バトルは早めに終わって、みんなで額付き合わせて「じゃあ、どうする?」って話し合うの、『らしい』気がする。斎藤さん、どっちかっていうと非戦闘員みたいなもんだし。戦いがメインじゃないよね。
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TVアニメ
『便利屋斎藤さん、異世界に行く』
第7話より場面PickUp❗
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モーロックさんの本気❗️❗️
モーロックさんの本気を
撮影処理で盛り盛りにしております
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TVアニメ
『便利屋斎藤さん、異世界に行く』
第7話より場面PickUp❗
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みんなそれぞれ帰って行きましたね・・・
それぞれのキャラの帰還も
撮影処理でサポートしております✨
「#便利屋斎藤さん、異世界に行く」7話、時間停止魔法は成功したが、モーロックは何をするのかもう忘れていた(笑)だがサイトウがモーロックの掌に書き残してくれていた。モーロックは攻撃を成功させる。忍者とプリマスの命も救ったが、忍者は魔女を助けるため自分の命を差し出す
7話
やはりシリアス路線から遠のくと面白みが増す。
話の大半が真面目な内容で勿体ないなと思うよ。
モーロックの爺さんはドワーフの言葉通り記憶を完全に取り戻したのか、それとも暗殺者の記憶だけか気になるところです。
モーロックさん時間を止めてもボケちゃってるようで倒すことを思い出すのに30秒ぐらいかかってました。腕を繋ぐ時もセクハラ爺さんでした;w。そしてキスルギの命と引き換えにラーヴェラを救うことができることが分かったので死刑?の代わりに助けてもらうことになったようです
7話観る。
これはこれで良いのかなぁ?キスルギのやりようはあれでいいことにしておくレベルかと言われると。
一段落ついてからずっと言い訳を聞かされてる感覚。これは原作からして、やり過ぎて落とし所がわからなくなった疑惑。
それでも形にはなってるんだろう。斎藤の伏線も絡めて
コメント
斎藤さんは取り柄がないなりにそこそこ、何でもこなして
冷遇された環境でもひねくれない誠実さ
周りを見て二手、三手と策を考える機転の良さが大きいな
なんかブルーロックの潔世一みたいだな
あまり誰も触れてないけど、時間停止中のモーロックが言ったセリフ、
「サイトウ、ラファンパン、ラエルザ、いずれもこの老耄には過ぎた息子と娘達!」の部分で本当の娘と嫁のことは思い出せていないことが分かってすごく切ないんだが。
魔法使いとしての記憶はある程度戻ったのでは?という感じだけど(詠唱ノーミスだったし)
人間として取り戻すべき箇所はまだ忘却デバフかかってるのかね。
原作では、もっと後の方だけど、モーロックが斎藤を「うちの婿は有能なんじゃ」と自慢するようになるので、ホッコリする。
そのうち、家を出て行った若い奥さんとも再会するんじゃないかと期待してます。
あの(最強の)王様がマデラカ王なのか?
1マデラカの?
あれは他国の王様らしい
魔王様正体バラシていいのか?
騎士団長が魔王って国民に知られたらどうなるか
この冒険者メンバーの中でリークするやつは拙僧を除いて誰もおらんやろ
ペロペロ・・・タイムリーやなw
実は娘は死んでなくてラエルザが成長したモウロクの娘なんじゃないかと思ったけど、育ての親なのか?
シリアスも面白いんだけど、前半のノリの方が好きだな。
「メヴェナ」(道具屋の看板娘)成分が足りない!!
助けた魔女から恩返しで何かいいことがあるかな?
詳しくは書かないが、このエピソードのオチは別のエピソードの大事な伏線になってます。
この作品は、ずっとそういう構成になってる。