【第10話まもなく放送開始!!】第10話「Dwellings and surroundings」の放送までもうまもなくです!
リンゴをもって嬉しそうなユカ!食いしん坊なユカにはいつも癒されますね!
実際、紫織が大けがを負ったのに、自分はメトーデのもう一人のオーナーである渡来と付き合いがあって、そのことをアラトに伏せているので、リョウは相当よろしくない立場です。
空港は大事件ですが、センサー監視はすべてレイシアが改ざんしたということです。実際、大井産業センターのテロのときやったのに比べると、センサー数や種類で難易度は低いものです。
複数のAIが集団になって暮らすことで「場所」そのものが変化しつづけるってガンパレードマーチのゲームシステムみたいだな。あれはゲームを進めるとキャラに仕込まれたAI同士が勝手に仲良くなったりケンカしたりしてた
思い切った社会実験をできるのは、大量のhIEに人間役をさせる環境実験都市の利点です。危機シナリオを、シミュレーション部分を最小にして行うことができるので、そちらでも実績をあげています。
hieを見習って自分達もお互い助け合おうってならず『hieがこれ見よがしに助け合いを見せてるだけ!!アレは作り物!偽物の行為!!人間には関係ない!!!』みたいな意見があって人間の業の深さや卑しさを感じる
22世紀でも、発電所から変電所までの、都市部などをまったく途中に挟まない地域の送電は、鉄塔と送電線を使うのが合理的なように思えたので、鉄塔を残してしまいました。
アラトの父の遠藤コウゾウは、人当たりはいいけれど、わりとこの時代でもマッド科学者寄りの人だと見なされています。すくなくとも、一緒に仕事をした人にはそうです。
10話のラストあたりでの町の住民hIEと、この実験都市に最初に来たときに見えていたhIEたちの間に、「どのくらいの違いがあるのか」というと、これは相当微妙な問題になります。そのあたりがまさに、リョウが一線を引けと言っていることでもあります。
今日のBEATLESSまとめ
・空港荒らして罰金200万
・つくばって思ったより小さい街だな←ほっといてくれw
・レイシアのおっぱい(二度目)
・つくば市AIのバイオハザード化
・妹拉致
・僚×アラト薄い本はよ
今回は色々説明があったけどボクにはちょっと難しくてよくわからなかったな。でも理想の道具、奴隷、そしてその後に出てきたランドセル巨乳JS型hIE…なんかわかった気がする。
とうとうユカちゃんにまで毒牙が及んでしまったな。アラトはレイシアちゃんにうつつを抜かしてる場合じゃなくなったな。これでまた負債が増えないといいけど。ちらっと出てきた巨乳小学生hIEは気になりましたね。
BEATLESS 10話。やたらとあっさりな父親だな、と思ったら後半は難しい話からのゾンビパニック。でも今回は完全にユカ回でした。いやぁ、可愛い。そりゃ狙われるわ。なんとなく、ユカならメトーデの予測を超えられるような気がします。
コメント
今度はユカちゃんか( ´ω` )
メトーデちゃんは何をやろうとしているんだろうな( ・_・)
メトーデの予告聞いてると次回は
ユカ(無邪気)>レイシア(狡猾)>メトーデ(騙された) 番外スノウドロップ
な気がしてきた…。