いよいよ最終回、始まりました。アバンタイトルはメメンプーがまた父親が死ぬビジョンを、しかし今回は内容が少し違う。そして最終回だが通常通りのOPが。
未来は確定しているのかも知れない。僕には分からない。ただ、ターミネーターの言葉だけは分かる。戦い続けろ。僕は諦めない。戦いは、始まったばかりだ。
「#サクガン!!」12話(最終回)、シビトの首領はメメンプーに誕生直後の記憶を取り戻させる。そしてガガンバーとメメンプーの親子関係を重ねて否定する。メメンプーは夢を諦めようとするが、ガガンバーがそれを認めなかった。チーム・メメンプーはシビトを撃退し、逮捕される前にコロニーを脱出
サクガン 最終回観た。滅茶苦茶中途半端なとこで終わったので第2期はよ!いろいろと言いたいこともあるけど、最後の抱き合うシーンを見ると、まぁ親子愛に全振りしたのは良かったなぁと
12話(終)。いや説明されてもなお虹の子が何なのかシビトの目的が何なのかさっぱり分からん…。虹の子が混乱を招いた描写とかあったっけ?血の繋がりより強い親子愛の尊さ、を描きたかったのは分かるが、親子関係が進展しそうで毎回リセットされてのめり込めなかった。続編は…もういいかな。
「サクガン」#12(終)-自爆も辞さないが故にシビト。久々にロボットアニメな画。”虹の子”は存在してはならない子供。あの夢は過去の記憶。血縁は無かったがかつてないくらいに父親しているガガンバー。空気読むどころか絆されてないか敵w 素材活かしきれない感じでNOT ENDだが二期ある?
12話(終)
メメンプーが子供の頃に刻んだ風景。
全ての点が線として繋がった。
虹の子の説明が重すぎて辛いですよ。
話が一気に動き出したが、父と娘の掛け合いには無駄は感じられない。
約束のあの場所と、ガガンバーの胸の内は非常に気になります。
まだ続きがありそうだし。
色々あったけどメメンプーちゃん達の旅は続くようだな。でもメメンプーちゃんが虹の子?である事がその旅路にどのように影響してくるのか気になるな。
コメント
メメンプーちゃんは母ちゃん似だったのか(・_・;)
しかし母ちゃんが巨乳だったとはか( ̄ー ̄)
しかしこの終わり方はっきりしないな(ー_ー;)
2期とかありそう(´ε` )
寄り道ばかりでメインストーリーだと思われたものは何一つ解決せず
まるで打ち切りエンドみたいなアニメだったな
オリジナルでちゃんとした“物語”書けるアニメ作家がおらんのだから、そりゃなろう原作アニメが増える訳だよね
制作にとりかかる前に、全体構成、脚本をしっかり練ってから作ろう、な?
・・・としか言いようのない、ひどいものを見せられた
これまで「母親」を気にすること皆無だったのに
突然「ガガンバーはあなたの父親ではない」と『証拠もなしに』『口で言われた』だけで信じこんじゃう「かしこい子」って・・・
そういうとこだぞ脚本、シリーズ構成、監督さんよぉ・・・
そこで盛り上げようとしてることだけはわかったが、「積み重ね」がないので見てるこっちはまったく盛り上がらないんだよ
3話でカイジュウが現れて立ち向かう父親を捨てて割れ目に飛びこんでいったメメンプー見せられてるのに、今さら親子の絆だの何だの言われてもねえ・・・とかそういうところだよ
この地底(らしき)世界がどういうところかを示すこともせず
プリンセスとかメメンプーの夢とか過去とかシビトとか虹の子とか、そういう謎っぽいものだけちりばめて、12話もかけてなにひとつまともに説明できず
まったく根拠が描かれていない親子とか仲間とかのそれっぽい言葉だけ強調して
泣き顔とか叫び声とか突撃とか、それしか表現方法知らないのか監督と疑問を抱きたくなるくらいに、その背後にあるものを感じさせずに派手な表現だけやってりゃ理解されるだろうという薄っぺらい演出能力を見せられた、時間の無駄な12話だったわ
意味が分からん。
続きのストーリーはあるんだろうが、2期ができるかは分からない。
なのに、中途半端に投げっぱなしで見ている側は何一つ分からないまま放り出された。なぞなぞを出されて、ヒント頂戴と言っているタイミングで出題者に逃げられたような気分だわ。だったら最初からやんなと言いたくなるわ。結局なんやってんこれは?と。
面白くなりそうで、面白くならないまま終わってしまった
メメンプーが可愛くないのも良くない
なあガガンバーかっこいいか?
マイダリンのEDだけは良かったゴミアニメ
はいてないだけ気になった
清々しいまでの打ち切りENDで笑ったわ
その場のノリだけで作ってたみたいなアニメだった
何を見せたいのかまじでわからん作品だった
1話のワクワク感は凄かったのになぁ
原作あるのにこんなにひどいって、じゃあ原作はどのくらいひどいんだろうと読んでみたら
冒頭でもう、こちらが知りたい情報全部書いてあったという……
・地底世界全体は「ラビリンス」と呼ばれている
・人間が住むコロニーは百以上あると言われているが全貌を把握している者はいない
・コロニーごとに環境がまったく違う、そういうものでありそういう世界でみな疑問を抱いていない
・最初に住んでるコロニー「ピンイン」は「階段と常夏のコロニー」かつ「かつて存在した日本と中国という土地の伝統を守るように定められている」「管制局が全体を統制している」
・メメンプーは本当にガガンバーの子、妻にして母親はガガンバーの稼ぎが悪いので出ていった(ラレーシアという名前も出ておりメメンプーと同じく天才かつ髪の色はそっくりだそうだ)
・・・これらの、アニメ見てる間ずっと知りたかった情報が、小説投稿サイトエブリスタの細切れ投稿、わずか12話までに出てくるという・・・アニメスタッフ特にシリーズ構成や脚本担当(およびOK出した監督)が本当に無能だったということがよ~~~くわかったわ