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TVアニメ「#ヴィンランド・サガ」SEASON 2
第17話『家路』放送開始📢
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📺TOKYO MX&BS11&岐阜放送にて放送開始
📶Netflix&Prime Video&Leminoは25:30配信開始
『ヴィンランド・サガ SEASON2』第17話「帰路/『Way Home』」
ガルザルとアルネイズ二人の帰路!
これまで暴力的な存在と描かれてきたガルザルだったけれど、
アルネイズと一緒にヒャルティのことを本当に大事に育ててきて、
その深い愛情が伝わってくる至極の30分だった…
「#ヴィンランド・サガ」2期17話、トルフィンは丸腰ながら蛇の剣をかわしていたが、体勢を入れ替えたことで蛇がガルザルを乗せた荷車の前に立ってしまう。蛇に心臓をひと突きされてなおガルザルは死なず、蛇を背後から捕え絞め落とす。アルネイズは瀕死のガルザルと共に去って行った
幸せな幻想のなかで逝けたなぁガルザルさん…散々つらい目にあってきたわけですし、家族を残して戦いに行くという選択肢がすべて悪かったにしろ最後くらいは救いがあってよかったよくない
ガルザルの最後にこんな尺取るとは思わなかったし、まさかこんな綺麗な映像と音楽演出されるとは思いもしなかったんだけどさ。
あの…残されたアルネイズさんこっから地獄見るんだけど…
ってなって素直に感動できんのよ…
2期 17話
命の対価は等しいものだという蛇の言葉も頷ける。
綺麗事は正しくないのも理解できる。
自分の大切な人が奪われたら逆上するのも分かる。
争いのある世界での不自由さは一体何なんだ。
アルネイズさん、あなたの心の叫びを聞きました。
ガルザル、凄く綺麗に幸せに逝ったな…
農場目線では本当に殺戮者でしかなかったのに、すごい優遇のされっぷり。
彼が遺したものは何なんだろう…
トルフィンたちもどうなってしまうんだろう。
そして、アルネイズさんも。
始まりは、ただ幸せにしたい、幸せになりたい、それだけだったのかもしれないのに、何をどこで間違えてしまったのか…しかしガルザルさんの旅はここに終わっても、アルネイズさんは…
17話観る。
しみじみとダメだなぁ。トルフィンに「もう殺しはしない」と言わせておいて、こっちは散々殺しておいて、蛇もそれを指摘させてるのに、結局たっぷり間をとって泣かせ演出するでしょ。それダブスタって言うんだわ。
もう少し引いて。精神的に前のめり過ぎだ
ケティルさん、命からがら自分の農場に帰ってきたらお気に入りの女奴隷が逃亡していたり、信頼していた奴隷二人がその逃亡の手伝いをしていたり、そもそもこれからクヌート軍が攻めてきたりと踏んだり蹴ったりで可哀想すぎる…。
「#ヴィンランド・サガ SEASON2」#17-素手で剣を持つ蛇と互角かトルフィン、互いに強さと今の境遇の落差に驚きつつも蛇が上手だったか。今際の際に人に戻ったガルザルにアルネイズの優しい嘘、死出の旅。最期に見るのは運命の日と後悔と家路の先、最愛の息子。幸せの幻想の中で逝ったか。
コメント
家路というか黄泉路だったガルザルさん…
>黙るなよ。トルフィン悟り開いたような描写しておいて
道は見えたけど進むためにはまだまだ何もかもが足りないトルフィンをいままで見せてきてるのに、
こういう人って何見てたんだろっていつも思う
なんか気になって過去回のページ見直してみたらこの人ほぼ毎回文句言ってるのか…
つまらん言いながら毎回実況してるのが滑稽で最近この人の感想がちょっと楽しみ
謎なのは原作既読だから展開わかつまてるはずなんだけど何を目的として見てるんだろう
ああ、何かな。不憫で二回も見る気せんかったわ。
前回のアルネイズさんの喋りに続いて、ガルザルも聞き取りにくかった。
これもまた、演技としてはいいんだろうけど。
ラストの近づいてくるお馬さん達がきになる。
ファーム編暇とか言ってるのもいるけど、トルフィンがヴィンランド目指すための切っ掛けとなる人生の区切りだから見とけば?
ガルザルがアメリカンホラー並に、いつまで経ってもやられない。
こんなつええ奴が、やられて奴隷にされるわけだから、相手の村にはすげえのいたんだろな。
村同士の鉄を巡る諍いにしては、スーパーサイヤ人使ってるな。
アニオリでマジでねっとりじっくり回想する
それがいいんだよ
動画サイトだとそこにとにかく文句つけてるお子様が湧いてるけど
ある程度以上人生経験積むと、今話の表現はとにかく泣けて仕方がないんだよ
ガルザルが実は一話の時点で冒頭に登場していたことに気づいて改めて驚く。
モブの中に既視感のある人物がいるな・・と思ってはいたが。やはり彼らだった。
ガルザルの死を原作より膨らませた事で、彼がトルフィン・エイナルの対比となる第三の奴隷の男であることが明確になった。エイナルが登場し、奴隷になった経緯が描かれた第一話。その裏でほぼ同時期に、スウェーデンの地では、一組の夫婦が奴隷に落ちていたわけだ。奴隷に落ちて五年。引き取られた先の環境の差が彼らの明暗を分けた。
ガルザルはトルフィンやエイナルが辿ったかもしれないもう一つの運命だ。
そしてエイナルは巻き込まれた非ノルド(一応、祖先はノルドだが、メンタリティは完全にイングランド人だ)で農夫。感性は一番視聴者に近い。
一方、トルフィンとガルザルは現役バリバリのノルド男だ。
15話でトルフィンが「ノルドの男は戦を悪いことだと思っていない。当たり前にずっとそうしてきた」とエイナルに語った言葉の意味が、走馬灯で蘇るガルザルの過去の言動からより明確化する。そしてその当たり前のことを振舞った結果が現在だ。
ノルドの慣習のヴァイキング。その実態は、他者の富を略奪して自分のものにする行為。それを栄誉と言えるのは、あくまで勝利側に経った視点でしかない。敗者側に転落した彼は、初めてやっとその行為の歪みに気づく。そして死の間際に「息子が年頃になってせがんでも、自分は参加を許さないと」いう結論に達する。
それはノルドでありながら異端的な思想に達したトールズやトルフィンと同じ道でもある
ガルザル自身が「楽するために人から奪うこと」を肯定してたんだよな・・・。
ガルザルが悪いのか、奪う側が悪いのか、貧しき時代が悪いのか。
いくら豊かな時代になっても人間の根源は変わらない。
やられないと痛みがわからないなんて言う人間は今の世でさえ溢れかえってる。だから胸打つんだろうな。
ためてためて やっと「家へ帰りましょう」だからなー
ちゃんと蛇が絞め殺されたの確認してから話しかけるとか
アルネイズもけっこう抜け目ないよな
第1期はトルフィンに全く共感出来ず…
第2期は…
とにかく時代背景等々全てを無視した極めてバランスの悪い不自然なセンチメンタル愚話www トルフィン等々がひたすら罪の意識に苛まれ続ける様子が執拗にダラダラと続き「これは道徳、倫理観醸成プログラムなのか?」とウンザリする訳だww 少なくともアルネイズが世話になる農園においてはガルザル、アルネイズ夫婦による凶行に正当性は全く微塵もなく、蛇が完全に正しい訳だ。にもかかわらず、ただただ個人的感情に流されるエイナル、そしてトルフィン。全てが共感出来ず、長々と続く荷馬車云々ガルザル夫婦の家路は、音楽、演出等々が美しく感傷的であるが故、余計に違和感を覚え、不満だ。ガルザル夫婦は全く残念ながら自業自得であり、卑劣な殺人鬼だ。
人間、人生は思うに任せず、ともすれば不合理で許されざる行為も、その人生、内面に嘘はなく云々。
まぁ理解は出来るがあまりに一方的で過剰。原作者、監督には辟易する訳だwww
そこまで長文書いて草生やしまくって辟易したと言ってるなら
見るの辞めればいいんじゃね?
蛇の言うことが間違ってないが故に、ガルザルの掘り下げがアルネイズ視点への過剰な肩入れに見えてしまうのは仕方ない。だがキツネやアナグマや殺されたモブを同じく掘り下げればこの物語は面白くなるだろうか。(なるかもだがw)
例えば、蛇を掘り下げてほしい声は多いし制作側も蛇の設定を原作者と準備すらしていた。蛇やガルザルと他モブの扱いを区別するものは殺人鬼かどうかの事実ではない、作る側と見る側の需要だ。トルフィンやアシェラッドやクヌートはガルザルの何十倍殺しているか思い出せ。一方的というのは単に君の好みからはこの作品の優先順位がお気に召さなかったというだけの話。
単純なエンターテイメントにおいて悪人の掘り下げ(いわゆる「悲しき過去」)を嫌う向きは理解できるが、この作品は群像劇であって正義の味方も悪の親玉もいない。それぞれ人生の選択を間違い、後悔し、運悪く死んだり理不尽に虐げられながら必死に生きている人々がいるだけだ。
長々と書いてしまったが、楽しむ視点をどうしても持てなければ、合わない作品として切ってしまってもいいんだよと言いたかった。
アフタヌーンは青年漫画やし、夢とか冒険とか友情だの青春物とかないしな。
アシェラッドの隊にいた兵士の中にも飲んだくれ神父の説教に関心持つのがいたり、ガルザルもだけど段々と戦士の中にもオーディンの教えに背を向ける者が出て来てるな。
でも、キリスト教に改宗しても、ヴィンランドでやったことはヴァイキングの時と同じという皮肉。
ガルザル倒した相手の村の人間が少しは描写されてもいいのだが、やらんのかな?
どんなスーパーバトルだったのか?
原作だとガルザルを最期の一瞬だけ正気に戻っていくあっさりとした悲劇だったけど、アニオリ追加してガチ悲劇に仕立てあげたなスタッフ…
アニメで泣きそうになったのは久しぶりだ(泣きました)
ガルザルのモンスターぶりは前から既に正気を失っていたのと、家族を取り戻す事への執念だったのが良く分かる内容だった
でもやはり礼儀正しくても命を奪い続けてきたノルドの戦士の呪いがある
蛇が言うように命は平等で、加害者を庇うトルフィンやアルネイズが間違っているのも確か
最期の蛇の部下に取り囲まれるシーンが断罪の構図となっている
そしてケティルも善人側ではあるがアルネイズの支配者だったのも事実で、来週の形相が変わっているケティルへ続くと…
倫理観と善悪と愛と差別が濃厚に描かれるのホント素晴らしい
蛇っちは、たすかビザンティン帝国からの傭兵とか有ったんだけど、ヴァイキングのトルフィン達と考え違うやろ。
命は平等なんて「あんた、アホでっか」な感じやろな。
俺も、あの六人がガルザルにやられるの見たけど、あまりにもアホ杉てガルザルと六人を天秤にかけてもガルザルの方が重くね?とか思うんやけど。
ブランクあるって言うけど肉体スペック特に筋力は過去の比にならんし総合的な実力は昔とそんなに変わらんだろ
むしろ、精神の未熟さが足を引っ張ってたから、完全に煽り耐性を得て、情緒が安定した今の方が、心・技・体揃った最高潮の状態だと思う。
不殺戦法というのは、実際に相手を確実に殺せる能力がなければそもそも成立しない。
他所の感想で あの場所でセーブしておけば と有った。
多分
相手村を襲撃しますか?→はい
いいえ
のことなんだろう。
そこでセーブ出来ても、相手の村の男も来るし、結局駄目プレイだったのか。
ガルザルさん、今日日の糞なろう主人公になって、異世界では無双して欲しい。