてくれて行動を共にします。ユノちゃんのネジ曲がった考えも面白そうです。腕千切ったりグロかったです;w
あの遠い鉤爪のユノの遠い鉤爪の部分って自称する系のやつだったんだ……(誰かが「あっあの女は遠い鉤爪のユノ!」とか驚くときに使うのだと思ってた)
1話見ました!ユノちゃん可愛いな~と思ったら怒涛の展開に。ソウジロウ強すぎぃ!あの巨大ゴーレムに。ちゃんと相手を分析しながら戦ってたのね~。戦闘シーンの作画凄いな。1話ごとに新しいキャラが登場する感じかな?画のクオリティ高いのでこれをキープしてほしい
アクションシーン、めちゃくちゃかっこよかったなぁ…… 対空砲火(?)の火線が動くことでソウジロウの動きを見せるシーンとかめちゃくちゃよかった。。。
アニメ版『異修羅』第1話、ディズニープラスの配信で視聴しました。PVの時点で思ってましたけど、掴みの1話目ということを踏まえてもTVアニメでこれほどのパワーを?
第1話 マジで最初に見た時に え…こんなにグロいのっと思ったけど めちゃくちゃ迫力があるクオリティーで 面白かったです。 このクオリティーをYouTubeで無料配信 最高すぎるだろwww この作品は、今後かなりの期待作品です
1話。柳生の剣豪が召喚されたりして戦うFateみたいな感じ?最初の友達が腕ちぎられて死ぬ所グロかったな。作画はいいけどサンジゲンなので3DCG多めか。上田麗奈さんの病み演技もおなじみ。
異修羅アニメ1話………いやほんと面白かったですありがとうございます いや言うてアニメ化って知ってる原作の知ってる展開をやるわけじゃないですか、その上で「うおおお面白ええええ!!」って思えるんだからすごいクオリティですよこれは
めちゃくちゃ戦闘シーンかっこいいしすごかったな~……!小説買ってはいたけど読んでなかったのでアニメ初見勢として見ていこうと思います ユノちゃんが可愛くてよかったです
異修羅 1話。百合百合しいと思ったら酷いことに。用語が難しいので字で出してほしいですね。魔法がある世界で刀一本で戦うサムライ、ってレベルを遥かに超えて無双してるソウジロウ。ド派手なアクションが見せ場になるんでしょうか。
異修羅アニメ、ちょっと詰め込んでるかな〜って感じるところもあるけどジャストに近い感じで原作読者としては満足の出来でしたね。ソウジロウの戦闘シーンがめちゃくちゃかっこよかったのがいい
コメント
リッチみたいな奴と戦うとこまでは観たい。あとは 判断する
原作知らないからか、イマイチ入り込めず。今シーズン、見たい作品多いので、継続するかどうか?!
上田さんと梶君の芝居から醸し出される空気感が凄いな。
世界観やシステム等なにもかも説明が無さ過ぎて謎だらけだけど、めっちゃ面白かった。
文字が全く無いのは文明の発達に大きく影響する気がするんだが…
文字というか外部記録手段無しに人の記憶だけに頼るのは色々とデメリットだらけで、そうなるとせいぜい日本の縄文時代とか新石器時代止まりで高度文明が発展できないと思う
例えばインカ帝国のキープみたいに文字に替わる記録手段があるなら別だけど、この作品では詞術?がそれに当たるという事かな?
廃墟になった町を俯瞰で見せるのは、割とあるシーンなんだけど、
結果的に不謹慎になってしまったなぁ・・・
ヒロインが種のフレイみたいな女だな
群像劇だから、ある程度キャラが揃ってそれぞれの思惑が錯綜してくると
また一段面白くなってくる作品
この作者独特の文章の外連味がどこまでアニメで出せるのかちょっと楽しみになった1話だった
意味ありげに登場したクラスメイトちゃんがあっさり退場したのは
ある意味ギャグっぽさすらあるな
でもこんな感じで強者が次々に現れ毎回ボス戦みたいなら楽しめるかも
イキった梶くん立体機動装置なしで巨人を駆逐したな
友達を見捨てた自分を正当化して、ツベコベ言ってるユノは情けない。
しかも、助けてくれたソウジロウを敵視してるとか、クズだな。
ソウジロウは粗野だけど、ストレートに行動するところが、気にいった。