




1クール目の命のやりとりに偏った神候補決めから、2クール目は如何にして神を決めるかとかどんな人物が神にふさわしいのかを詰めるっていう別の展開になってるの控えめに言って面白いな

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第1巻好評発売中!!
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下描きを20ページ分掲載!
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第17話「他の5人」
TBSにて放送終了!
ご視聴ありがとうございました!
Amazon Prime Videoにて最速配信スタート
明日23:30〜BS11にて放送
来週オンエアの
第18話「最後の晩餐」もお楽しみに!
◇キャラクター
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「#プラチナエンド」17話、明日と咲は、生流奏の友人・南河水清を連れて中海兄弟のもとに向かう。弟の修滋は赤の矢を使って家族を次々と自殺させていた。自殺幇助はもうやめるというが、自身の自殺の意志は固かった。意外にも南河の説得が多少効いて、神が決まるまでは死なないという

プラチナエンド 第17話観た。仲間集め。ここに来て結構展開早くなってきた。自殺しない理由、それ周りの人に求めるの「生殺与奪の権を~」ってやつだなぁ。まぁおっぱいと猫があればだいたい解決しそうではある
真面目で、優しい人や嫌な学生はいても、現実的に、善人らしい学生いなかったからな。南河さん、本当に良いキャラだよ。ミライや奏と違って、ただ生きてるだけの奴と違って、実に、善人らしい。他のサブキャラも、こんな良い人らしい学生がいたら、他の奴も、変わってたんだよな。ミライは、結局、子供だった頃の自分を忘れていたんだよな。奏も、大事なことを忘れていたんだよな。こう言うの昔のサトシやコナンくらいだよな。不殺とか、殺人とか、生きるとか、そんな事言っているのは、腐っている人間でしかないんだよな。ミライの考えが、結局、奏に、生きすぎるだけなんだよな。真面目で、優しいであれば、主人公で、学生って訳じゃないんだよな。