




























「#聖女の魔力は万能です」5話、セイは宮廷魔道師団長ユーリ・ドレヴェスの鑑定を受ける。ユーリは鑑定結果を国王に報告し、セイが聖女であろうという。後日セイは国王に謁見する。国王はこれまでの非礼をセイに詫び、セイは恩賞として禁書庫の閲覧と魔法講師をつけることを許される

聖女の魔力は万能です 第5話観た。王様との邂逅。この世界は「ゲーム」ではないのにイケメン揃いで誰のルートにするか悩みどころだ。団長さん格好良いけど所長も良い。なんなら百合ルートでもいいのよ?

5話
鑑定が出来ない。魔力量が多い。金色に輝く。これ言い逃れ出来ないよね。変えられない運命と禁書庫閲覧の褒美。セイが大きな変化を望まないのは理解できた。これって命を狙われる展開が待っているのかな。騎士団団長との恋の行方も気になります。

王様としてはほんとは領地、爵位などあの国の土地や地位を与えて国に永住して欲しい
セイは庶民なので遠慮したものの、セイが(あの世界基準で)高度な知識を持ってるのでそこを見抜かれてるかもと疑ってる

セイさんの地位が高まってきたのはいいけど、アイラさんの肩身が狭くなってきてるのは不穏な感じだな。無能王子の言うように後から目覚めることもあるのかな?
>>セイの方が格上で鑑定効かんかったんか
格上なのは魔力量と聖属性魔法のポテンシャルのみで、
聖属性魔法の技術面や他の魔法は全て師団長のが格上で
師団は長この作品の魔法最強キャラだよ