陽湖さん真面目にキリングバイツしてただけなのになぁ。政治闘争なんて関係なく真面目にキリングバイツしてただけなんだよなぁ。一番キリングバイツ冒涜してない人なのになぁ。
野本の死は原作通りだが実は生きてたってのをここで最後に持ってきたってことはこれ2期やらないとおかしな流れになってしまったがやるんだよな!な!後新ぴゅあだけじゃなくたすくもここで出してたし
こういう最終回を見ると、本当に面白く見てたし最終回でこれから先の展開も示唆して新キャラもラストカットで出しておきながら2期なんかなかったケメコデラックス!のことを思い出します
MBS、TBSでの12th Biteご視聴ありがとうございました!
ヒトミや野本たちが命がけで「獣獄刹」を戦い、世の中は大きく変わり、「牙闘」は純たちに受け継がれていきました。
純たちが活躍する第二部は原作コミックスにて好評連載中です。ぜひこの先にある戦いも引き続きお楽しみください!
すごいぞ。なんて過激で苛烈で華麗な最終回なんだ・・・あらゆる強烈な「力」に満ちた映像。展開。その強引でありながら説得力さえ感じさせる、緻密さとケレン味が絶妙に融合した怒涛の幕引き。これがキリングバイツの「牙」だと言うのか・・・・・・・
キリングバイツおわり
原作組なので終わり方は知ってたけどちゃんとやってくれて満足
最後以外も原作再現はもちろんウサギのオリエピもちゃんとしてたし、声つき解説も良くてアニメ化の甲斐が十分にあった
はねバトも期待できそう
お疲れ様でした
諏訪部ナレーション楽しそうでほんと好きだった。赤崎実況も楽しそうだったし、戦闘してるメインキャラよりも実況とナレーションのテンション高くて絵でも音でも楽しめるアニメだった。
野本役に羽多野渉って決まった時は、(あの役を羽多野渉がやったらかっこよくなっちゃうんじゃない?)って思ってたけど、蓋を開けてみたら普通にあの野本だった。
それもそのはず本人が原作ファンなんだそうで。
最後までお疲れ様でした。
そしてアニメ化、本当にありがとうございました。
キリングバイツの何がスゲェって
戦うヒロインと出会うキッカケになったがレイ○ワゴンの運転手で何やかんや特別な理由もなく生かされ特に凄い活躍せずだが少し成長してヒロインと絆ができたなかなぁって思ったらヒロインが恩人の命令で主人公殺して涙ししかし主人公ば獣人化して帰ってくる
『キリングバイツ』はアクションもすごく良かった。特にロジックもなくなんとなく(根性かなにかで)戦いが決するアニメが多い中、キリングバイツは獣人のここが優れたから勝負を決した!っていうのがちゃんとわかるんだよなあ。これが出来ない作品がなんと多いことか。
ぴゅあは今回声聞けたけどたすくは喋んなかったな。原作最新10巻に購入特典としてオーディオドラマ2本の視聴コードが付いててその2本目が明日から公開されてそれでたすくの声聞けるから聞きたいって人やアニメ見て原作に興味を持った方は是非原作もお願いします(ダイマ
2部にあたる原作7巻からを読もうかと真夜中まで迷ってる人達は、この四文字を読んでほしい。
「ふたなり」
この要素が獣闘士と獣闘士のバトルに持ち込まれたらどうなるか、どうなるか見たいと思わないかい!?
こんなにも楽しくて面白くてエキサイティングな極上の娯楽エンタメ作品であるキリングバイツが一部の人を除いてそこまで流行らなかったというか話題にならなかったのが悔やまれるというか残念というか。まだ見てない人はアマプラでディレクターズカット版として全話見れるから是非
コメント
@Fantajia_A
2018-03-31 03:08:04
どうしよう……売れてないから続編は絶対ないのに続きがすごく見たいぞ……
だったら原作読めばいいだろ乞食かこいつ?
アニメで見たいってことだろ池沼
↑
そのアニメに金は一銭も出してないのに続編見せろとかガイジか
そもそもアニメってテレビ番組だから例えばイッテQが好きでもそれにお金を落とすって文化がない。
それでもイモトは好きだしまた過酷な旅行を期待してる。そんなもんじゃない?