🗡『処刑少女の生きる道(バージンロード)』
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🗡️キャラ解説🗡️
メノウ
主人公。処刑人。不死身のアカリを処理するため、アカリを騙して同行中。
伝説の処刑人・導師「陽炎」の直弟子。
これまで接近後即処理が基本だったため、ターゲットに長期間で接する任務は今回が初めて。
🗡️キャラ解説🗡️
アカリ
日本から来た迷い人。純粋概念【時】により実質不死身。
メノウがひそかに殺そうしていることも知らず、メノウとの異世界旅行をのほほんと楽しんでいる。
ガルムで処理されることになっているが…?
🗡️キャラ解説🗡️
モモ
メノウの後輩。《迷い人》を殺すメノウのサポート役。メノウラブ。先輩大好きアピールの裏で健気に尽くしまくる陰の功労者。導力量が異様に多い戦闘の天才。
メノウ以外には超毒舌。対メノウとそれ以外で態度が激変する。
🗡️キャラ解説🗡️
アーシュナ
グリザリカ王国の姫。我が道をゆく世直し王女様。
美しいものと強いものが好き。常に心躍るバトルを求めている。
自らの肉体に絶対の自信を抱いているため、露出度高めの服装を好む。
いろいろと勘がいい。
🗡️キーワード🗡️
オーウェル
人々に信頼され、やさしく寄り添ってきた大司教。導力量や魔導技術は当代随一。
人災と同格として語られる災害「竜害」を個人でねじ伏せた「竜害平定者」。
『純粋概念を持った異世界人ですら殺せる』というガルムの儀式場をメノウに紹介する。
「#処刑少女の生きる道」5話、モモは聞き込みで掴んだ旧王城地下に入る。姫騎士アーシュナがついてくる/アカリは別れを告げて祭壇に向かうが、そのときモモの通信が入り、オーウェルが黒幕だと判明する。オーウェルは若返りのため、アカリの純粋概念と触媒メノウを狙っていた
処刑少女の生きる道 第5話観た。黒幕。わりとあっさりと大ボスらしそうだった人が大ボスに。めっさいい感じに盛り上がってはいるけど冷静に考えると思った通りというか。本作は絵作りの良さと百合ん百合んさが大きい気がする
オーウェル大司教が黒幕ってのはともかく、目的とか方法をペラペラしゃべりすぎる(なにしろ大司教しかちゃんとした悪役がいない)のはなんというか設定優先の弊害ですよねぇ
処刑少女の生きる道〈5話〉
告げる別れ。ガルムで過ごした2人の楽しき時間の終わりとなる運命の時。不穏な予感は遂に全ての真相と共にBBA大司教の企みが明らかになる。予想外過ぎる展開の行方はいかに。今回は興味深く楽しかったよ。
BBA、若返りが目的だったとしてピンポイントにアカリが召喚されるのを待ってた てのは考えづらいから若返りに関連した能力持ちが召喚されるまで実験しながら待ってた て感じかな
ほんとに用語多すぎる
原作読んでても大変だわ笑
そして次回はついにあそこか…、鳥肌その1楽しみすぎるな。
次回タイトルがもうすでにやばい
和風総本家ボイスのバーさん好感持てる(犠牲者の描写がミイラ化した少女少し映っただけだからあんま嫌悪感無い)、主人公に敵対したからやられると思うけどそう思うと悲しいな。
ぽっと出の黒幕の動機が若返りっていう浅い理由なのもぽっと出だからそこまで設定に深く結び付けてないようにしてるのとか組み立て方がかなり上手いと思う
ほのぼのデート💕からの落差がすごかった…
来週の第6話も怒涛の展開です!
是非ご視聴ください〜
ばあさんの「私は誰も助けてくれないのにみんな助けてくれと言う」はけっこうグサッと来ましたね
救世主は誰に救われればいいのか、誰がヒーローを守ってあげられるだろう、みたいな話題は総じて好きな展開なんだよな。どんな作品でも
どうなんだろうなあ。異世界人を利用したれっていう考えはこの世界の価値観からするとそんなに間違ってはいないわけでしょ。メノウ自身が狙われてることに腹立つのはわかるけど。
今週の一言感想:オーウェル大司教、ただの腰が痛い婆さんではなく10年前から悪事を働く首謀者でしたか…。アカリちゃんの処刑うんぬん以前に予想外の展開でした。逆に姫ちゃまと共闘する日が来るなんて。来週どうなるか全く展開が読めませんね…。
異世界人を屠る側のメノウちゃんも、そもそも大司教の手の上で踊る家畜だったというオチ、えげつないけど結構好きです
大司教が完全に屠殺者の顔で笑ってしまった
大司教は解りやすい悪役に設定されたから、真の敵は司教すらよーわからん扱いしてる師匠ってとこかの。とりあえずメノウがアカリについて4人結託する構図はなんとなく判ったから話しは見やすくなったわ
『メノウちゃんが大好きだから』
運命の時。依然真相知らぬアカリの笑顔とメノウの表情の対比に、事の深刻さを改めて感じさせる。若さ故の純粋(愚直)さと年寄り故の狡猾(傲慢)さ。若さを求める司教の欲望に、アカリの回帰能力の意味が光る構成が妙。
ちなみに今話で出たモモのリボンは
「おしゃれというやつだな」というくだりの後にメノウにプレゼント
そのプレゼントを即、泣いてたモモに「おしゃれが大事」と言って横流ししたというSSを……どこかで書いた……
コメント
何か勘違いしている人達が多いみたいだが、
これ、オーウェルがそこそこの立場を利用してアカリを私的に横領しようってだけで、
この事件自体は、世界とか教会が偽りだった、みたいな大事ではないぞw
そんな頭弱い奴らはなに見ても内容理解できだろう…
設定に共通点が多い無能なナナを無意識に被せてるのかもね
なるほど、やっぱりそうだよな
オーウェルが教会の首領みたいな立場なら、メノウもモモもオーウェルが裏切り者だとそもそも認識出来ない(教育によって教会は絶対だと擦り込まれてるはず)だからな
オーウェルがただ単に上司の一人というだけなら対立しても二律背反にならないし、教会から排除するという大義名分が成り立つ
無能なナナのほうは、徐々に組織そのものへの疑念を抱かせるようストーリーが練られているから
こちらの方みたいにいきなり「こいつは敵だった!だからすぐに闘う!」みたいにはなっていない
>>大司教はドモホルンリンクルが作りたいだけの
>>おばあちゃんぐらいの感覚でOKってことですね
それで合ってるよ
若返ることを隠してただけでメノウに嘘いってないのがおばあちゃんのタチ悪いとこ
人々を思考的に効果的に誘導するには、「本当の事を一部の情報を意図的に隠して教える」事が非常に有効だからね。
有名どころでは宰相ビスマルクの鬼才をもって独仏世論を操った「エムス電報事件」、意図的な省略はマスゴミもよく使う手。
不老不死にもなり得るんかなこれ(・_・;)
アカリちゃん色々な輩に狙われそうやな(ー_ー;)
「このオーウェル容赦せん!」吹いた・・・最後もストレイツォだったりして・・・
種明かし的に色々繋がった回、10年前の惨事もオーウェルが仕組んでたから自ら出向いてたのか。
メノウもあの設備で漂白されて唯一の生き残りと偽装した上でフレアに自然に引き渡す様にオーウェルが仕組んだ可能性すら有るな。(1話でフレアが違和感口にしてるし) と、なると、メノウの正体も気になる。
これまで多くの人々を救ってきた大司教様、でも、救済したらされた側が増長とか、次救けなかったらキレるとか、あるある過ぎて辛いさん。(現実でも国家が現在進行系で世界中に集ってたりしてるし)お労しや大司教様・・・
アカリの純粋概念の制御にメノウも必要とか、ウ=ス異本的にも燃料注ぎそうな言葉まで飛び出しちゃったが、次はどうなる?
原作読んでるからオーウェルが敵って知ってるからわかるけどアニメ勢はなんでわかるの?
こればあさん相手に生き延びたり時間を儀式前に戻しても結局協会の人間も完全に信用できるとは限らないって思うだろうし
かといってアカリの対処しないと世界的には危険物だしで逃走劇にでもなるんか
異世界人を返す方法がないっていうこと自体が能力を利用したい側の方便で本当は存在してるからそれを探すとかかもしれんけど
オーウェル大司教「私は誰も助けてくれないのにみんな助けてくれと言う」
オールマイト「ほーん。で?」
これ、取り込んで若返っても、どうやって認識するんだろう?
1回目の巻き度戻した時は、ぶっ刺されたことを認識して無かっただけなのか?
「なんでだろう?」と言ってたような気が。
2回目は、「また・・・」とか言うようなセリフ言ってたから、巻き戻す前の記憶をもって巻き戻すことも可能なのか?