











・妹と兄貴の首を同時に切断しないも死なない
・柱と互角以上の身体能力(兄)
・攻撃全てに猛毒効果付き(兄)
・妹が可愛い
・妹が可愛い
ちょっとクソゲー過ぎんよ

な”ぁ~の時の声…喉を締める?声の出し方だろうけどずっと出し続けるの大変そうだ…あげくドスのある大声に切り変わったり…すごいにゃ





















鬼滅の刃 遊郭編 第8話観た。猛攻!今回滅茶苦茶作画良くて動きまくりだった!本作最初からずっとハイクオリティなのでなんか当然かのように思っちゃうけどその中でも特にすごかった

兄妹鬼が視界を共有し、屋上の堕姫が階下の妓夫太郎を帯で援護し、妓夫太郎は屋根上の堕姫を鎌ブーメランで援護。この凶悪な連携がアニメでめちゃくちゃわかりやすくカッコよく描かれてて感動した。

闘いが激しくなって来た!凄い作画ですね!相変わらず!漫画で読んだのがだいぶ前だからうろ覚えだけれど、ここから更に激しさを増していくんですよね。宇髄さんがかなり苦境に立たされる。

8話で明らかになった忍びの里の人間性を無視した急進的な思想は鬼の在り方こそを理想としてしまいそうです。そこで育った天元には拭えないコンプレックスがあり、意外と地味に暗い奴なのだと分かります。杏寿郎のようになれないのは当然でも炭治郎は派手に幻視してます。

宇髄の過去の一部(弟の存在)とお館様との会話。
鬼の兄妹と、人間の兄弟。
炭治郎以外にも対比があるよね。
派手派手言ってるけど才能についての考え方や、同じ柱達に一目置いてたりする宇髄さんの本質は地道で真面目な人なんやろな。
戦闘シーン凄過ぎて本当に目で終えなかった。戦闘作画演出だけで泣きそうになるなんて初めて。長生きはするもんだ。