将国のアルタイル 第22話観た。大逆転。地の利を活かして滅茶苦茶いい感じにはまった!追撃段階でもうまくいったし、このまま最後まではめきれればと思うけどさて
マフムートがすべてを見通した最強の作戦で次々と帝国の裏をかいていくところが爽快感ヤバいし、帝国も最後まで帝国たる姿を示すのが完全に予想通りだけど最強すぎるから最強!!!って壁に叫び散らかしてる
帝国軍は追い込まれたけどまだ戦うか。でもここから巻き返せるように思えないけどどうなるのかな。戦いの行方も気になるけど個人的にはブリジッタさんも気になります。
マフくんの根底には「戦争は無辜の民の流血を伴う忌むべきものである」の裏返しとして「それでもなお戦場に足を踏み入れる為政者や軍人は“覚悟”してきている人間である」というプロフェッショナリズムへの苛烈な期待があるからこその、敵兵への容赦のなさなんだよな。
ブリジッタちゃんの声がドンピシャすぎてビビりましたわ。しかし天に二つの太陽が昇らぬように、おっぱいキャラが追加されたらおっぱいキャラの誰かがさらねばならぬ運命……ココシュカ様……
怒涛の戦闘で息つく間がなかったスな~!
次回はもっと息つく間がなさそうですが果たして!!
ラクガキはココシュカ嬢。ついでに前描いた軍団長ズとピノーさん再上げ。
実際そんなに出番無いのにみんな良いキャラで、ほんとコトノ先生スゲェ。
トリスタン・バレに対するフォローが厚いのは何なんでしょうね?w 個人的にはあの人は軍人というよりロットウルムなので自分勝手に逃げてもおかしかないと思うけども そもそもアニメのバレは目が死んでない
「降伏すれば命は獲らない」はバラバンの時の煽り100%とは違って恐らくマフくんの本心なんだが(今回はピノー様の首が勝利条件ではない)アニメ版はここのくだりを引用して四将国編の妙に甘いマフくんの描写になったのかな、という気はする
22話
反帝同盟の反撃で幕を開けた今回、騎馬戦見応えありました
帝国軍団長たちの生首槍玉掲げてくれてありがとうございます
やってくれるとは思わなかった
絵的にヤバいしw
剣の都へのむかうくだりをアニメで見ることができて嬉しかった
個人的にあそこは好きなんだ…
幼少期からエリート軍人としての教育にどっぷりと浸かっているからこその思考というか、誰もがそこまでの覚悟を持てるわけではないことを見落としがちになってる節があるのがエルバッハの言う「向いてない」ところなのかな、という気はする
読者は神視点だからピノー大将とカリル将軍とマフくんの関係性を知った上で決戦を見ているけど、本人達はそこまで把握してないかもしれないし戦場は個人の事情関係なく事が進むの好きです。
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