たった一匹の魚を守るためとはいえ、爆破された解体用ロボットがちょっと気の毒だな。
だってコイツはただ「不要になった建物を解体する」という命令に動いていただけだから・・・
9話。深いなぁ。生命とは?人格を持ったように見える機械は生きているのか?共感の有無が生命の条件だという考え方、本当だと思うよ。そしてユーリがポツリと真理を突いてくる。終わりがあるのが生命だと。だからこそ尊いんだろうね。
少女終末 第9話
SFであり哲学でありサービスもある回。人類が滅んだ後でも世界の営みは続いていくワケで、良質の短編映画を見てる気分になりましたよ。
明らかにいつもと違う作りになってましたしね。
サラッと過去に何があったかヒントありましたけど、謎は明かされるんでしょうか?
ミニキャラアニメ「少女週末授業 9じかんめ」をアップしました!本日より、2週間限定でお楽しみいただけます。今回先生を務めるのは自律機械(CV:梶 裕貴)!ぜひご覧ください♪
少女終末旅行 第9話観た。さかなと自律機械。今回の話は大小のロボが格好いいし、特に自律機械の考え方とかとっても好き。さらに全裸ユーちゃん……よりも下着姿のちーちゃんが最高だった、下着がちゃんと布感あったの最高
9話もすげー良かった~。普段は原作の方が断然いいと思ってるけど、今回に限っては原作より感動した~。チトの思考描写や色んな効果マシマシで、こういう見せ方もあるんだなーと感心した。EDもCOOL。
デジャヴからのOPキャン。
もっと機械音声な感じだと思ったけど、1200年後なだけあるな。
生きてるってなんだろう…
泳ぐと洗濯…環境汚染。
苺ましまろ感のチト。
ここ城之内vs遊戯。
食べたい魚を助ける。
生命定義。
走馬灯流さないで…
おい、EDが…
アニメもそろそろ絶望方向へ。
9話。チトとユーリが魚の養殖工場でロボットに出会った話でしたが、生命って一体何なのだろう?と考えさせられる回だったな。生命の定義からすると今回出会ったロボットは生命とは言えないのだろうけど、生き物のように感情移入したくなりますよね。
コメント
これはもはや芸術の域
この回は名作
あとわりとクリスマスイブな日付けに気付いてる人が少ないな
「共感」は終末世界のサンタのプレゼントだったのだろうか