@inorin_rayu 2021-02-17 23:58:05
聖域が形成されるまでの過去が明らかに。
ベアトリスとリューズの別れのシーンは切なくなりました…
そして、後半では人の強さを信じるスバルと弱さを信じるロズワールの言葉でのぶつかり合いに目が離せなかった!!
スバルがエミリアを強く信じていることが伝わってきてかっこよかった✨
@not_by_black 2021-02-17 23:58:25
リゼロ45話。タイトル通り、対の描写が多い印象でした。向かい合う想い、重なる想い、すれ違う想い、弱さ、強さ、それぞれ綺麗に表現されていました。
そして、エンディング。
@icee_anime 2021-02-17 23:58:26
第45話 聖域の始まりと、崩壊の始まり
エキドナがえちい、顔全体映さないの不穏…
人柱となったリューズ
憂鬱の魔神ヘクトールも謎、
リューズとベティのシーン、つらいな…
弱さと強さ、お互い信じるものが違う。
ぶつからなければ分からない、
スバルかっこいい、ロズワール圧凄い
@tamagoga_yu 2021-02-17 23:58:45
【感想】
・開幕エキドナとベロチュー裏山
・エキドナの素顔がずっと見えないのはなぜ?
・リューズさんが核となり結界が発動
・諏訪部さん演じるあれは一体?ロズワールと同じ口調?
・思いの強さを信じるスバルと弱さを信じるロズワール
・エミリアを出迎えるラム。見方だよね?
・新ED良き
@celsius220 2021-02-17 23:59:38
「Re:ゼロから始める異世界生活」45話、スバルがリューズから聞かされた聖域成立に至る昔話──エキドナ、ロズワール、ベアトリス、リューズの平和な日々は憂鬱の魔人ヘクトールの出現で破られる。ベアトリスは皆で逃げようというが、リューズは肯んぜず自ら志願して結界の核となった
コメント
スバルの巻き戻り並に行ってたがようやく次でそれが開放されるかな(・_・;)
次回からは解決編って感じでバトルの連続になるよ
平行してペトラたちの救助、ベアトリスの説得、エミリアの残りの試練もやるけど
時系列順に整理すると、こんな感じ
「400年前」
・エキドナが人工精霊のベアトリスを作る
・ジュースとエキドナやベトリスが交流
・エキドナが不老不死実験のために聖域を作る
・エキドナとロズワールが出会い、ロズワールはエキドナの弟子になる
・ヘクトールが聖域を襲撃する 初代リューズを核に聖域に結界が張られる
・エキドナはロズワールとベアトリスに、それぞれ叡智の書の写本を渡す
・エキドナはベアトリスを禁書庫の番人にする
・嫉妬の魔女サテラの暴走でエキドナを始め6人の大罪魔女が死亡
・賢者と剣聖と神竜によってサテラが封印される
「100年前」
・パンドラ、レグルス、黒蛇がエリオール大森林を襲撃
・ジュースが怠惰の魔女因子を取り込む コレとフォルトナを手にかけた事とパンドラの洗脳のせいで壊れる
・養母を失ったエミリアの暴走でエリオール大森林が凍結
・パンドラはエミリアの記憶を改竄し、自分の事を忘れさせる
「8年前」
エミリアが氷から解放され、パックとエミリアが出会う(エミリアはなぜか氷の中で体だけは成長してた)
氷結の絆
ちなみに発魔期に関しては 劇場公開もされたOVAのMemory Snowで詳しく説明されてる
パックも発魔期になって騒動になった事がある
そして、それが2期前半の「突然、大雪が降ったらエミリアの仕業と疑われる」という土壌にもなってる
作者によると、Memory Snowの時点でロズワールはエミリアに濡れ衣を着せ孤立させてスバルに依存させる計画を考えてた
ガーフィールは表向きは聖域解放派だけど実際は反対派だった
母親が聖域を出たせいで死んだトラウマから聖域は今のままでいいと考え、それを守るために自分を鍛えてきた
自分が過去に試練に失敗し、「人間は過去を乗り越えることなんてできない」と思うようになってたから、エミリアも試練を突破できないと思ってた
加えて、根っこが優しいのでエミリアを殺害するという一番確実な手を使わなかった
ただしスバルに対しては魔女の臭いの事もあって警戒してるし、
スバルが魔女教と確信したループでは監禁したり殺そうとしてる
スバルの魔女の臭いの事をガーフィールに教えてたのはリューズ・シーマ
ガーフィール自身には魔女の臭いはわからないので当初はスバルに普通に接してたし、
シーマが魔女の臭いのことを教える前に嫉妬の魔女に飲み込まれたループではスバルを助けてる
ロズワールは自分の目的達成に必要な「共犯者」であるスバルを「エミリアのためなら、それ以外の人間は全て切り捨てられる存在」にしようと画策した
それはロズワールの指針である叡智の書の写本の記述を元にした計画でもあった
だから聖域と屋敷を同時に危機に陥れスバルを片方を選ぶしかない状況に追い込んだ
(スバルの死に戻りでも二箇所を同時にはフォローできない)
ロズワールはエミリアが王選を勝ち抜くために絶対に必要な後ろ盾
だからスバルには「ロズワールを倒す」という選択肢はない
エミリアの「すごーく」はフォルトナへの愛情から彼女の口癖が移ったもの
ロズワールの口調や恰好がヘクトールに似てるのはヘクトールへの憎悪とトラウマ、そして強さへの憧れから
「七つの大罪」の原型である「八つの枢要罪」の中には、『虚飾』、『憂鬱』がある
リゼロ世界においては、世に知られてるのは嫉妬の魔女
そして嫉妬の魔女に飲み込まれた6人の大罪魔女の事だけであり、
虚飾の魔女パンドラと憂鬱の魔人ヘクトールに関する記録は残っていない
嫉妬の魔女に飲み込まれた6人の魔女の記録も多くが失われているが、
虚飾と憂鬱は存在すら世間には知られていない
リゼロの過去話ずっと面白い
無職転生クオリティ高いし、転スラも面白くなって来たし、異世界転生もの黄金期な気がする