




声をからして 燃える花のように
闇間を照らしたら
曖昧過ぎる正解も譜面にして
夜を数えて朝を描く様な
鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も
どんなに高い限界も
掻き消して 残響



















































第7話。音楽も相まって禰豆子の変貌は怖いし、竈門家の兄妹の支え合いや想いの強さに改めて打たれた。母の子守歌(桑島法子さん)と「母さん、寝ました」が唯一の安らぎだった。だって、宇髄の一斬からの、号泣する堕姫から出て来た妓夫太郎の逢坂良太が怖すぎだったよ。

そしてこれまでとは一転して妹モード丸出しになった堕姫ちゃんがめちゃくちゃ可愛くて、それがまた不気味という素晴らしいお芝居でした。沢城さんさすが!

妓夫太郎、原作から聞こえてくる集団幻覚CVが吉野裕行一強だっただけにどうなるのかと思ってたけど、逢坂良太さんも演技良くてええやん…てなってる(最初誰かマジでわかんなかった…)

妓夫太郎が出てきて妹って感じの堕姫もかわいい…
堕姫をなだめる妓夫太郎もいいし、兄妹愛溢れてる。
なんで女の子が泣くところはこんなにかわいいんだろうか…
次回 「しゅうけつ」
集結 終決 どっちだ?