ここでOP!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
端折られた最後のタイムリープのエピソードはいつか映像化してくれるんだろうか…発売してくれるメーカーはどこか検討は付くけどそれまでの話を見たすぎる。
13話最終回見ました!コノハちゃんは天使!確かに。最後に作ったゲームやってみたいな。守くんいいところ持っていくわーw結局ハッピーエンドになった感じかな?最初は美少女ゲーを作るだけのアニメかと思いきや、色々楽しめました!ありがとうございました!
これ絶対守くんの手紙に「この結末」になるように仕込んでいたんだろうな……。やっぱり一緒にゲームを作りたいっていうエゴが最後に入っているのが最高にエモい。
でも何がどう歴史が変わろうと人妻に商機を賭けようとするの、社長の鋼の意思って感じがするな(稀咲鉄太は10年かけて必ず告白してフラれるので絶対にヒナが死ぬ)
この表示が出るプログラムを準備して窓の外をジッと監視し コノハを発見したらすぐプログラムを起動してドアの位置からいい感じに後ろ姿が見える位置に移動し、夕日を見つめるポーズを決める守くんマジ守くん
変わる世界で、唯一変わらない存在としてのコノハ。 それは、変化し続ける世界で、それでも好きと言い続ける私達の姿なのだろう。変わった世界の中を肯定し、それでも自分はここに残るという決意。 どこまでも、”好き”を肯定してくれる作品でした。
スイヨルお疲れ様でした! 『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第13話「わたしの大切なもの」 アキバを元に戻すためゲームを作る最終回! エコーたちの伏線がしっかりと回収されて、想像の無限の可能性を感じたなあ “わたしの大切なもの”の色々な意味合いが沁みる最高のラスト
だいぶファンタジーではあったけど秋葉原のタイムリープはこうでなくっちゃ!という作品になってたと思う! 完成度としてはもっと上が望めたけど、でもこれはこれで愛せる作品でした!!! おつかれさま!
16bit、なんか明らかに回収されてない要素が存在してるんだけどマモルとコノハの話としては完結してるの、ADV文化のリスペクトだって言ってしまえばこの作品においては成立してしまうのマジでずるいなって感じだ
アメリカ人でてから思ってた方向と違う方向行ったなと思ったけどエロゲアニメの終盤ってこんなんだったな〜って懐かしい気持ちになった マモルくん最後までイケメンすぎるしコノハが98の起動音で気づくのはまじで笑った 面白いアニメだったな〜
ご覧頂頂きありがとうございました。文化祭と同窓会を併せたような仕事で社内の皆と共にやり甲斐がありました。また私の方でライセンス許諾頂いた計16社42作品の関係者様ありがとうございました。皆様の素晴らしい作品と共にご一緒出来たこと光栄でした
2人の初対面の時と同じように終わるのも最高だったし、ちゃんと写真がコミケの時の写真でコノハがあの時いたって言う事実を守くんが覚えてくれてるのもそうだし、ちゃんとビルを買い取って20年もコノハのことを待ち続けてくれた守くんがもう好きすぎてありがとう 最高のアニメでした
冬夜ちゃんの現在は見たかったな、という気持ちは凄くあるけど、基本的には楽しかった。あの頃のエロゲの無軌道なくらいの熱を現代に蘇らせた良作でした!
あのお婆さんは何がしたかったんだろう… この流れを作らないとエコーが感動するコノハのゲームが作られなかったからあんなことをしたのか? なんてはた迷惑な婆さんだw
最後の最後の最後の最後まで 感情が揺さぶられっぱなしでした アニメ始まる前はこんな感情で見るアニメになるとは全く思ってなく…… 改めてスゴいアニメでした
/ ANOTHER LAYER エンドカード紹介 \ 第13話のエンドカードを描いて頂いたのは… #いとうのいぢ さん 本作のキャラクターから、 上原メイ子と小山万里(ララ子)を 描いて頂きました https://16bitsensation-al.com
未来改変アキバに行ってからの展開はおおん…?ってところもあったけどエロゲ原作アニメ最終回として見れば綺麗に終わったのでよしということで
初回クリア時は「これで良かったんだよね・・・」のとこでそのままノーマルエンドなんだけど全ルートを周回してPC98の部品をすべて集めてからもう一度クリアするとPC98の起動音が鳴ってトゥルーエンドに到達できるんだよな
ラストが超展開からの駆け足だった感は否めないけど、強引にもまとめきったハッピーエンドでヨシ。 序盤の90年代時代観に極振りした構成が良かったのかな。
ここだけの話、このアニメの古賀さんの演技が個人的にハマったので、古賀さんは今後暫くコノハのようなクセの強いキャラの演技に力を入れてほしいと思うw
「16bitセンセーション」13話(最終回) 鼻歌と共に現れたUFO エコーが持っているのはコノハ達が制作するゲーム 解決されないまま残る謎 再会したアルコールソフトの仲間達 アルコールソフト再始動 協力して完成させるゲームソフト 守との別れ。交わした約束 感動の再会と繋がる1話
最終話見た。 終盤結構ぶっ飛んだ展開だったので、1クールで纏まるのか不安だったけど、思ったよりもちゃんと綺麗にまとまってて良い終わり方だった! 良作でした!
みなさん最終回までご視聴ありがとうございました! そして、のいぢたんエンドカードありがとうございました!!
アルコールソフトのメンバーがコノハさんの元に再び集まってゲームを作る展開は熱かったな。守さんとの記憶と共にコノハさんの好きな秋葉原が戻って何よりだったが人妻催眠ゲームが失われてしまったのはちょっと悲しいものがあったな。人妻催眠モノに”熱”はないという事なのか…。
1999のまもる君もそれ以前にこのはに会っているし「手紙」の内容があるから未来に起きるかもしれない事象の記憶もシンクロ出来ているから気持ち悪さのない綺麗な終わりだった。とても良かった
コノハたちが最後に作ったゲームが、コノハの体験したことを投影しているかのように示唆されたのも良かった…ゲームの内容に全く触れないで終わるかと思ったらそういう構造だったのかと
ここまで風呂敷広げて最後上手くまとめたんじゃないか?下手に意味不明で投げっぱなしにならず。エロゲ神作品感すごかったよ。エロゲのフォーマットを伝承するっていう裏テーマすら感じた
コメント
明後日の方向に無理やり広げた大風呂敷を無理やり畳んだエンドになってるよ
この作品はもともと原作が「同人」でアニメもOVAの予定だったらしい
同人OVAなら好きな人だけ見て好きな人だけ買ってということができたけど
テレビアニメにしたせいでシナリオの激変についていけず挫折(批判)が
相次いだ
テレビアニメにしないで当初の計画通りOVAだけにしておけばよかった
これで2期とか続編があるって言われたら…
>絵付きサイン!描くのはやない?
これはサインというよりはコミケでよくあるスケブお願いしますってやつだよ。
>>あれ?じゃあ1話でタイムリープのきっかけ作った
>>ゲームショップのおばあちゃんてなんだったの・・・?
多分エコー3
声がどっちも儀武ゆう子さんだし
結局これは99年で発売した結果狙い通りアメリカのキュー文化と日本の萌え文化が拮抗したってことでいいんかね
アルコールソフトの面々は伝説的な存在になってるんだろうけど、対抗馬を出したであろう冬夜が立ち上げ予定だった会社はどうなったんだろ。
全く縁が無い会社が出したわけでもないだろうし救いがあってほしい所やね。
複合した未来でも98は滅んだか…
よく見るとミスドから出たシーン(デジコのとこの前)で98の看板あるんだよなぁ……
原作はゲーム業界の実体験での歴史を語る感じで、コノハはいないからね
あの内容だと若者置いてけぼりのコア過ぎる作品だからしょうがないけど
婆ちゃんはエコー2か別のエコーだろうね
エコー2が連れてる犬が婆ちゃんの店に導いたり、2回目のタイムリープに誘ったりしてるし
守君は結果としてロリコンって事でいいんですかね
美少女を描くのが好き、からなんでエロゲ会社なのかってのが全く説明されない1話の時点で不安を感じていたがまさにその不安通りの展開だった
小ネタや背景描写にエロゲやアキバを感じさせる熱意はあるが脚本にはエロゲへの熱は全くなかった
原作有りだけどキャラ以外は殆どオリジナルで先が全く予想できないストーリーだったので毎週楽しめた。最後のゲーム作りは余談なので端折っても問題なし。13話で上手く纏めたと思います。謎は幾つか残っていますけど、そういうのを解き明かすことが目的の作品でもないし
原作はともかく、TVアニメ版はループものの佳作だと思います
原作の一部及びアニメ版の事実上のシリーズ構成を担当した若木民喜先生に感謝
SFパートは90年代の伝説的美少女ゲームからヒントを得たんやろな。若木先生は「神のみ」描いてる時から、「このゲームが『神のみの』原作や!」とブログで書いていたほどやし
いやー、ちゃんと風呂敷畳めてよかったなぁw
畳み方まで考えた上でお話し造りするタイプの人だから、心配はしてなかったが
エコーにはすべて見えているのかどうか分からないけど、
周回プレイしないとコノハが本当に作りたいゲームを作れなかったことなのかな。
1周目で、アルコールソフトのメンバーと会社を救うゲームる関係を作り、
2周目でみんなの力を借りて、エコーの求めた熱のあふれるゲームを作る
ヤベエ!エコー2ちゃんの方はヤマニンゼファーだった!!やっちまったー!すまぬ!!