

処女(おとめ)――花を欺くが如くかぐわしく
密やかな庭園に清らかに凛と咲く一凛の花
恋や愛など口にするのも憚られ
接吻を夢見る事すら許されぬ
それでも星の彼方に幸せを
求め求めて今日も咲く―――――

ただ歩くシーンなのに(しかも周囲はよからぬ噂をしているのに)幸せそうな二人に涙が出ちゃう

桔梗の押し花の栞✨💙✨
珠彦ぉぉぉーーーーよかったねえ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

珠彦の「昔の自分まで救われた気がした」ってセリフはよかったですね。現在のユヅが珠彦の実存の歴史的起源にまで影響する、というのはとても強い感情の強度。“恋愛”の一言で済まない感情という気がする。

あったけえ…珠子起きててくれと思ったら起きててガッツポーズしてしまったw誕生日覚えてて祝ってくれる夕月ちゃん本当に素晴らしいな、なんだあの泥棒猫は一波乱ありそうだな

5話
人が変わる瞬間に立ち会えるのは本当に嬉しい。
珠彦が何を目指すのかは分からないが、優しい人になってくれ。
不法侵入した綾の腐った根性。
関わりたくない人種です。
あの女、財布を盗むなんて泥棒じゃないか。
貧乏なのだろうか。
新たな登場人物に、来週は振り回されそう。

やっぱり出始めの頃の綾ちゃんはゾクゾクさせられる、悪い意味で
でもそういう塩梅というかスパイス的な要素も含めて全部珠彦君とユヅちゃんの物語の一部だから好き
コメント
夕月ちゃんは今週も天使でしたが、ウキで登場人物の人物像を見たら、なかなかハードな設定にアニメではそこまでない様にお願いしますと思った(汗)
怖いwwww あら^~ 珠子さんやっぱり起きてた 夕月さんかわいすぎる…
大正時代のえっ○な本 女の匂いがする
泥棒猫だ
タイトルが不穏だったが珠彦の誕生日だったのね。
女性作家の作品だからか、色々なタイプの「悪女」(といっても単純に絶対悪じゃない)が登場するので飽きさせない展開。
千葉の山奥~までは前の話で出てきたが、佐倉だったか
山と言うよりも台地の上で、千葉の方では比較的高低差が少ない方みたいだけど、
未だ手つかずの森も多いようで、当時の原風景がそのまま残ってそう
田舎は旅行で来ると手つかずの原風景に感動するが
いざ住むと人間関係が面倒臭いってやつやね