いややっぱりここまでを1話に詰め込むか初回1時間SPやるべきだったやつでしょこれ!1話若干物足りなさあったけどここまで見たらめっちゃ面白いな…になったわ
(。-`ω´-) うむ。創造神(作者)によって世界がちゃんとできあがってて、観客は主人公の目を通してひとつひとつそこを冒険してゆく物語は痛快である。
2話。メメンプーがガガンバーのこと「お父さん」て呼ばない関係性、相棒みたいで良い。カイジュウ素早い上に標的を狙ってくるの手強い。メメンプーの持つ石が目的?ガガンバーに気合い入れられたメメンプーの別人の様な自信満々が好き。必殺削岩も燃える。ラストの旅立つ覚悟の涙もいいわ。
「#サクガン!!」2話、ガガンバーの右手の一撃でポットを起動(笑)父娘はカイジュウに敢然と立ち向かう。メメンプーの指揮でコロニーの外へ出「さあ!サクガンの時間だ!」一帯をカイジュウごと崩落させ爆破処分する/市民権を一時放棄し、ポットを駆って父娘は外の世界へ旅立って行った
ep02
OPが遠藤兄貴や!!
友の命を奪った怪獣への復讐より安全性を重視するガガンバーの冷静さ!
この世界の怪獣はケーブルで繋がっている。便宜上「怪獣」と呼ばれているだけで、兵器か何かが正体かもしれない。なお、ケーブルが切れても動く模様。
壁もラクラク登れるロボ便利!
サクガン 第2話観た。いよいよ出発。怪獣戦動きまくってて格好良かった、人死に出たしロボがメカメカしいけど、動きまくるし変形するしでリアル寄りよりホビーアニメっぽい戦闘シーンだった
「サクガン」#02-ロボを叩いて動かすw OPは遠藤正明か。自らケーブルを切る怪獣はガガンバーとメメンプーだけを狙っている?ゲートを開ける道徳的説得w メメンプーの作戦で足場崩し。ロボに命名ビックトニー、メメンプー空元気からの涙。父フラグ立ててないか父娘の旅立ち。
『私は賢い!大丈夫だ!』
ビッグトニー初陣。人型とビークルモードと姿を自在に変えながら怪獣を誘いこむガガンバーと、メメンプーの策略。落とし穴に花火と使える物をしっかり活かす戦法に、命懸けの状況とコミカルな動きの相反する描写が良い。
2話観る。
「泣くのは後回しで良い」
という部分が作品の世界観とメメンプーのキャラを同時に表現してる。この脚本は上手い。経歴を調べるとちょっと不安があるが構成が監督なので大丈夫だ!
これメメンプーがマジのバランシェ・ファティマで、それで狙われてるパターンとか妄想してみる。
コメント
うーんおしゃれなOPだ…
ウォルシュはもう…
ロボットはロボットなんだけど胴体部分のないロボットだからか
今作はロボット物というよりはメタルスラッグに出てくるビークルに見えてしまう
俺が先に死んでも、って悲壮な覚悟が見えるなぁ…
逆は絶対に有り得ないっつー決意表明っつ―か
簡単にキャラが死んだ1話から悲壮感しか漂ってねぇ…
親父さんのとぼけた態度も痛々しく思えてくるぞ…