











・狼さん
肉は食べれなくはないけど、あまり美味しくない
価値が高いのは毛皮。狼の毛皮は非常に高価な値段で取引されている





・タルトはセンスがない
努力家で素直、教えられたことはできる
だが、アドリブが利かず、天性が求められる距離感はない
ナイフ戦は距離感と反射レベルの思考と不意を打つアイディアが重要、タルトには向かない
間合いを取れ、時間の猶予があり、型の精密さが武器になる槍との相性は良い




・ルーグくんとディア様のデート
月に一度、ルーグくんはディア様に会いに行ってます
それがもう三年も続いている
魔法の研究という名目だけど、半分はデート
超回復を持つルーグくんでもヴィコーネ領まで行くのは辛い
東京~大阪、レンタカーで下道限定日帰り出張ぐらい辛い。それでも行く

「#暗殺貴族」4話、口減らしで森へ捨てられた少女が狼の群れに襲われる。そこへルーグが通りがかり狼の群れを一掃、少女タルトを助け、自分が殺人者であることを明かし、自分の仕事を手伝うならという条件で連れ帰り使用人とする一方、暗殺者の訓練を積ませる

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 第4話観た。タルトちゃんが仲間に。ルーグ君、チート冷酷暗殺者だけど、女神様の手のひらで踊らされてたり、基本いい子で少しずつ情にほだされるのが良い

やっぱり暗殺貴族はタルトが良いな〜
2年ですっげぇ成長するなー
遂に赤羽根Pルーグ来たっ!
あっはい。AT-Xでのやつ録画しておきます。タルトのおっぱい見たいネ

痩せ細っていたタルトちゃんが立派に育ってルーグ様の専属使用人というだけですごかったけど、パパンから仕込まれたのと同じ全裸ポージングをタルトちゃんにもやらせてたのはちょっとマニアックだったな。でも正直、好きです。

4話
洗脳終了で薄汚れたタルトに何を教えるやら。
流石にBパートのニートには驚いたよ。
40年って残酷だね。
タルトさん、壱の型とか週一で全裸になるの、ルーグに代わって触りたいです。
それにしても、薄暗い部屋でやる意味ってあるのかな。

というわけで漫画版の幼タルトの設定画晒しですー
漫画版こんなにズタボロやったけ…


うむ、今週も好物のすけべな要素が挟まれとったな( ̄ー ̄)
ゲームな異世界モノはそうでなくてはな流石は回復の作者やて( ´◡‿ゝ◡`)
作画の良いありふれみたいでなかなかええやないか( ´◡‿ゝ◡`)