【放送開始!】TVアニメ「将国のアルタイル」第20話「弔鐘遥かなり」MBSにて放送開始です!TBSは通常の5分押しの26時30分から。5分差ですので、ネタバレが気になる方は本日はハッシュタグはご覧いただかないほうがよいかもしれません。ぜひ画面に集中いただけたらと…!
カリル・パシャはたしかに統治者としては有能でも軍人としては及ばなかったな
政治的合理性より軍事的合理性を常に優先する将軍こそ戦では強い
ザガノス将軍が実は何をどう考えていたかとかそういうのをアニメでちゃんと補完してくれるのすごくありがたい‥言葉に出さないだけでザガノス将軍はカリル将軍やマフ君の力を認めてるわけだし自分は彼らになれないから逆に彼らに出来ない事をして国を取り戻そうとしてるわけだしね
将国のアルタイル 第20話観た。じじい死す。かなりの凄腕だったのに……これは痛手だわ。敵の工兵さんは機動力アップに貢献してるけど、その前提としての情報収集力が大きそう
カリル将軍の皆ごめんねでも辛かったのに首掲げてる所で涙でそうになってマフくんの決意の時のカリル将軍の優しい声で私はもう無理だった無理だ
双子の酒酌み交わそうぜはフラグだった…嫌な予感が当たってしまった
取り敢えずもう無理だ
なんていうかあ~言葉にできないけど、あ~~~!という気持ち。あの今回の終盤のとこ原作には無くて、無いのが逆に辛いみたいな感じなんですけど「この後のマフくんどうだったんですか…」という想いはあり、アニメでその1パターン見れてとても嬉しいです…。
老兵は戦場を去り、そしてマフ君達若い世代の知略が花開く皮肉。偉大なカリルパシャの戦死はマフ君達にとっては凶報でしかなかったけれど、同時に試練でもあった。ここからどう持ち直すか。自身の自問自答の中にカリルパシャもまた常に存在する。
そんであの~超個人的な妄想の話だけど、マフくんは仮に泣いてもその姿は誰にも見せないと思っていたので、今回仲間が影で見守ってたり駆けつけて元気づけたりしなくてイメージに近くて嬉しかった(超個人的なあれ)
第20話お疲れ様でした わかってたのにとてもしんどい…… 合戦シーンは相変わらずの迫力で、アニオリシーンは相変わらず安定の信頼度で、だからこそ原作とはまた違った面白さと辛さに満ちた回でした
傑物故にそのやり方に周囲が異議を唱えず、平和を模索していた一つの答えが貿易を始めとする諸外国との繋がり。それが覆された今、ザガノス逹が研いでいた情報戦を始めとする牙を、マフ君達が先陣切って使う時か。ともあれ弔鐘は遠く。タイトルに偽り無しの回だったなあ。
OPの串刺しシルエット、流れからしてずっと帝国兵だと思ってたらそうじゃなかったっていう、まさかそれかよ!!っていう…… あと勝負が付いた後ココシュカが差し出した剣をピノー大将が受け取る、示唆に溢れたシーン……本当アニオリいい仕事するまじ辛い
戦国時代においても首級は槍や陣頭に吊るされ、または見せしめに晒されるのは常套手段だったからなあ。敵将が強ければ強い程、討ち取った時の兵の士気の低下たるや。この辺りは架空とはいえ、騎馬民族も島国も変わらないな。
あと~ザガノスの心情が補完されてるのも良かったですね それもまたあんま感傷的すぎないちょうどいいぐらいの感じね! 古川さんの演技も絶妙だしアニメはザガノスに手厚い 彼は彼なりに自分と交わらないからこそカリル将軍の手腕に憧れてる面もあったんだろうなぁ
コメント
カリルの「ピノー大将、13年前の決着をつけようか」は原作にはないアニオリ台詞で、「グラスは届いてる」の類似。
13年前の帝国側の大将は別の人。ピノーと因縁があるのは、マフムートだけ。
これで迫力のある合戦シーンなのか、全然迫力ないと思ったが・・・