

||◤⚔️放送・配信開始!⚔️◢|| TVアニメ『#異修羅』第2期 #23「逆理のヒロト」放送開始! YouTube、ABEMAにて#22「魔法のツー」の見逃し配信も開始!▼ ハッシュタグ【#異修羅】をつけて、 ぜひ感想をご投稿ください💬



ここのユキハルの演技本当にいいです……!”最後の地”の影響の恐怖!とはいえユキハルは相当な荒事を潜り抜けてきているので元々必要とあらば殺しに抵抗はないほうなので、異常はどちらかというと、無抵抗に刺されて気付いていなかったことのほうです。





往路で出会った行商人(を装ったオカフの傭兵)です。こいつらは言うまでもなく”最後の地”に踏み込んで始末しに行くのは危険だと理解しているので、往路では見逃しておいて、復路で待ち構えていました。

口封じ目的ならすぐさま射殺するのが最善でしょうけど、オカフの行動目的としては「”最後の地”で何を探っていたのか」「”最後の地”を探らせていた者がいるとすれば誰か」について吐かせてから殺す必要があるということでしょう。元よりこんなところにはこいつらくらいしかいませんしね。


アリモ列村虐殺事件の調査名目による情報封鎖として黄都軍が張っている状況ですが、ランナ農耕地の正式に依頼が虐殺事件よりも早く提出されている以上、その依頼で動いている者ならば”最後の地”近辺にも堂々と出入りできたということになります。



さっきの矢の雨の全部が全部リッケの放ったものとは限りませんが、こいつの強さを考えると半分近くはこいつ一人で撃ってても不思議ではありません。お人好しで強いぞ!厄運のリッケ!


厄運のリッケはランナ農耕地の魔王軍排除依頼(正規依頼)と同時にオカフ自由都市の魔王軍回収依頼(非正規依頼)を同時に受諾することで、魔王軍を生かして保護するつもりでいました。依頼を受けるに当たって、こうした裏の始末人部隊についてはリッケは知らされていません。



オカフ自由都市 ↓(魔王軍回収依頼) 厄運のリッケ←──────┬【ランナ農耕地】 | 真理の蓋のクラフニル←┘ ↓(後方支援下請け) (魔王軍駆除依頼) 千一匹目のジギタ・ゾギ ↓(最後の地調査依頼) 黄昏潜りユキハル わかりやすい!

有山盛男と書きます。カヅキを水村香月と読んでいたように、”灰髪の子供”は特に”客人”に対してはこの世界の二つ目の名ではなく、その人物の本来の世界での名字と名前で呼ぶ特徴があります。




“灰髪の子供”はとってもお金持ち!なにせ一期からずっと登場している銃に関しては”灰髪の子供”がほとんどシェア100%を握っており、物語開始時点で相当長く戦乱の時代が続いています。小国を一年二年維持するくらいは余裕で可能です。



「オカフの傭兵全員に勝つ」と言っている以上、この監視役も(本気にしているわけではないにせよ)、”灰髪の子供”の持ち物検査はしっかり行っており、危険物などを持ち込んでいないことはチェックしています。


そして事実、”灰髪の子供”は武器なんて持ち込んでません!持ってきたのは拡声器だけ!!通信機は必然的にスピーカーと同様の働きをするため、作中でもたびたび登場するラヂオ鉱石を応用することで拡声器の制作が可能です。




これはアニメオリジナルの展開ですが、ヒロトを見張っていたはずの兵士が真正面から銃を奪われても狼狽えることしかできないの、めちゃくちゃいいですね……。これが「空気を呑む」力ということ……!

これは適当な例示ではなく、「最大の生産能力を持つ都市」「最先端の研究都市」「名前しか知らない辺境」という、聴衆がどうせこの辺りだろう、と辿り着く答えを先回りして挙げている描写です。



顔を隠した小鬼が群衆の中に混じっていても、特にオカフのような多種族都市では小人か何かとしか思われにくい、という事情を演説中のサプライズ演出として利用しています。











ヒロト、こんないかにも参謀ですみたいな見た目しているのですが、実は参謀はジギタ・ゾギの方です。事実こいつのほうが頭がいいです!

ユキハルの捜索パートやさっきの演説も含め、実は微塵嵐直後くらいの時点でのお話でした。ギルネスが既に囚えられていたロスクレイ回が恐らく二期全体の時系列としては最新じゃないでしょうか?

トギエ市議会に食い込んでいた旧王国主義者(クウロ脱出)はトギエ市を戒厳下に置き(トロア来訪)、微塵嵐の黄都直撃(微塵嵐レイドバトル)を勝算として一斉蜂起を企んでいました。微塵嵐は撃破されたものの、依然として危険な反乱分子が集結している(ロスクレイ回の前)状況です。









そもそもこんな介入があったくらいで政治的に失墜してしまうくらい、現在のダント(女王派)の立場は悪いのだ、ということをヒロトは指摘しています。事実、これがヤニーギズの軍であればオカフとの内通を疑われることもなかったでしょう。

改革派は、こんな名前ですが黄都の主流派閥です。登場済みの二十九官だけでも、ロスクレイ、ジェルキ、ヒドウ、アンテル、ヤニーギズ(名前のみ)など、相当数がこの派閥に属しています。




高所の死角を利用したカニーヤの策は、必然的に低所に陣取らなければ使えません。運河を使って材木を運び出すためには、運河付近に陣地を張らなければいけません。そして眼前のダントの動向を注視している以上、「トギエ市側から」工作部隊が堤防を切るとは想像できません。








それは聴衆の選択肢を一切封ずる、世界逸脱の演説と交渉の才を持つ。 それは一瞥のみで心を理解し、敵の欲し恐れる全てを知ることができる。

それは知られざる国家を生み、人の文明すら追い越す発展を成し遂げている。 異世界の理によって、旧き理の全てを捻じ曲げる文化侵略者である。


最後のクラスが「政治家」なのは極めて直接的なファイナルファンタジーSリスペクト要素!これを地上波で流すことができて本当に感動しています!!

お聞きのエンディングテーマはナノウさんが作編曲しsanaさんが作詞しsajou no hanaが歌う『THE IOLITE』!次回、最終回では果たして流れるのか流れないのか、ご期待ください!!

ヒロトの構文、「人の文明すら追い越す発展を成し遂げている」なのがぞくっとするよな……これからやれるとかじゃなくて、もうやっとる。遂げとる。

毎週ありがとうございますを伝えさせていただくこのやりとりも、もう終わってしまう…一抹の寂しさ…しかし今週も伝えます、毎週ありがとうございます!!!!

ヒロトの演説、仕込みや演出も完璧でこういった計算尽くしの奴が恐ろしいのなんの 緒方さんのお芝居も素晴らしく説得力がありました 抱えてる配下も、キャスト的な意味でも強いw

ユキハルが推測していたように、オカフは”最後の地”を徹底的に監視し、踏み込んだ者達を皆殺しにしています。その理由に関わるのは、”本物の魔王”の正体!


ヒロト良かったわ〜緒方さんのボイス超絶良かったわぁ〜耳が心地よい♪ オゾネズマさんの自己紹介カッコよすぎるんだけど、マジであの身体触らせて欲しい 次回は最終回かな? 結構ホラーだから覚悟して見ないと…

『#異修羅』第2期 23話「逆理のヒロト」ご視聴ありがとうございました! 百鬼魔人たる修羅の最後の一人……。 それは人心を掌握し、盤面を陰から操る『灰髪の子供』でした。 そしていよいよ来週は最終回! 🔽原作試し読みはこちら!


第23話 数話前から一応連続したエピソードが走っていましたが、結局はキャラ紹介だったというオチ。でも1話完結のキャラ紹介よりかは面白く見れました。全体的にこの様な数話続くエピソードであればもう少し評価は良かったと思いますが、アニメにしたら1話に収まっちゃったんでしょうね。

23話 選挙演説みたいとか思ってたらマジで政治家という こういうキャラが居るのも面白いけど最後までキャラ紹介になりそうですね・・・

(M) ラスト目前、更に面白い展開になってきた…! ヒロトの台詞ひとつひとつに惹き込まれるし、引き込まれる…。 変わらず怒涛の展開に目が離せなくて、一言も逃さないように、こほざないように、と思いながら画面に食いついて見てると、あっという間に終わってます。 ラスト、見届けようね

ヒロトの演説本当に良かったな……(かみしめ)滑らかに喋っているだけでなく呼吸や言い方で凄く「一生懸命、必死に」喋っているように聞こえる ただの説明じゃなく演説だから内容と共に感情で訴えかけることも同時にやってると解る 演技力が…すごい…(かみしめ)

⚔️配信中&MV公開中⚔️ 「THE IOLITE」 (TVアニメ『 #異修羅 』第2期 EDテーマ) 🎧配信 🎥MV
コメント
ヒロトの笑顔にやられてしまった‥‥ずるいわぁ~、可愛すぎるって////
演説云々関係なく、ビジュアルで惚れ惚れしちゃうよね~!
通りでゴブリンたちの間でアイドル扱いされるわけだ、ウンウン(『ぷちしゅら』)
「逆理のヒロト」と「戒心のクウロ」の2人は異修羅の中でショタ・美少年枠だな
前者は80代のショタジジイ、後者は成人男性の小人だけどな
可愛くてイケメンなら問題なしです
石破の100万倍有能
おぞましきトロアが一番まともっぽい気がしてきた
おぞましきトロア 真理の蓋のクラフニル 移り気なオゾネズマ
見た目が怖いのに優しい修羅達
アルスやソウジロウは見習って!!
解釈の余地があるかって現実の政治でも重要よな