33話
インク作りでギルも話の中心にいることの喜び。
マインの後ろで眺めるよりも、色を塗るという大役を任せられること。
マインの愛情が分かるというものだ。
赤子のお姉さんになったデリアの献身的な姿も、役割を賜ることで彼女自身に変化をもたらす。
終盤の口論は心配です。
デリア頑張ったなあ・・・ディルクの一大事には苦手も忘れて駆け出すまで出来たのに。杞憂が現実になっちゃったかあ・・・
もうバラすとかさあ。
「#本好きの下剋上」33話、ディルクの高熱は身食いの熱だとマインは見抜く。デリアには伏せたままにしておくが、いつの間にかデリアに漏れ伝わってしまう/色インク開発はいくつか難題に直面していた。マインの母エーファは布を扱う仕事柄定着剤を試してはどうかという
第三十三章(第3期7話)リアタイ視聴だん。
貴族社会の難しさ深さ怖さがじわじわと見え隠れする。下町でも神殿でも知識の凸凹が目立つけれど、それは学ぼうとするからだろうとも思う。
エンドカードは「とんがり帽子」の白浜鴎さん、綺麗です
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期 第33話観た。ディルクをめぐって。なんとも世知辛い。今ではマインちゃんも安定してるけど、元々このくらい危なっかしい感じではあったし、やはり綱渡りの世界だ……
読唇術が使える灰色神官がいる可能性がありますね?
例え声を隠しても唇の動きで何を話してるのかがわかったら盗聴防止の意味が少ない、やっぱり隠し部屋で話すべきだったか
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでられません 第3部」#33-ディルクは身喰い、今は隠す事にするがしかし。インク開発に母の知識。マイン暴走を阻むギルとルッツのコンビネーションw 孤児院のトラウマ抱えるデリアだがディルクへの愛情が上回り。予告寸劇の話は伏線?
本好きの下剋上 33話。色インク作りは母からヒントが。母と実務の知恵は強しです。ディルクへの愛情でトラウマを乗り越えるデリアはマインの読み通りですね。しかし、ちょっと前には養子は嫌だと怒っていたマインが今度はデリアに責められることになるとは因果な展開でした。
デリアさんお姉ちゃん化計画は順調だけどディルクが身食いとわかって色々面倒な事になってきたな。デリアさんが再び愛人志望の人にならなければ良いが…。
赤ちゃんとその魔力を巡って陰謀劇みたいな展開になるのかしら…おいらはマインちゃんが楽しく本作ったり商売やったりする姿が見たいンだけどなぁ。
コメント
>アルノー、マイン視点だとアレ、最近あのひといないなみたいな消え方しかしなさそう。
神官長のやったことだから、おそらく全員が「あれ?最近アルノー見かけないな」って思うような消し方してそう。
フランは奴が「遥か高みに上った」事を知った様な描写があるからフェルディナンドから遠回しに聴かされたか
ザーム辺りと話をしてる内に察するとかしたとは思う。
孤児院長室を教えてくれたいい人とか思ってるだろうね(それ以外は視界内にいても認識してない)
アルノーの暗躍をアニメでは明確に見せてきたか。
マイン目線では神官長の筆頭側使えがどんな理由で何をしたかなんて知りようもないから
このままずっと知らないままなんだろうな。
アルノーってそんな悪いヤツだっけか?
神官長のお気に入りのフランに嫉妬メラメラ
正確には他にも理由があるけど
アルノーは今までの場面でも地味に嫌がらせしてきてるよ
お茶の種類がわからないマインに何のお茶が良いか聞いたり、神官長の部屋に連れていく時に先に先に早歩きしてマインがヒィヒィ言ったり
どちらも側仕えとしては叱られる行為(貴族である青色神官に対して行っていると思えば酷さが分かる)
神官長も現時点ではまだ回りの人の人間性を理解しているわけではないから悪意を見抜けなかった
16>
ナルホド アルノーを最初みた時は
神殿長のスパイかと思ってたこともあった
トロンベ討伐の時、シキコーザにマインが難癖つけられた時も、かばおうとしたフランをもっともらしいことを言って止めていたよね
あれは、フランが割って入って代わりにシキコーザに切られても問題ないどころかそうすべき状況ではあった
まるで陰キャラではないか
(⁰o⁰;)
ディルクは魔力量からすると中級貴族らしい。
ダームエルは魔力量から下級貴族(?)
ってことになるのかな?
お家関係なく魔力量で上下関係って事でしょうか?
いや、さすがに孤児の身食いでは立場は底辺。
魔力量と家系だと、現状は家系の方が優先されるかな?
ただ、魔力が高いとさらに上位に上がる可能性がある(婚姻や単純に出世とか)
>ただ、魔力が高いとさらに上位に上がる可能性がある(婚姻や単純に出世とか)
婚姻で上下はあるけど出世で階級は上がらないはず
確か3代続けて上の階級並みの魔力を維持できた家は階級変更できるらしいけど
なろうテンプレの「侯爵家嫡男なのに魔力が無い」とか「準男爵家の八男なのに魔力がある」と同じ観点での評価。
これまでに出てきた中級貴族家出身者はシキコーザで、これでは子爵家には要らないと神殿に送られて青色神官をやってた程度の魔力量しかなかった。
孤児院はマインさんのおかげで改善されたけどデリアのいた孤児院の記憶がまだデリアを縛ってるんだね。
1期のあの孤児たちがいた明かりもなくドアも外から締め切ってる環境だとまだ立ち直れないのも頷ける。
追伸
1期の孤児院ではなく
2期の孤児院でした。
デリアが経験した孤児院の惨状は大元になった原因は別にあるにせよ、
頭の悪い神殿長が灰色巫女を過剰に減らしたからなんだよ。
そんな因果も知らずに神殿長に取り入ろうと幼い知恵で立ち回るデリア。
>なんか日に日に建物の階層が増えてきてる気がする…
錯覚あるある
ドアが閉まりきってなくて少し隙間が空いてると
じっと見てるとそれが徐々に閉じていくように見えるが、実は何も変わっていない
それと同じ
第一期の記事見て街並み確認してみれば、何も変わってないのがわかると思うよ
今回のダームエルの叱責で
この前、神殿長がひとりきりで歩いてたのはやっぱりミスだったということで確定しちゃったね・・・
作画カロリー減らすためなのはわかるけど、そこがしっかりしてるところが売りの作品でもあるんで、がんばってほしいわ
男は構わないけど、淑女のひとり歩きは駄目なのかも?
神殿長は洗礼式どころか物心がつく前に神殿に送られたから貴族として過ごした事が無いんだよね。
領主一族出身で姉ヴェローニカの寵愛を受けて神殿長になった様な人物だから、誰も諌める事が出来ないまま好き勝手に動いてるのではないだろうか。
身食いで生き残るには貴族に魔術具を貰い従属契約で生を延ばすか、身食いの熱に取り込まれてシヌかは1期の核心の話でしたね
良くも悪くも貴族次第なんですが。
フリーダさんの場合は愛人契約だけど貴族の人は良さげな人らしいです
男性声優さんにガンダム声優が多いって前に見たけど、女性陣は女性陣でプリキュア声優多いなこの作品´`
お母さんがキュアリズムでお姉ちゃんがキュアラブリーで主人公はキュアヤムヤムだ
キュアドリームとダルイゼンもいる´`
(男性声優さんはプリキュアの敵幹部やってた人達がちらほらいるけどもw)
マインは結果が全てとは言うけれど、法則や理論を見出すのも決して間違いじゃないんだよな
その法則から結果を予測することも出来て無駄を減らしたり新発見につなげたりも可能だろうし
それ自体はまったくもってその通りなんだけど
原作だと、「それやらせるとハイディはそればっかりになるのが目に見えている」のでまずはとにかく結果を出せ、という流れで研究は後回しにしてる
そして「同類のことはよくわかるんだな」とルッツに突っこまれる
Cパートで魔力圧縮に関する事を言ってたけれど、これはマインが養女になってから出てくる話で‥ つまり4期製作予定とうけとって宜しいか?
麗乃がデジタル書籍の知識も持っていれば符号化を使って第五段階まで行けてたんだろうか。