これ、演技構成を考えてカメラワークに切り替えるカット考えて、この演技やこの技の時はこのキャラが画角に収まるようにって計算して、一体何から着手して作り始めるんだろう…。
2週間の安静余儀なくされたか・・・。今まで流されるままに沢山の部活をしてきた双葉君が、ここまで悔しさを滲ませて言葉を尽くして、美里君まで一緒に勝ちを目指したいって言ってくれて。七ヶ浜キャプテンまでここで動いた・・・!!!!
演技シーンのクオリティマジでエグいし、しっかりと長尺とって魅せてくれる素晴らしい作品
どこを見せたいか&見て欲しいのかがよく分かる。
いやぁーーーーーーーバクテン最高だな…青校演技を最終回に引っ張らないでラストにドン!と魅せて結果は来週なの緊張感も保ってるしいいよぉ
ギリギリまで編集作業をしてらしたのか、上映会では画面に演出指示が記載されていたり、影や衣装が未完成だったりしたのだけれど、それが選手たちの本気とスタッフさんたちの本気が重なって感じてより感動してしまった
そして再び見たとき演出のパワーアップ具合に鳥肌がたった美しい
翔太郎くん全力で、思いきり、楽しんだって表情だったな。しかし、演技中はついつい技や振りを見る度に『うわ…痛そう』って思いで翔太郎くんを目で追ってしまったぞ。
体から出るこの熱気の湯気のような演技後の姿。そしてED。いやもう今日の回とんでもないわ・・・作画的にも。2高分の演技シーンだけでキャパ越え過ぎる・・・!!!!!
🤸ご視聴ありがとうございました🤸
アオ高男子新体操部6人で臨んだ地区大会‼
果たしてその結果は!?
第11話「全力で、思い切り!」は各種配信サイトにて6月18日(金)12:00より配信開始📺
FOD/TVer/GYAO!では同時刻より第1話から第11話の一挙配信も開始‼
https://t.co/mrSeJKLJgB
「#バクテン!!」11話、右手首捻挫を皆に話さないわけには行かなかった。七ヶ浜から厳命され翔太郎と美里は医者へ向かう/地区大会、シロ高が圧倒的な演技と点数でトップに立つ。休憩中に翔太郎と美里が戻り、試合に出してくれと懇願する。監督志田は悩んだ末出場を認め、アオ高の演技が始まる
ここで終わりなの?!もう今日のやつ神回だわ😭白高も蒼高の演技もすごすぎた、作画ぬるぬるやばい
翔太郎が試合にでたい!って言って美里もお願いしてキャプテンがだめだってわかってるけどでたいってなるのやばい…この6人最高すぎかよ😭
バクテンの演技シーンだけはスマホ置いちゃう
魚眼っぽいカメラワークがすごい
鹿倒立苦戦してた頃とか、美里くんが組技できなかった話とか思い出しながら見ちゃってバチくそ泣いた
予選の女川先輩の時みたいなミスは無かったと思うけど、シロ高の18点を超えられるか……?
コメント
双葉君、演技始まってすぐに先輩リフトするところがあったり空中での大交差はわかっていてもヒヤッとした
うーん今回カメラワーク微妙で残念
同じ曲目だから違うCGカットにしようって試みは良いんだけど、魚眼レンズっぽいところは見にくいし、全体的にカメラ動かしすぎで昔よくあった初心者MMD投稿者の作品見てるみたいだった
ライバル高のほうは結構よかったんだけどね
あのカメラワークがいいんじゃん…わかってないなぁ
指導者として絶対出したらあかんやつやん。激しい系の競技に携わっていたわいも昔膝を壊して国際大会に強行出場した事がある。その影響で日常生活に支障が出て10年経った今でも苦しめられている。
捻挫は恐ろしい怪我である。靭帯が切れている可能性もあるし関節ほうが破れている事もあり怪我してるけど関係ないと続けていたら最悪関節が外れて骨が肉を突き破る事だってある。
日本では精神論で怪我をおして試合に出たと美談にする傾向がある。
指導者ならましてや自分も同じ怪我をおして潰れたのなら教え子を出してはいけない。負けを認め人数を減らして試合に出すべきだったと思う。
正しい判断だ 経験者の言葉として重みも感じる
でもここで出場したのは精神論じゃない 翔太郎自身がそうしなければ後悔すると判断したから
1度きりの青春で後悔したくない、その後もう競技ができなくてもこの一瞬にすべてを懸けたい
ここはリスクを見据えるべきだ、人生にまで影響するし、2年目からきっと有實下部活を取り戻せる
どちらが正しいのかはわからない でも前者を選んだ その選択も全否定はできない 同じ後悔ならしない後悔は選びたくないのも分かる
美里が高校の間だけだと言ったこともあるのだろう
カメラワーク ぐるぐる回り過ぎて目が回った。
何が凄いのか全然伝わってこなかったよ。
個人的にはシロ高の演技でおおっとなって録画見返したわ
あれ生身の人間でも見てみたい
アオ高の方はカメラワークやライティングが凝りすぎててくどかったな
制作側の気合いが空回りしてる感じ
男子新体操詳しい人の解説聞いてみたい
体操やフィギュアスケートで例えるとシロ高とアオ高はどういう感じになるんだらうか
普段柔和な聖人監督が険しい表情と声になるシーンにはグッときた
自分も通った道だけに、どっちの決断をするのもつらいよなあ
やっぱりアオ高のカメラワークはやりすぎだよね
せっかくの素晴らしい演技をしっかり見せてなんぼなのにあれじゃあ台無しだ
女性作者の描く男性キャラには、時折り女性の感覚や価値観での言動と見える時がある それはある程度やむを得ないのかも知れないが、翔太郎にもそんな印象があった 悪く言えばナヨナヨした感じが
最後までそのまま行くのかと思ったが、今回初めて彼に“男”を感じた