




「親になったこともねえ奴がえらそうなこと言うんじゃねえよ」
「私も妻子が居ましたが」
「お前も逃げられたのかぁ」
ノータイムで別角度の憎まれ口聞くあたり強いな…
















メメンプーを庇ってケガをするメローロさん
「ほんとうにありがとう
心から感謝してる」
嫌いだけどさすがに礼を言っておかないとアカンので言っておくって感じの言い方

10話
世界の救済のためにメローロは、ここに来た。コロニーという名の監獄に囚われているのか。それとも安全を保証される場所なのか。
カガンバーの父親としての理想像を探しつつ死人の攻撃も避ける戦いの中で涙はしなかったが、琴線に触れた、気がする。

サクガン 第10話観た。ガガンバーがんばる。ずっとうだつが上がらない感じだったけど今回は格好良かった!あと世界観の説明も。地上の話出てこなかったっぽいからもう出られないのかな、それとも宇宙とかなのかな

「#サクガン!!」10話、ユーリとザグレットゥの犯罪歴は「うまく消しておきました」とメローロ/メメンプーがメローロに懐いているのが面白くないガガンバーがヤケ酒を呷っているとシビトが襲撃してくる。ガガンバーはメメンプーを探し回り救出するが、メローロはメメンプーを庇って重傷を負う

10話。メローロが語るラビリンスの危機、この説明序盤にやってくれれば…の気持ち。秩序を守る管制局の理想は正しいが、正義の万能感に陶酔してる感も。ガガンバーはその正論に、娘との距離感を掴めないもどかしさを刺激されてヤケ酒か。それでも娘の危機には必ず駆けつける父親。憎めない。

第10話。正直言えばまた親子愛展開なのかよって思った。まあガガンバーの父親としての成長の為の回なんだけど、微妙だね。メローロの正論とナイスアシストでガガンバーが気づく辺りも何回目?こいつ馬鹿か?って感じwシビトがいい感じに物語を掻き回してくれそうだね。

突然現れた巨大船に救出される一行
世界の救済…危機的状況を再び伝える
頻発する天変地異…管制局の役割
メローロを尊敬するメメンプー…威厳が
そこに謎の組織シビトが現れ
トニーを探しに行ったメメンプーを助ける
絆の力で再び難局を乗り越える‼︎
虹の子とは謎が深まる…

「サクガン」#10-メローロの船。アンダーワールドと大崩壊、シビトの設定説明はもっと早くやっておいた方が。メローロに懐くメメンプーの何気ない言葉が突き刺さる。シビトの襲撃、回りくどいわ娘を助けに行けと煽るメローロw 虹の子?娘の窮地に駆けつける父親、久々のロボ戦に怪獣。
ビッグトニーのドリルは見た目以上に強そうやな(・_・;)
メローロは胡散臭く裏がありそうな感じにしか見えんかったがまさかメメンプーを助けるとは意外やったわ(ー_ー;)