『Buddy Daddies』第12話「Daughter Daddies」
第1話から1年後のクリスマスで最終回!
クリスマスコスチュームでお話が繋がってたり、
小木埜の象徴的な描写、これまでのミリちゃんとの思い出があるからこその展開も良かったなあ
光の世界と闇の世界の対比も、最後のエピローグも泣く…
(*´д`*)カズキとレイもいまどきなゲイカップルとかでないのがまた良い♬
漢同士には友情の繋がりもあるのだよ。それにレイ、普通なら血の気の多い設定になるのにそういう安っぽさもないのが素晴らしい作品やったなあ。
全12話 感想
前期は傑作アキバ冥途戦争を生み出したP.A. WORKSのオリジナルアニメ
流石はPA、作画面に関してはツルネ、ヒロアカに次いで素晴らしかった
10話までの育児面の話が面白かったですね、殺し屋要素は不必要かな
ミリ役の木野日菜さんが途中で結婚したことが1番SHOCK!でした
第12話最速放送、そして放送を最後までご覧いただいた皆さま、本当にありがとうございました🙇♂️
一騎、零、ミリ3人の物語、最後までお楽しみいただけましたでしょうか✨
これから放送の地域、配信でご視聴予定の皆さまお楽しみに!
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「#Buddy_Daddies」12話(最終回)、保育園のクリスマス会の前に一騎と零は組織との決着をつけに行く。銃撃戦をくぐり抜け館に侵入、2人がかりで小木埜を倒し、零は自分の腕を撃ち抜き父親に別れを告げる/十年後、ミリの女子高入学式の朝、父娘3人は記念写真を撮影する
二人が朝食を。 に真実は。指切りが色々と。 と合流、二人に手渡したもの。直談判に に。親子喧嘩(笑) の最後の言葉で。 、相応しい最後。 、 への啖呵、そして自ら腕を。無事会に。 女子高生に。そして。
続く
無事完走!!
ありがとうございました!
笑いあり、涙ありの最高な作品でした!
子供のミリが終始可愛かったし、JKミリも子供のミリを感じる少し残したまま成長した感じがした!!
まじで1話から波乱万丈だったし、どっちかが死ぬか?ミリが死ぬか???とか思ってたけど、最後の最後に3人仲良く本当の家族になってて、たぶん、ミリはママのこと気づいてるか、聞かされてるかであって…
そんでボスだって、本当は零と家族なんだよな…
12話(終)
母親は永遠に戻らず。
対話の通じない世界で己の意志を貫く。
レイパパの組織脱退の言葉と行動に心が震えました。
彼の知らないもの、ミリちゃんと家族としてすごした時間。
頑張れは人は変わる。
殺し屋の話と家族の話を綺麗にまとめてくれた。
クライマックスも良かったよ。
/⋰
第12話
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JKミリから中学生、小学生と遡って行ってクリスマスの写真で締めるのいいな、、、グレJKミリじゃなくて変わらない笑顔の可愛いJKミリが見れて嬉しい、、、ちょっと期待してたんだけどほんとに描いてくれて、、めちゃくちゃよかったぁぁ思わず叫んだ
最終回めっっっちゃ良かった~~~~~!!!!!家族……!!愛し愛されてこーぜ!!!!!!
ほんと金曜深夜の癒し枠、幸せな時間をありがとうございました!!!!!
いい最終回だ
ミリが高校生になってた🤩
今までの思い出写真から
ランドセルはオレンジ派だった
レイはフレンチトースト極めたんだね。
いい最終回だった❣️
これまた綺麗な締め方だったな。
尻上がりに面白くなり、ミリがどんどん愛おしく見えてきた。パパ達の苦悩と成長を上手く描き最終回でしっかりケジメをつけた。成長した姿も見れて凄く良かったですな
組織から無事に抜けられたこととかミリのパパを殺したのはこの2人とか、まあいろいろ突っ込みたいところはあるけど、面白く観れました!
いい最終回だった
2期、は無さそうな終わり方だったけど、最終的に零を撃たずに見逃した親父のバックボーンとかの設定を想像するのも面白いなと思ったり思わなかったり
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12話視聴
『親子』
一騎と零は、ミリと一緒に過ごすために組織とけじめをつけた
外を出た零は、一騎やミリの出会いを通して大切なものに気づく
そして、組織に別れを告げた2人はミリがいるクリスマス会に行く
聖夜に似合う歌を歌ったミリは、10年後、可愛い女の子に大変身!
レイさんがパパンと話し合いというか覚悟を決めて言ったのは良かったのかな。その後は3人で平和に暮らせたようで何よりだった。あとミリさんの見た目は劣化したけど元気なところとか中身はそのままな感じに大きくなったみたいでちょっとグッときたな。
ミリが高校生になった
パパ逃してくれたんだね?
かずきひげ似合わないな笑
れいはイケおじって感じ
料理上手くなったんだね😢
東京離れて沖縄?行ったんか?
あいつの最後やばかったな
「Buddy Daddies」#12(終)-ミリが来て1年のクリスマス前。なんだかんだフォローしてくれた久ちゃん。2人は諏訪家にカチコミ、鉛玉飛び交う家庭内暴力w 立ち塞がるのはまた小木埜か。零は父を前に家族の絆を選ぶ覚悟を示し。エピローグはダイナー開いて10年、高校生ミリ。きれいに締めた。
コメント
お手軽にカタルシスが得られる要素として殺し屋設定入れたんだろうけど
そこの描写と決着のつけ方が雑なせいで
作品全体が薄っぺらくなってしまった印象を受ける
単に男二人のドタバタ子育て作品でも良かったのでは
小さい頃の事だからと安易に母親の事を忘れさせず、ちゃんと憶えている上で境遇受け入れて真っ直ぐ育ってよかった
殺し屋設定の描写がちょっと雑なのは同意する
全体に緩い感じなのでアウトロー社会から抜けるという展開なら、例えば泥棒やスパイくらいでも良かったのでは
でも殺し屋設定のやっつけ感は所詮メインテーマではないと割り切れば、その他の部分は面白かったよ
零の親は歪で一方的な物ではあったけど、組織と稼業からは逃げられないという大前提の限りにおいて、彼なりに息子を愛していたんだろう
おそらく自分自身も親からそうされたように、そしてだからこそ自分は今日まで生き延びてこられたんだという認識の下で
殺し屋成分がもう少し欲しかったかな。
個人的には先生だけで大満足。
荻野火葬する必要あった?
いくらフィクションとはいえマシンガンをブッ放せるような屋敷が日本に存在するか?
…設定がF岡?
納得しましたww
流石にミリは母親の死を知っているのだろうが、果たしてそれをどういう風に伝えたのか
こういう大事なとこ全部ぶん投げて終わったよね。
もう少しストーリーを広げて欲しかった。
俺たちの戦いはこれからだ、も言いけれどもう少し視聴者が納得出来る内容にして欲しかった。
キャラもいいストーリー(最初)もいい作画もいい。
あとはもう少し設定をしっかりして着地点をしっかり決めてからアニメ化に挑んで欲しい。
でも、間違いなくいいアニメでした。お疲れ様でした。
母の死はいらなかったのではないか
組織を抜けるのと母の死を受け入れる
どちらか一つに絞ったほうが良かった
義理の妹も雑な扱いだった
うまくやれば長期シリーズを狙えたのかもしれないのに
はじめからその可能性を投げ捨てて
無理やり全部丸く収めたはっぴーエンドはもったいな
ミリは本当の自分の父親がどっちなのか、母親と結婚していたのはどっちなのか、とは考えなかったのだろうか。当事者なら当然のように湧いてくる疑問ではないかと思うのだが。まあ、これは今流行りの同性婚ブームに引っ掛かってくるから、答えを出すには慎重にならなければならないので敢えてスルーしたのかもしれないが。
深く考えずともガバガバな話なんやけど、細かいことはええんやでな昭和的なエンタメとして楽しめた
今全部見終わったけど、面白かった!
そのうえで、殺し屋設定は要らなかった気もする
運び屋でも別の裏稼業でも収まりついたような気も…
2期があって、ミリの両親の話をやるなら必要かもだけど…
とりあえず、楽しめたから良いけど!