16bitセンセーション、本当に4分でEDになってしまうから怖い。時空ネジ曲がってる作品。AIRでAIR編はいったら昼も夜も徹夜で時間感覚と記憶なくなってるのと同じ
今まで「平成ノスタルジー」の雰囲気でやっていたけど、遂に「昭和レトロ」時代である1985年(奇しくも本作のOPを歌っているしょこたんの誕生年)に舞台が移ったのだ。 ていうか1985年って、まだ8bitの時代じゃないのか?
『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第8話「エコー」 マモル君がタイムリープ! ただ単に1985年に行ったというわけじゃなくて、 エコーソフトでの全ての体験が不思議だったなあ 想像力とは何かという難しいテーマだったけど、 伝えたいことが心でわかる今後のための大事な回!
「16bitセンセーション」8話 タイムリープした守 辿り着いた年は1985年だった アルコールソフトの前の会社”エコーソフト” どこか不思議なゲーム制作会社 エコーソフトでアルバイトをする守 問われる”想像力”とは…。 消えるエコー2 いつの間にか芽生える守との絆 SF展開。一体何者!?
物語の「ギミック」に関わる話ではあるけど「本筋」としてはここを理解してる必要はない塩梅の ちょっと哲学的な回は一昔前を懐古するアニメとして絶対に入れたかったんだろうなっていうのをひしひしと感じたぜ
エコーソフトってなんか聞き覚えあるな?と思ったけど自分が想像してたのはエコールソフトウェアだった。 エコールはそりゃもう想像力が凄まじいゲーム作ってるけど。
1985年に タイムスリップ したマモルさん アルコールソフト と同じ場所に エコーソフトという ゲーム会社があった! ここも美少女ゲームを作っている 頼まれて制作を手伝うことに! 条件は98を使うこと 想像力をきっかけに 最後は無事戻ってこれたね
コノハと同じ立場に立った守。この建物の内部全てが、想像力によって生み出された世界だった様にも思える。 「買ったもん、全部置いてきちまったな」 彼は確かに何も確かな物を未来に持ってこれはしなかったが、確かに感じたものはあったのだとわかる台詞に痺れる。
先週まで「ウチのエロゲをコンシューマーに移植するぞ!」って話してたし、Aパートまでラップスキャンの話をしてたんですけどBパートほんまどうした????
どうした急に!? 哲学チックSFチックになったし演出レベル世界レベルやしめっちゃくちゃ大好きですこの話 エヴァっぽい心象表現(シンに似たようなのなかったっけ?)とかも好きだしメッセージである、想像力が人間において重要というメッセージも個人的に禿同なのでスコスコのスコ
80年代はサスガに不毛な感じがしました・・・(^^ゞ 自分的には 東京ナンパストリート かなw コレやりたくて88をガチで買おうと思った(笑)
異世界じゃないけどYU-NOみたいなことになって来た。宇宙人?のパソコンの上に水飲み鳥いる。エコーちゃんビックワン?守くんはもっと色々調べようぜ。あと【俺はコノハに会いたいんだっ!】みたいに帰ろうよ。とにかく先週から?がいっぱいで先が読めん。楽しい。EDカードがデスマーチて
うー……ん ワイの解釈能力じゃ理解の及ばない1話だった…… 確かにクリエイターにとって想像力、いや創造力っていうのは爆発的なエネルギーだけど うん? 1話かけてやった「想像力」って「創造力」の間違いだった??
/ ANOTHER LAYER エンドカード紹介 \ 第8話のエンドカードを描いて頂いたのは… 影崎由那 さん 本作のキャラクターから 秋里コノハ、上原メイ子、下田かおり を描いて頂きました https://16bitsensation-al.com
若木先生によくある現実とフィクションが合わさった展開 タイムリープしている時点で16bitアニメ自体フィクションみたいな展開なんだがね
今夜の16bitセンセーションの舞台は1985年の秋葉原だったけど、あの当時のアキバって、18時すぎると電気屋がどんどん閉店して、飲食店も居酒屋もほとんどなかったので、夜はほぼゴーストタウンでした。
物語と想像のエネルギーが生み出した概念と世界を、多次元並行世界として定義してエネルギー変換して抽出したのか あのチャポンは1つの宇宙のエネルギーを測る装置 ソフト宇宙の熱量で時間を跳ぶ 5次元宇宙と本棚の裏とその生物からみれば想像のエネルギーは宇宙を生み出すに等しいか
守くんの世界としては時間移動する前は99年だったから、90年代後半あの頃のバリバリエヴァに影響受けた感じのエロゲのノリっぽいといえばそうだな、っていう感じの回だったw 抽象的であり哲学的であり、「あえてわかりやすく作らない」時代。
‥‥‥‥‥‥‥‥ ANOTHER LAYER キャラクター紹介 ‥‥‥‥‥‥‥‥ エコー1 CV:#田丸篤志 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ エコー2に「先生」と呼ばれる謎の人物。 公式サイト https://16bitsensation-al.com
8話観る。 美少女ゲーム、つまりはエロゲ―だけにこだわる理屈が見えませんね。これから説明するってこと?普通に突っ込ませた方がよくないか? それともPCゲーム全部がエロゲ―だと強弁するつもりなのかしら?確かにそういう時期はあったけどwさすがに無理じゃない?
8話 さすがにモニターにラップを貼ってドット絵を描くなんてそんな技は知らなかったよ。 エコーさんとの関わりで未知の存在を見せる。 守くんはコノハの経験を実感する。 今話は貴重なものを見せられた気分だ。
この為にオーバーテクノロジーマモルくんが居たみたいな回だった。難しいSE回をここにまとめた感じというか、コノハ主役の回しではするつもりがないが物語としては必要な話だったみたいな
量子力学において、観測される事により事象は一つに決定されるというのがある。今回の内容で描かれたのはその逆の様なもので、観測する事なく想像ならばいくつもの可能性を生み出す事ができるという話だって様に私は思うよ。
コメント
影崎由那は卒業写真と卒業写真2もだね
ってか1は義妹以外のキャラが自力攻略がまず不可能で
当時、難易度が青天井とかいわれた作品なんだよな
「かりん」を思い出した!
エコー二号ちゃんはパンチラ・レオチラなら100点だな❣️!!
今回は過去だが未来的でしたね〜。
どうやらこの作品はコノちゃんと守君とダブル主人公の様な感じですね〜。
なるほど、秋葉原からつくば博行くならTXで一本だもんな!
“今”ならですけどね〜。
次の「ここどこ?」 コノハ記憶喪失かなんかになって何もできなくなるみたいなことにならんよな。
結局未来パワーなんてものはないけど根性ので乗り切ったぜ!とか。
未来に戻ったら第三次世界大戦後の焼け野原になっててSERNとソ連の部隊が活動してる世界線に…
10億売れるオーパーツを完成させて送還された結果、他社が付いていけず結果として業界どころかオタク文明ごと滅ぼした全く別世界になってしまうとかもある
そしてやりすぎないようにもう1度飛んで今度こそ正解ルート…みたいな感じか?
ラップスキャンの頃はマウス使ってなかったというかソフトが対応してなかった気がする
ドット絵エディターとマシン語モニターはベーマガのを打ち込んで使ってた
ラップスキャンまできたから更なる過去だと方眼紙しかないな
今回脚本の森瀬繚さんは神話のスペシャリスト。ガチの哲学(神学)会でした。