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📣まもなく!
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第11話「アディティブ・カラー・ミクスチャー」
このあと24:30よりTOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11、ABEMAにて放送!
ABEMAでの視聴はこちら
https://t.co/LuN4am9zSu
リアルタイムでご覧いただける方は
ぜひ『#東京24区』をつけて
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TVアニメ『#東京24区』
第11話
「アディティブ・カラー・ミクスチャー」
ご視聴ありがとうございました🙇♂️
このあとは👇の放送局でオンエア📺⚡️
放送地域の皆さま、どうぞお楽しみに!
⏰26:11~ メ~テレ
⏰26:16~ ABCテレビ
https://t.co/s05GJ1V75L
「#東京24区」11話、シュウは逮捕連行されるが、それは筑紫が善処した結果だった。筑紫は火災事件の原因は放火ではなく漏電だったと真実を明かす。黒葛川のCMDをシュウに渡し、アスミをどうするかはお前が選べという。まりの手配でRGBは再会を果たすが、実のところ3人とも迷っていて殴り合う
🎨 WEBエンドカード✨
第11話は
さん
が担当✨
来週の放送もどうぞお楽しみに!
▼放送配信情報は公式サイトへ
https://t.co/s05GJ1V75L
後半は怒涛のぶつかり合いにびっくりして息止まっちゃった…
シュウタがなぜあんなにも不自然にアスミの生存可能性を信じようとしてたのか、今回でやっと繋がった。
そして黒葛川さんほんとかっこいい、大好き。
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映像・音楽商品
好評発売中!
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■Blu-ray&DVD 第1巻
■オリジナルサウンドトラック
■EDテーマCD「255,255,255」
発売中
それぞれ詳細は、公式サイトをチェックしてください💡
野郎の殴り合いが青春…みたいな昭和臭漂う展開にしてもつまらないものはつまらない
もうちっとまともな展開用意出来なかったのかね?
全体的には基本面白いと思ってたからなんかイラつきます
アカ○ミー賞の一連の騒動で「何を言われてもどんな状況でもとりあえず暴力使っちゃった人は何が何でも悪だし許されない」みたいな論調の中、全員暴力に頼った肉体言語で仲直りしていく東京24区、いっそ清々しい
ラストのRGBの熱い想いのぶつけ合いに全て持っていかれたな。正直、ちょっときてしまったけど”ミラクル”を起こす算段はついたみたいだな。あの綺麗に△に殴って倒れるシーンに芸術を感じてしまった。
11話観る。
多分11話。
しかし、そういう結論に行くとは思わなかった。
後悔だけで出来ています、っていうロジックなのに、何故か絵面は群青同盟(青春を馬鹿にする言い方)
アスミの声を聞いて、言われるままに振る舞ったら、暴動が終わって区長が改心するの?
……やりそうではあるなw
コメント
声優が本気で泣きながら演じてたな。もはや絵の表情と合ってないレベルの涙声
熱演にもほどがあるぞ。あっぱれ!
面白かった!
面白かったけど、この話は7〜8話くらいでやって大人組の回想(9話)挟んでアスミを助けるぞ!→トロッコ問題発生!(10〜11話)→アスミ助けに来たぞ!(11〜12話)
ってやった方がRGBの活躍的な意味でも魅せられたような気がする(´・ω・`)
ラスト2話で漸くこんなことやってるのかよ…という呆れしかない
本作の大きな問題点としてアスミというキャラクターの重要度が登場人物と視聴者との間で決定的にズレてるってのがあって、物語開始時点で既に故人で回想シーンでしか描かれないアスミは視聴者にとってそんなに魅力的な人物じゃないから、主人公達が泣いて殴り合いながらアスミの処遇で悩むシーンにも実感が湧かないのだよね
妹だから、幼馴染だから大切だ、という“情報”としては解るんだけど、あくまで情報留まりで実感が無いから主人公達にも感情移入できないっていう
この辺はかっちゃん殺すまでに7巻も費やした『タッチ』や、僅か3話とはいえ充分にインパクト残した『まどマギ』のマミさん等とは決定的に違うところ
マミさんはキャラクターとしての渥美清というより、魔法少女が簡単に死ぬという設定上のインパクツであってカッチャンみたいなキャラクターサイドのそれとはまた違うんじゃないかな
勿論タッチとイコールではないけど、短い登場期間で視聴者に強い印象刻み込んで、最後の歴史改変で生き返っても誰にも文句言われない程度にはキャラクターとして受け入れられてる
開始時点で既に死んでて視聴者から見れば最初から終わってるキャラクターだったアスミスをヒロインのように扱うのはやはり無理があり過ぎたような
わたくし、生まれも育ちも、東京24区です
弓張湯で産湯を使い、姓は蒼生、名はシュウタ、
人呼んで “ヒーローMr.24” と発します
ラスト2話で漸く、というのは同意。
3話でカバを救えず、3人がRGBがバラバラになった辺りから目的がフワフワ浮いてしまって、テンポ悪くてグダグダな展開になってしまった気がします。
勧善懲悪のヒーローものにしたいのか、アスミの死と折り合いをつけて前に進む若者を描きたいのか、監視社会の問題点を描きたいのか、コンセプトがわからなさすぎましたね。
目的や行動理念はわからないけど困っている人がいたらとりあえず助ける、というシュウタを主人公にしたので、行動に共感できる部分が少ないのも問題かと。
殴り合いで和解とか昭和かよって思ったw
5話以降作画が酷すぎじゃないですかね
殴り合いシーンも作画ヘタリすぎて迫力無いし