🌹放送開始🌹
TOKYOMXにて第5話「If I Don’t Grab Your Hand, I Won’t Have to Let Go.」が放送スタートしました👑
ぜひお楽しみください✨
🔽あらすじはこちら🔽
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はじまりました!
私とその女どっちを取るのです!
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いつも思うんだけどリチャードちっちゃい頃可愛すぎるんだ…一瞬出てきてもかわいい…
そして引き続きリチャードとアンの癒しの時間に胸ときめく…ずっとずっとこうであれ…
薔薇王の葬列アニメ5話
バッキンガム〜〜〜!可愛い😍❤️
リチャードとアンちゃんのやりとりも、癒しの中に不穏が撒き散らされてましたね!
リチャードも、アンのことは特別に感じていたんですよね…ウォリックとアンの会話で誤解してしまったけど、この頃ならアンを愛せたのかな…
「#薔薇王の葬列」5話、ウォリックとエドワードは決裂する/バッキンガム公爵少年はリチャードに、貴方だって王になれるという/リチャードはウォリック伯爵家に迎えられ、長女アンと剣術や乗馬、スケートなどをして過ごすが、アンは父親にリチャードと結婚するつもりまではないという
薔薇王、薔薇戦争の概要を読んだ時は「欧州史は複雑怪奇なり…」って感じだったけど作中のアンの可愛さとか見ちゃうとこの後の展開辛いわね…
薔薇王の葬列 第5話観た。アンちゃんといちゃいちゃ。アンちゃん、リチャード君にお似合いというのもあるけど、本作唯一の良心的な存在でもあるので、幸せになって欲しいけどさっそく策謀に巻き込まれてしまい自分から手放してしまう羽目に……
🌹ご視聴ありがとうございました🌹
TOKYOMXにて
第5話「If I Don’t Grab Your Hand, I Won’t Have to Let Go.」をご覧いただいた皆さま、ありがとうございました👑
この後はサンテレビ、KBS京都にて
23:30~ 第5話が放送です✨
ぜひ、お楽しみください🌹
あの元気で明るくて力強くて腕白なイメージのZAQさんがこのED曲では聴く人の胸を締め付ける切なさで歌うものだからED映像と相まって作品の重さを本編終わった後に毎週実感させられる。
エリザベスさん、怖い怖い怖い💦
エリザベスさんは、色々企んでるけど、そうは首尾よく行かないよね。
お腹のこの子達ねぇ、後々ねぇ、ロンドン塔ねぇ…
って、史実にネタバレってあるんですかね?
改めまして、TVアニメ『薔薇王の葬列』第5話「If I Don’t Grab Your Hand, I Won’t Have to Let Go.」にてバッキンガム幼少期を演じさせていただきました…初登場で非常に緊張しました
そしてリチャードとアンの時間にほんとーに癒された😇🙏
なのに最後…怖いぃ…来週もおたのしみに…
コメント
この作者は歴史を知らないのか?
1456年06月11日生まれを姉
1451年09月05日生まれを妹
物語的に意味があるようにも思えんが?
リチャードが両性具有者とかジャンヌ・ダルクのスタンドとかの方が厨的なアレだけど物語的には意味があると考えているがこの姉妹の扱いがよく分からん。
たぶんこの作者にとっては
歴史上の事実も、相関関係も、当時の常識なんかもどうでもよくて
自分の妄想を表現する際の元ネタでしかないんだよ。
原作ファンです。
この薔薇王の葬列で一番初めにリチャードとアンの二人が遭遇するとき、アンがある程度大きくないとやり取りができないから姉妹逆転させてるんだろうなとー思ってました。
アニメだと人物同士の細かいやり取りがめちゃくちゃカットされてるし、原作漫画読んでない方には更に不親切な感じになってますがね…
あと、あくまで「少女漫画」なので、史実や戦の流れ云々より、人物同士の昼ドラみたいな愛憎劇が一番重要かと…アニメだと淡泊すぎて違う作品みたいに見えますが…
史実では、リチャード3世は1452年10年02日生まれ。
妹アン・ネヴィルは1456年06月11日生まれ。
年齢的にアニメの関係性は合っていると思うよ。
しかし、問題はむしろ姉の方。
姉イザベル・ネヴィルは1451年09月05日生まれ。
クラレンス効ジョージは1449年10月21日生まれ。
史実なら何の問題も無い。
しかしアニメでは10歳近く離れていて違和感が酷い。
ロリコン路線で行くのか?という印象です。
別に3氏の意見を蔑ろにするつもりはないよ。
むしろ応答に感謝です。
ただ、物語や人物の基本的な世界観は壊してはいけないと思うのですよ。
歴史に無知な人間は下品な関係性を面白がるのでしょうけど歴史を知る人間にしたら興醒めというやつですね。
それなら、わざわざバラ戦争を題材にする意味が無いしなんだかな~って感じですかね。
あくまで「ダークファンタジー」ですからね。
薔薇戦争が主軸ではなく、リチャードの一代記(リチャード3世ではなく)、自己否定から始まり、「呪い」を断ち切り、自己承認で終わる話です。
アニメの宣伝方法で薔薇戦争がメインぽく聞こえてしまうけど、実際にはリチャードの心情がキーポイント。
(正直、年齢差でいうとヘンリー王とリチャードの方が気になりますが…)あと、アンが「長女」である意味って今後のランカスター家との関わりにおいて、薔薇王の葬列では、「長女」である必要があったと思います。
リチャードって男も女もいけるのか
世間的に約10歳差はロリコンに見られる?ことに衝撃をうけた者です…( ̄□ ̄;)