





第3章に入ってから新しいフェーズに入ったので、昼の描写が増えている。 この物語のフェーズが「日の目を見る」ことへのフェーズに入っていることを表しているような気がする。











文字を学び、知識を得て、自ら考える。例え「神」を否定することでも。これを「女」のドゥラカに言っていることがすごいんだ。ヨレンタさんが「女」だから否定されたこと全部だよ。














ドゥラカの交渉能力が高すぎる ロマのような移動民族は、独自のロマニ語以外も複数の言語が喋れるそうです さらに、移住先の民族と円滑にコミニケーションをとらなきゃいけないから、ドゥラカやおじさんみたいに交渉上手じゃないとやっていけないのかも

胸〇な展開にも負けない強い女 信念は金 共産的なコミュニティで資本主義な考えをもつ 悲しみはするが絶望はしない 島袋美由利さんきてるなー 17話

この「ポトツキに一割を」が最後まで受け継がれてるの、この先に出てくる彼女の言う「先人への配慮」を歴史の誰もが無視しなかったって事になるからアツい

あっマジでドゥラカちゃんを売りやがったよこのクソおじさん!!! 倫理を伴ってない信念を優先した結果がこれだよ!!!1話だけでここまで評価逆転することある……!?

チ。地球の運動について(17) ドゥルーヴおじさん、昔はメチャクチャ良い事言ってたのに… 我が身可愛さに… って「信念を捨てても生き延びる」とも言ってたから徹底してはいるのか 。

ラファウくんの手紙の一文はオクジーくんが最初から本に書き記していたのか、本による知の感動を最初の読者として体験したバデーニさんが復活させたのか。

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コメント
「信念を捨てて(でも)生き残る」という信念
というフレーズ。さて彼に命の危険が迫った場合、この信念には従うべきなのだろうか?それとも信念を否定(捨てる)すべきなのだろうか?
信念に従うなら、信念を捨てるので生き残る事にならない
信念に従わないなら生き残れない
ノヴァクさんと
ドゥルーヴさん同じ人かとおもった
オクジー「この感動を文字習って書き留めました」
バデーニ「やべえ内容だから万一に備えて隠しとこ」
クラボフスキ「遺言ならしゃーない。再現したるわ」
ドゥラカ「これで大稼ぎや!」
おじさん、クズではあるが信念としては徹底してるのか。ドゥラカさんには絶対に認められるモンではないだろうが。
創作物でよく「作者より頭の良いキャラは作れない」と言われるけど、この作品の場合は逆に作者がおそらくかなり頭の良い人なのか、あまり学のなさそうな出自のキャラでもみんな妙に発言が「賢い」よね
「作者より頭の良いキャラは作れない」という話は単なる俗説に過ぎない
そもそも「頭が良い」という事自体、色々な指標や測定基準があって評価が分かれるんだからな
例えば頭の回転が早いタイプとじっくり考えて結論を出すタイプが居るだろうし
「賢い発言」にしても、自分で考えたのか、他人の考えを上手く拝借してるのかは違うわけだが、結果としてそう思わせられたら問題ない
>作者より頭の良いキャラは作れない
AI「まあ・・・ キャラっていうならそうかも・・・」
主題歌好き
とくにサビの部分
「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」ってなDIOの名言(?)を思い出したわ。
誰だって安心したいし不安な時は何者かに縋りたいもんな。
ドゥラカ「天動説×地動説でお金設け出来るかも!(BL的思考)」
バデーニが最初にポトツキさんに向けた手紙を燃やした時ってオクジーはまだまともに文字読めなかったから、バデーニさんが詳しい住所とか覚えててくれたのかな?
現実ではまず無理だろうけどまあそう言うことにしとこうや
細かい矛盾をほじくり返してもしゃーない
しかしよく考えるとこんな異端の本に住所を無断で載せられてるポトツキさんって…
もし本が当局に接収でもされたらオクジーやバデーニの名前すらないんだから重要参考人として連行されるの待ったナシって事に気付いたわ
ラファウくん、個人情報は悪用もされるんやで?
そもそもポトツキさん、ご健在なのだろうか?
ラファウくんの死を覚悟して、最初で最後の親孝行のメッセージは、ポトツキさんにどんな形でいつ届くのだろうか?
ノヴァク「この本について知っていることを話せ…あんたの名前が書いてあるじゃないか、住所も合ってる」
ポトツキ「な、何も!本当に何も知らないんだ!」
ノヴァク「舐められたものだな…(苦痛の梨をチャキッ)」
悪夢のような時間スタート!
そうならないといいねぇ