キリングバイツ 第10話観た。瞳ちゃんの過去。他の獣人達よりなによりもエリートだった!おっさんに惚れてた理由もよく分かった……けどあれでは完全にパパンだ、というか飼い主とワンコなのかも
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今回字幕演出(字幕放送じゃない)あったじゃないですか。アレ素晴らしいんですよ。文字があれだけ大きいだけじゃなくて、白文字に黒い縁取りがされているから、背景がどの色になっても見やすい工夫がされている。細かい部分から、視聴者の見やすさに徹底して配慮されてるのがわかるシーン。
キリングバイツ見た。ヒトミさんは純日本人じゃねえのな。そんなよくわからん奴に愛情と知性を与えたシドウさんマジイケメン。こんなん惚れるに決まってるやろ。おまたびしょぬれやんけ。これは命かけてまうで
MBS、TBSでの10th Biteご覧いただきましてありがとうございました!
ヒトミと祠堂の出会いが描かれた第10話、いかがだったでしょうか?
いよいよ「獣獄刹」もクライマックス。野性で牙を研ぎ澄ました「ラーテル」と「パンゴリン」の最終決戦……ぜひ来週の放送もお楽しみに!
ラストに向けて大きく前進しました。第2形態で無敵になるという単純明快なアイデア。まったく問題ない。今週のハイライトはカバ登場からのサクっとやられるからの、ナイスなロリひとみ描写。来週も必ずリアルタイムで観ます。録画で消化という選択肢はありません。
瞳ちゃんは人造じゃなくて”オリジン・ビースト”だったとはな…”あの”ティガでも及ばない城戸が捉えられない速度は本物のそれだった。祠堂も瞳ちゃんと仲良くなるまで命がけだったんだな。あの台詞が祠堂の受け売りとは意外だった。
パンゴリンがまさか”あの”ティガをも凌駕するとはな。敗れたティガは”あの”レオと同じ扱いになってしまうのか…。そしてオリジンとして目覚めた瞳ちゃんだが、そのパンゴリンをおもちゃと言ったが果たしてその実力は…。”あの”レオを倒したのがまぐれではないとこを証明してみせるのか。
キリングバイツ 10話。二転三転、圧倒的城戸、な前半から、ロリ瞳さんがかわええ後半。祠堂さんの健気さが泣けます。手術だとか完全獣化だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。最後にブチあげて引っ張る。強い構成かと。
対面の演出だけカッコ付けてるだけのアニメっていうのも転がってる中、キリングバイツは一切気取らない。丸裸。丸裸のまま腰は低い。人をとことん気持ちよくさせてくれる。極上の接客力を持ったアニメなのだ。
祠堂さんと瞳ちゃんの出会った頃の回想があったけどあれを見たら瞳ちゃんが祠堂さんに懐くのもわかるな。キリングバイツはこういうところ結構ちゃんとしていて良い。でも最後に篠崎さんがチンピラ共を一掃したのはちょっと面白かった。
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