

















・銃
土と火の二重属性のディアは土魔法で筒を生み出す→筒の中でタングステン生成、火魔法の爆発で発射している。そのため、銃の携帯及びリロードが必要ない
風属性のタルトは銃を携帯しなければならず、リロードが必要
どちらの銃も構造上トリガーが必要ない
タルトの銃のほうが性能は上


・タルトの銃
モデルはウェブリー=フォスベリー・オートマチック・リボルバー
リボルバー式なのは魔力を込めれば爆発する弾薬を使用しており、自動拳銃だと暴発が怖いから
彼女は前衛、素早い連射とリロードが必要。そのためリボルバーなのにオートマチックかつ弾倉ごと取り出せる中折れ式


・暗殺者の銃
シャイタック M200
高価な専用弾を使用する狙撃銃。有効射程は二キロ以上かつ低反動で精度がいい
最大の特徴は弾道計算用のコンピューター及び風力計などの計器を搭載し、観測手代わりとなること。観測手がいるのにこれを使うのは助手を一切信用していないから


女の子が売られちゃったり戦ってぱんつ見えちゃったり、えっちなアニメなのかなーと思ったら急にハードボイルドになって、そうかと思ったらぶっ飛んだゆかりんが出てきて、これは面白そうかも。

1話
露骨でも、メイドさんのパンツを拝めた事に悔いはなし。
そして人身売買の小奇麗な少女たちに、ムフフな気持ちになる。
その涙、舐めてあげたいくらい。
老暗殺者のパートナーの女性が、ちょっと未熟かなと思えば本当に残念な人でした。
女神様いいですなぁ。

「#暗殺貴族」1話、コライド侯爵の館は美少女の闇オークション会場になっていた。潜入していた工作員達によってオークションは中止、参加者は全員排除される/世界最高の暗殺者が引退と同時に暗殺され天界の女神から転生した先で勇者を暗殺するよう依頼される

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 第1話観た。作画絵作り良し、お話の方は、今回は転生前の話メイン。ショタルーグ君を愛でたかったけど次回へ持ち越しになってしまった

Aパートはふーんという感じでしたが、現実サイドのお話がおもしろくて引き込まれましたが、もうこの渋いおっさん主人公出てこなくなるんですよね…。

「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」#01-「回復術士のやり直し」と同じ原作者なのか。アバン無しにオサレOPだ。開幕奴隷オークションで大暴れの描写から戻って転生前のイケオジ暗殺者の描写にたっぷり尺を割き。組織に消され女神(CV:田村ゆかり)の勇者暗殺依頼を受け異世界転生と。

1話観る。
これは結構良いんじゃないか?
ケヤルガは無茶苦茶だったけど、これはハリウッドレベルに収まってる気がする。この監督だと殺陣は良い感じだし。ここから勇者を殺す……ん?でも冒頭の人身売買組織潰そうとしてたのは何でなの?それも許せないなんて動機で。繋がらない気がする。

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 1話
やはりダーク系は面白い。でも展開が早すぎる笑
てか暗殺者ってあんただったのね。モブキャラだと思ってたよ。転生先で勇者を暗殺するのが最終目標。1話はまあまあだったかな!次回も見よう!

さて、「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」一話終了です! 面白いと思ったら、ぜひ、声をあげて盛り上げてくださいな!
二話以降もよろしくね!

1話
OPがスタイリッシュで格好良いね
サービスシーンもあるし、作画もヨシ
世界最高の暗殺者って、途中から転生前の話になっていたのか
異世界アニメの女神(cv.田村ゆかり)って大体こういうキャラだね笑
とりあえず視聴継続です

組織の道具として生きた暗殺者が転生して生前果たせなった暗殺者養成しながら感情を得たり仲間を信じることを覚えたりするのかな?って思わせる1話だった。

面白かった。というか、暗殺者がイケオジだった。来週も…え、青年に転生??イケオジタイム終わりかよ…。
無職転生みたいに心の声は森田さん?だったらいいのに…
今週の一言感想:ルーグさん(主人公)の転生前は現代世界で暗殺を極めたおっさんでしたか。転生前だけでも1つ良質な作品ができそうでしたが、来週からルーグさんとしての転生後が描かれるのかな?今度は3人の美少女が仲間で、おっさんも素晴らしい青春を謳歌できますね…。
この女神どこかで聞いた声やな(・_・;)
ゆかりんかなこれは(ー_ー;)