TVアニメ『魔女の旅々』第7話始まりました!!
是非最後までご視聴ください!
1話からご無沙汰のロリイナちゃん降臨!!!
ロリイナの設定イラストおいときますね。
そしてイレイナ父による安定の飯テロ発生!
この逸話は『ニケの冒険譚』の第5巻で語られている有名なエピソードなんだとか。
なので、この壁は『ニケの冒険譚』ファンにとっては聖地のような場所なんですと。
ニケさん、やることが大胆やで……。
ということで、「魔女の旅々」OP曲のご紹介!
上田麗奈さんが歌う「リテラユア」、好評発売中です。
素敵な曲ですので、ぜひお手元に!!!(関係者ヅラ)
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『魔女の旅々』オープニング、素敵すぎ。
イレイナさんが振ってる杖になりたいだけの人生……。
テレビアニメ第7話Aパートは、原作ノベル『魔女の旅々』第3巻の第12章「旅人が刻む壁」です。
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こ、この溌剌ボイスは……。
「炭の魔女」サヤさん、二話連続の登場ですって!!
サヤさんが胸につけている
「魔法統括協会」ブローチの設定イラスト、置いときますね。
イレイナさん大好きイレイナさん大好きイレイナさん大好きイレイナさん大好きイレイナさん大好きイレイナさん大好きイレイナさん大好きイレイナさん大好きイレイナさん大好きイレイナさん大好きイレイナさん大好き
テレビアニメ第7話Bパートは、原作ノベル『魔女の旅々』第3巻の第4章「ぶどう踏みの少女」です。
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「ぶどう踏みの乙女」衣装、可愛いですね。
TVアニメ用に新しく」デザイン頂きました。
原作の「ぶどう踏みの乙女」衣装イラストも置いときますね。
産地って言っちゃうイレイナさん。
村長にかなり毒されてない?
てか、いつまで村長は偽装ワインを大切に持ってるですか!
厄災を振りまく無慈悲な魔女の誕生!
まぁお祭りって、超常的な存在の怒りを鎮めるために行ったりもするので。
お祭りの起源としては真っ当なのかと。
そしてそして、「魔女の旅々」ED曲をご紹介します。
ChouChoさんが歌う「灰色のサーガ」、好評発売中です。
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今週の魔女の旅々。ニケの冒険譚、アッチ村とコッチ村、とある売れ行き好調商品の産地偽装の露見の流れ等々。どこか魔法陣グルグルを彷彿とさせる要素に満ち溢れていた気がする
いやぁ、風刺が効いてるうえにギャグも冴え渡ってて最高でした。考えさせられたり爆笑したり振り回されて、自分の体温が上がるのがわかるくらいだったわ。
「#魔女の旅々」7話、壁で分断された2国を訪れたサヤは壁にイレイナの名前を刻みまくる。イレイナが訪れた頃には壁は撤去されていた(笑)/「こっちの村」は「あっちの村」に対抗すべくイレイナにぶどう踏みの乙女役を依頼する。とんだ大喧嘩となるが、それがぶどう投げ祭りの始まりだった
魔女の旅々 第7話観た。Aパートは警句っぽい内容かと思いきやいい感じにまとまり、Bパートは同じパターンかと思いきやギャグ回だった!この辺のバランス素晴らしいし、イレイナちゃんの表情とかサヤちゃんのガチ百合っぷりとか最高ですわ
7話感想
見ようとしてこなかったものを壁を通して気付く己の恥。恥を共有することで気付く些細なこと。
ストレスを発散して気付く些細なこと。
悪意から生まれる争いは恥の晒し合いにしかならない。
要らない見栄は捨てよう
ギャグ寄りの旅物語だったね😁
別々の時に訪れる魔女達の繋がりが好き😁
ニケから始まりレズのサヤ、そしてイレイナ。壁は壊されてお母さんと約束したことは果たせなかったけどまあそれはそれ😌
ぶどう畑の男共は欲に正直だね笑分かるけど笑
そしてラベルにされちゃった怒りのイレイナ…..これは恥ですね笑
ああ、やっぱりコメディ調の話のほうがイレイナさんは輝くわ。こういう生意気でナルシストなキャラはドタバタ劇でいじられたときのリアクションが楽しい。
第7話『旅人が刻む壁』/『ぶどう踏みの少女』視聴
ニケの冒険譚にも有る 壁で仕切りいがみ合う2つの村
イレイナの前にサヤが行ってるのが面白い
ぶどうを作る道を隔てた2つの村
ローズマリーの性格に難有り 火が点くイレイナ死ね死ねふみふみw
共にケガの功名ですね😅
そして、今回のアニメではおもに昔の話がメインなのにも関わらず、イレイナに似た子が出ている。このことから、イレイナが旅に出たきっかけである「ニケの冒険譚」のニケはイレイナの母親ではないかと!誰でも感ずいてることを自慢げに話してみたり。
果たして、これはイレイナの物語なのだろうか…? それとも…!?ってニュアンスで過去の語り風にして若干ぼかしちゃうのも好い表現だよね。仕草だけでなく容姿な類似や違いの楽しさもありつつ、視聴者に時制を混乱させるアニメ的な演出がまた深みを与えている気がする(ㆁωㆁ*)☆
コメント
後半のお話は上級者向けですね。
いつものことながら酷い話です。
サヤさんの変態度が原作に比べて大人しめに改変されてるのが残念
あれで大人し目なんですか…
イレイナは村にずっといるわけでは無いのにどうするつもりだったんだろう? 1樽分限りの限定商品?
とある魔女が借金してでも買い占めそうね。
原作だと「灰の魔女のぶどう酒」は限定超高級ぶどう酒として販売され即完売。
村長が確保した1本は現在家宝扱い。
伝説のぶどう酒としてマニアの間で破格の値段で取引される代物になっている。
原作でも「暗黒にまみれた笑み」と形容されてますが挿絵はまだ可愛かったのに、アニメはどうしてああなった・・・
イレイナが踏んだってだけで魔力とか込められてるわけじゃないのにな。
出汁でも出てるんだろうか?
嗚呼···野郎どもが踏み踏みした葡萄の中に足臭い雑菌とスネ毛が混じってるかと思うと現実のこの作り方があったら考えさせられずにはいられないワね〜ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロンブワ〜(๑˙❥˙๑)
前半のお説教臭い話は個人的に好き
後半はそうだろうなと思ったよ、一回踏めば嘘じゃないからね
民族衣装はアルメニア?
前半は、原作の再び訪れたニケと魔女見習い時代のフランの部分が省かれて悲しい・・・
-夜暗のように黒く美しい髪をすらりと伸ばした魔女見習い、師匠に振り回されながら、魔女への憧れを日に日に強めている彼女は、一体誰でしょうか-
・・・イレイナさんの 私です はフラン先生の影響と思われる描写も有って省かれたのは残念。
後、サヤのクレイジーサイコレズぶりがマイルドに・・・
(原作では、ニケが刻んだ文字の筆跡からイレイナの母と断定して、「…お義母さん初めましてサヤです。娘さんには…」と妄想トランスした挙げ句、イレイナへの欲情(性的な)をひたすらに書き綴る暴挙に…)
ただの寂しがり屋だったはずなのにどうしてそうなった?w
そんな状態で前回は良くあっさり別れたな。
サヤ、書いたことがアウトだったのかな…しかし筆跡から誰かが即分かるっていうのもすごいなぁ。
イレイナさん自分の容姿に自信がある割には
ちんちくりんで子供体型だったんですね
視聴前どんなバッドエンドが到来するか身構えていたら肩すかしをくったような気分です。「ぶどう~」の方は始まって1分でオチが見えてある意味ホッとしました。ローズマリーはラベルに「ラベルはイメージです。実物と異なる場合があります」と小さく書いておけば何の問題もなかったのではないでしょうか?「イレイナの怒れるぶどう踏み」ラベルのワインは他の人も指摘しておられますがサヤしか買わないでしょうねえ・・・。