アニメ本編では陶芸部女子校生が可愛い茶碗作っているのに、現実の陶芸部女子校生はアバンギャルドな目玉のオブジェ作っているという…インパクトスゲエw
やくならマグカップも 4話
大切な人からの贈り物。30年の思い出
それを知った姫乃のプレッシャーは
スゴいけど頑張って作った茶碗‼️
親としたらめっちゃ嬉しいけど
娘は親の反応が気になるわな
だからもっと上手くなりたいと!
いつかあの表情が見れるように🍚🍵
第4話
誰かのために想いを込めてプレゼントするのは、ワクワクと同時に怖さもあるよね…
無事父には喜んでもらえたけど、些細な反応の違いを感じ取ってしまうのは共に過ごした日々の長さを感じさせる
楽しむだけじゃない、もっと陶芸にのめり込んでいく良い動機付け
「#やくならマグカップも」4話、梅雨に入ったある夜、姫乃は父のお気に入りの茶碗を割ってしまう。十子が作った茶碗を借りる一方、自分でも作ってみようとする。部員の皆の協力も得て茶碗は無事完成し、父も喜んでくれたが、出来が十子の茶碗に及ばないことを姫乃は気づいていた
ED
アニメパートよかったな✨お父さんへ茶碗作ったことがきっかけで、さらに陶芸にのめり込んでいく。
実写パート、陶芸はアートであり自由であり。素直に感心した😄
次回も楽しみ!
4話。ついに来た先輩後輩陶芸勝負回。アジのお茶漬けは飯テロ。十子の茶碗は出来が良すぎた…でも父には愛娘の茶碗が一番や!しかし姫乃は自分の中の陶芸家としての敗北感を否定できなかった。姫乃は試合に勝って勝負に負けた。最後のダークなシルエットに闇を感じる。ゆるいだけじゃない。
やくならマグカップも 4話。割ってしまった父の茶碗の代わりを作ります。形は違っても、心がこもっているのは同じ、最高のプレゼントとなりました。しかしながら心だけでは終わらず、上達したいという気持ちも姫乃に生まれるのが良かったです。
コメント
なかなか良いお椀ができたな今回は( ・ω・)
ふつつかな茶碗ですが…
おばあちゃんの東濃弁が自然過ぎて毎回安心する(笑)
岐阜って田舎……だけど多治見は名古屋近い(40分〜1時間位)し、東濃地方の都会ではあると思う
中濃住みなので、のうりんの聖地が一番近いけど、多治見も、アニメ映画になった聲の形の聖地、大垣(多治見とは逆方向)も車で一時間強くらいで行ける……と考えると岐阜って田舎なのに聖地多い気がするな(地元民故に行かないけど)