8話 「大喜いっぽん」か、千夏先輩可愛いな。 自分の心も震えたよ。 ダブルスもシングルスも負けてしまった大喜のポカンとしたところが悲しい。 それでも前を向いて行けるのが女性陣の心を掴むのですね。 千夏先輩の有言実行、我武者羅に走る大喜。 これも青春だ。
大喜からしたら本当にキツいよな… 千夏先輩はインターハイ行けるのに 「俺は負けた」 同じ目標にしてたのに この差は大きいし一緒に暮らしてるからこそ気まずくもなりそうで色々と複雑になっちゃうよね。
『アオのハコ』第8話「一本っ!」 男子バドミントンの県予選! 上尾市民体育館の湿度高すぎて蒸し暑いところまで再現してて良すぎるなあ ダブルスで敗北からの、 オープニングのノートのカットがついに来て流石にテンション上がる~ シングルスも負けて審判してるの本当にリアルな描写だ…
「(文字にすらパワーがある…)」 “私もシュート入れる” たったそれだけでも 千夏先輩からのメッセージ嬉しいの少しわかる…青春だな この2人は両 片思い?
強いとか弱いとかって単純じゃないよな、という台詞を引用した直後に大喜くんを打ち負かしたのが大王… もとい賢章さん声の人だったのはちょっと面白かった。
アニメ『#アオのハコ』、面白いけど、バドミントンを描くのって難しいんだな…。OPでラケットとシャトルが当たるシーン、コルクじゃなく羽根が接地してるし!試合の場面で審判が「チェンジコート」と言ってたけど、「チェンジエンド」だし!インターハイに出られるのは、ダブルス1組ではなく2組だし!
/ ご視聴ありがとうございました!🏸🏀 \ インターハイ出場を決めた千夏と 試合に敗れて悔しさがこみ上げる大喜…。 次回もお楽しみに!
部活の大会で地区予選から全国上位がいるのは辛いよね… 自分も中学の時に部活で同じ経験してるから、本当にしんどかった でもその分、全国上位に勝ったときは嬉しくなるんだよね だから、大喜も頑張れー!
いつか来るだろうと思ってたこの憧れの人と自分の実力の差の露見 あの大輝でも流石にこれを受け止めきれないとは いや真面目に頑張ってきた大輝だからこそなのかもしれません… 辛いですね…
8話 バトの大会はちょいとダイジェストだったのはちょっと残念だったけど、インターハイに出ることの難しさ、新たなライバルの存在、自分の未熟さ。 1話だけでそれを表現するとはさすがアオのハコやな。 来週もここから切り替えていこうぜ。
8話。インターハイを目指す大喜に厳しい現実。善戦しても結果が全ての学生スポーツだもんね。それでも凹まず前を向く大喜はやはり好感が持てる。しかし一緒にラジオ体操とかうたた寝にメッセージとか、なんだかんだ千夏先輩同居のアドバンテージ活かしてくるよな…雛も頑張れ!
コメント
兵藤は小野友樹さんで遊佐は小野賢章さんか。
しかも兵藤と遊佐、ダブル小野コンビで、黒子と火神じゃん!
小野友樹さんと小野賢章、アオのハコではまさかの因縁相手かよ!?