ほんとこのアニメ良く出来てるよな〜
生き物の動きとか沖縄の風景とかほんと作画が綺麗というかしっかりロケハンしてるんだな〜ってことがよくわかる。
気になるのは、くくるの上司の副館長はカスのまま描ききるのか、なんか挽回するのか。まさかコスプレイベントのギャップ描写だけでおわるんかね。
でも、くくるにとって水族館は価値あるもので、だからいくらでも頑張れた。水族館のために尽くすのは本望だった。でも、普通の人の人生にとって水族館は脇に置いておくものだった。そのギャップを実感して打ちのめされたのだろう。
仕事するようになって、うまくいかなくて、頭の中がパンクしてしまった人には他人事には思えない回だった。
臨界点を越えてしまうと全て投げ出したくなるのがヨークわかる
自分にとって輝く宝石であるものが、普通の人には道端の石ころに過ぎなかった。目にとめることなく、なんなら蹴り飛ばしてスタスタ歩んでいってしまう。割とあることではあるけれど、やはり直面すれば驚くし、揺れるものだ。
🐬ご視聴ありがとうございました!🐬
TOKYO MXにて第21話をご覧の皆様ありがとうございました!
次回、第22話「覚悟の帰還」もお楽しみに✨
このあとは
🐚BSフジにて24時30分より放送♪
🐚琉球放送にて25時34分より放送♪
📺放送情報
https://t.co/TMpy8g7V2o
「#白い砂のアクアトープ」21話、プレゼンの不調にがまがまの解体とショックが重なり、くくるは無断で仕事を休む。離島へと足を運んだところ、轟介の妻でウミガメ研究者の具殿岬と出会う。風花はペンギン達の喧嘩の対応に追われていたが、くくるの居場所が判ると自分も離島へ向かう
風花の行動力毎回凄くてな、生き物が傷ついたり辛そうにしてるのが辛いって言ってたけどこれ他人も含む本当に全員なんだろうなって思うと1期の最初から優しさは変わってないんだなって…
今回もやはり面白かったわ
アクアトープは生き物と人間を重ね合わせて描くのがかなり上手いと思う。
これも生き物アニメの特徴なんだね。
白い砂のアクアトープ 第21話観た。立ち止まり歩み出す。くくるちゃんみたいなことした経験あるのでいろいろと共感だわ。あと珍獣好き代表として真っ先に行く風花さん最高、心配したり怒ってるとこめっさ百合
今までのお仕事アニメは人間関係を中心に描いてたけど、アクアトープは生き物の、命の力と向き合って前へと進んでいく主人公たちの姿を描いているのが、これまでと違った趣があって好きだな
🎬 みに🎬
放送終了後は、キャラクターたちが第21話の内容をちょっとだけ振り返り
さらに第22話の見どころもご紹介
今回は風花と櫂が担当❗️
離島で久しぶりにのんびりとした時間を過ごしたくくる。
次回は、櫂に大変なことが……💦
https://t.co/TMpy8gpwqY
「白い砂のアクアトープ」Episode 21
くくるちゃんの現状と私の今の閉塞感が重なって、つらい気持ちと逃避できるくくるちゃんの思い切りの羨ましさと…。
ペンギンチーム、いろいろありましたが、むしろあったがゆえに、本当に思いやりのあるチームになったみたいですね。
第21話「ブルー・タートルの夢」
本編を観た人に説明するのは野暮なので…生きとし生けるものの願いが天へとどきますように、そんなことを思いながら作っていました。
21話見た🐠
精神的に疲労してしまったくくる。何もかも投げ出して逃げたくなる気持ち、それを理解している風花。あえて言葉をかけないのよかった✨
浜辺やウミガメの孵化シーンと、今回めっちゃ作画キレイだった!スタッフもかなり気合い入ってんだと思う。
次回気になるな~
ウミガメの赤ちゃんが進む方向は決まっていて。くくるはまだ砂の中でエネルギーを貯めている状態だから、そこから踏み出せるように。光に向かって歩き出せるように、手を伸ばしてくれるのはいつだって風花😭
コメント
風花があまりに神出鬼没すぎてちょっと怖いんだが…
バックヤードツアー:企画決めから運営・関係各所との調整を学ばせる→成功
ウミウシ展:小規模イベントを企画・運営を全て任せる→成功
新エリア:大型プロジェクトの責任者にする
ウェディング企画:他社との連携を学ばせる
無茶振りに見えるけど振られた仕事は意外とくくるの成長に繋がる業務なんだよな。
目的自体はいいものなんだけど、副館長の人を育てる能力がゴミカスすぎて機能してないのが問題なんだよな
こうしてくくるのティンガーラでの業務履歴をみると、
どうも案件を「転がす」のは不得手なのかなあと。
まあ場数を踏めば何とかなるでしょうね。
あと相変わらず副館長無能だとか教育なっていないだとかあるけど、
兵隊を育てたいのならそれなりのマニュアルがあるだろうし
それに則って教育できるだろうけど、くくるはそこいらの駒ではなくて
将として迎え入れられているので、帝王学しかないと思うのだけれども。
がまがまで館長代理してたんだから水族館運営は一通り知っているだろうし、
いまさら手取り足取りの段階でもあるまいし。できるできないの段階ではなくするしないの段階でしょう。
言っとくが高卒一年目だぞ
今のところ副館長がやってるのはただの丸投げでプレゼンではフォローすらまともにできないと判明した
副館長は無能で確定
その帝王学とやらは劇中のどこに出てきた?
がまがまの館長代理業務とティンガーラの営業部業務が同じだとなぜ思う?同業種でも会社が変われば勝手が違うのに指導しないでいいわけないだろ。
できるできないじゃなくてやるんだよ、なんてブラックの常套句じゃん。手取り足取りどころか何も教えてねーから問題なんだわ。
どうにかして副館長を擁護したいみたいだけど無理がある。
将として迎え入れらているにしても将に据えるのはいつの話なの?って
今話でもティンガーラに就職して半年
高卒1年目でビジネスマナーも覚束ないのに半年で外でプレゼン?
上司は付き添うだけのフォロー無しで?ありえんわ
いきなりあれもこれも求められてて
来年の春に新しいエリアがオープンでそこの責任者って話だけど
2,3年後にはくくるを副館長にでもするつもりかって
そのときくくるは21か22だぞ?なにをそんなに急ぐ必要がある?
期待してたとしても急ぎ過ぎて潰してしまうレベル
実は副館長が病気で余命宣告されてて時間がないとかが
次話以降で出てくるのか?
今回のくくるが訪れた島みたいな離島ののんびりした雰囲気って結構好きなんだけど、いざ住むとなると病院の規模が小さかったり商店とかも少なかったりで実は結構大変なイメージがあるんだよな。
学校とかも高校がないとこだと中学卒業後は島外に出なきゃいけないとかありそう。
くくるはカメハウスで働いた方がいいのではないかな
作中10月ってことはもう半年も
副館長はくくるをプランクトンって呼んでるのか
いい加減しつこすぎるし、副館長のほうがガキかよって思うわ
単話の脚本として今回が今までで一番良かったかも知れない。
しかし悲しいかな点が良くてもその点がバラバラで線にならない感じなんだよな。
背景の沖縄っぽさとかすんごい綺麗で良かったからなんとも勿体ない。
今回の話は前回に続き良かったんだけど、相変わらず副館長がヘイト溜めすぎてるけどどうすんだろう。
無断欠勤のとこでせめて何も追求せず俺がなんとかしておくってだけにとどめていればよかったのに、要らぬパワハラ積み上げてほんとジェンガ状態。あそこは台詞にするんじゃなくて副館長の無言にすれば、副館長の過去や分かりにくい優しさを表現できる絶好のチャンスだったのに。。。
確かに海岸で顔がずらっと並んでる絵面はシュールだったな
ブルー・タートルの夢
ミュージシャンであるスティングのアルバム名になっている
これはPOLICE活動休止後のスティングが、次の方向性を模索していた頃に見た夢の事を指しているとも言われている
怪我したポーポーのことを思うと胸が苦しい・・・
↓
でもそれはそれとしてくくるを探しに行きます!
副館長マジで○ね。
パワハラ案件で、左遷やぞ。
PAの作画力あっての神秘的な孵化シーンで良かった
会社はどんだけパワハラを認識してるんだろ?
あと副館長本人がどんだけ今回の件に自分の責任を感じてんだろ?
今後のくくるの処遇はそれ次第だな