オープニングテーマ
「STONE OCEAN」
ichigo from 岸田教団&THE明星ロケッツ
作詞 – 藤林聖子
作曲 – 河田貴央
編曲 – 家原正樹
この辻褄が合ってるんだか合ってないんだかよくわからなくなる、煙に巻かれている感覚が、キングクリムゾンとかレクイエムあたりからの荒木先生の醍醐味でもあるのよなあ。
「#ジョジョの奇妙な冒険 #ストーンオーシャン」4話、徐倫はガスを放ってジョンガリ・Aの気流読みを狂わせ狙撃弾を逸らせる。だが承太郎の様子がおかしい。徐倫の記憶も認識も辻褄が合わなくなっていく。少年から渡された骨のおかげでわずかに正気を取り戻し脱出を試みる
JOJO第6部の主人公は女性です。なぜ『女性』なのか?そこの所なのだ問題は。 JOJOの主人公なのだから顔面にパンチをくらってもヘコたれないタフさが必要だ。(中略)しかも聖母マリア様のような大きな人間愛を持つ人。主人公は女性しかないと思った
徐倫は完璧に両方備えてるよね。
『ヘヴィすぎるぞ』
己か、あの子か。天秤にかける間でもなく、他者の命を優先する“気高き”意思に感じるジョースターの血統。辻褄合わぬ会話の違和感、気付く現実。ホラー的演出に改めて“ゾクゾク”する。
4話。ジョンガリAの能力、アニメで見るとほぼンドゥールだな。あと承太郎と徐倫、親子関係の不和そのまま噛み合わず共闘出来ないのかと思ってたけど、それも徐倫の深層心理が作り出した夢だと思うと寂しいですね。本当にこの時までは娘にとって遠い存在だったんだね。
最初のグー・グー・ドールズが近距離タイプで二人目のマンハッタン・トランスファーが遠距離なのは気づくと3部と一緒だ
5部とも一緒だけど
ここでスタンド入門編みたいな感じにみえるけどこの展開だとプラクティスにはハードモード過ぎるな
4話観る。
最高にわけがわからない。
でもジョンガリとかいうのが雑魚過ぎたので、ちょっと「良かった」という気持ちもあるし、どろどろと周囲が溶ける感じはアニメならではという感じで、そこもgood。
しかしわけがわからないwそう言えば骨な。あれは何の意味があるんだ?
これでも原作版からジョンガリA寿郎視点の描写減らしたり、目が滑る長台詞ごっそり削ったり、「タバコの煙」とかいうよくわからん根拠から「手錠の有無」というわかりやすい根拠で幻覚感知してるから大分良くなっている
コメント
もう何やってるのか分からない…。
ここまではまだ「幻覚を見せられていた」で納得すればいいからまだ序の口。ここからだ問題は。