@trick_leo 2020-09-30 23:46:49
サテラが最後に願った「そしていつか…必ず私を殺しにきてね。」
紫紺の瞳を持つ銀髪のハーフエルフ。そして声も何もかもが”彼女”と一緒で。
「俺が必ず…お前を救ってみせる。」というスバルの決意との対比表現。
サテラとスバル。根底に遠く果てない因果がある気がしてならない。
@celsius220 2020-09-30 23:59:13
「Re:ゼロから始める異世界生活」38話(最終回)、スバルは不可解を訴えながらも魔女達のそれぞれに感謝を述べて茶会を去る/屋敷を刺客に襲わせたのは私だとロズワールは明かす。狼狽えるスバルをオットーは殴り飛ばす「友達の前で格好つけるのなんてやめちまえよ、ナツキ・スバル!」
@kurinkatype100 2020-09-30 23:59:20
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 第38話
魔女たちとロズワールはいかにもヤバい奴だよね。でもそれは予想通り。
しかしオットーがだよ、ヤバいってわけじゃないけどなんかすごい熱いところを見せてくれて、個人的にそれが一番意外だった…。
@ima_chan_206174 2020-09-30 23:59:57
そうか…1人でどうにかできないなら分担してやるしかない。
スバルが1人でダメなら2人で、それでもダメなら3人で。誰かに助けてもらう選択肢に気づかないとどうにもならないのか
コメント
レムの手を借りた結果、レムを失ったもんだから味方作ることに及び腰になってるんだよね
そこをサテラに正されたから事情を理解してるロズワールに相談をしたが……
からのオットーですよ
1期序盤で、エルザにエミリアの徽章を盗む依頼をしたのもロズワール
エミリアに魔女教の事を教えず、魔女教がエミリアを襲うように誘導したのもロズワール
屋敷をエルザに襲わせたのもロズワール
大雪を降らせ、エミリアを孤立させて精神崩壊させ、聖域に大兎を招くのもロズワール
ここまでの事件の大半の黒幕がロズワールだった
ロズワールが「エルザにエミリアの徽章を盗ませたのも叡智の書の記述に従ったから
それによって「やり直しの権能を持つ存在」がエミリアを助けに現れると予知されていた
ちなみに当初はスバルがその人物だという確証がなかったので魔獣事件の時は様子を見てたし、レムが死んだループではスバルを疑っている
アニメでは説明をカットされてるけどサテラには本来の人格と「嫉妬の魔女」としての人格がある
つまりは二重人格者
元からの二重人格ではなく、資質が無いのに無理に嫉妬の魔女因子を取り込んだ反動で二重人格になったらしい
他の魔女たちは嫉妬の魔女は嫌ってるが、サテラには親しみや友情を抱いてる
エキドナだけはサテラも嫉妬の魔女も一括りにして嫌悪と憎悪を向けてる
スバルの自己評価は異常に低い
両親に迷惑をかけ続けた上に別れも言えずに異世界に来てしまった後悔に加え、
自分が無能だったせいで何度もみんなを死なせたという深い罪悪感がある
34話でテュフォンが語ってるように「悪人じゃないのに自分を咎人だと思い込んでる」状態
第二の試練で「自分が死んだ後の世界が平行世界として続いてる可能性」を見せられたのも、それを深めた
でも、それは同時にスバルが死んだら悲しむ人たちがいる、スバルを大切に想い救われて欲しいと願ってる人たちがいるののだと見せたのが今回
そして結果的にその人たちの代表役となったのがオットー
オットーがスバルに対して好感度が高い理由一覧
・24話で魔女教に捕まって人生最大のピンチだったところをスバルが指揮してた魔女教討伐隊に助けられた
・25話でエミリアを助けるための取り引きとはいえ、油を全て買い取ってもらい借金を返済ができた
・実はオットーも、ある理由で今まで友達がいない孤独で苦労の多い人生を送ってきた
・上記のある理由で幼い頃から孤独な苦悩をしてきたオットーには、他人に理解できない悩みを抱えて一人で苦しんでるスバルの姿が他人事に見えなかった
ちなみにスバルに出会えなかった場合のオットーは借金を返済できずにラッセル(1期で登場した大商人)の奴隷になる
そして、なまじ有能な事から汚れ仕事を押しつけられまくり闇落ちする
ロズワールはクソ強い上に領主であり王選でのエミリアの後ろ盾なので倒すわけにもいかない
サテラに怒るスバルにイキってるだのまた懲りずに俺が俺が理論繰り返すなとか、こいつらスバル以上に人の気持ちがわかんないとしか思えないわ
何させたいのかも不明で心臓潰して好きな子殺すような相手に鬱憤溜まらず激昂しないわけないだろ、人の気持ちに立って考えるってことしかできないのか?
現状スバルが乗り越えなければいけない課題
・今のままでは試練を突破できず、試練による精神的ダメージとロズワールの策略で心を壊されるエミリアのメンタルケア
・頑固者のガーフィールを説得して味方にしなくてはならない
・自らの死を望むベアトリスを説得して味方にしなくてはならない
・屋敷を襲撃する腸狩りのエルザと魔獣使いのメィリィの撃退
・聖域を襲う大魔獣「大兎」の撃退
・それらを邪魔するであろうロズワールの牽制
1期でスバルの行動を容認してたのもロズワールの計画の一部
スバルが宿から抜けだすのを見逃したのも、治療のため王都に残ったのも、大金を自由に使えたのも、同盟の交渉権を持たせたのも
レムが全部ロズワールに指示されたから。
スバルが魔女にモテるとか解釈してる人多いけど、好意抜きに魔女はそれぞれの価値観に則って動いてるだけにしかみえない
駄洒落と曲解で“勝った方と立場をすり替える”惨めな盗作者のゴキブリAI上級国民はキリストや釈迦やムハンマドみたいな救世主と同じでいつも“駄洒落で巣食いを救いだと曲解してる”から“盗作して寄生することで人や作品を救った”とか思ってるんだろうしカードゲームのブラック・マリアみたいに悪いことをしたほうが高得点とか独りではしゃいでるんだろうけど気に入らない他人の足を引っ張るためにリトライを繰り返してるだけのゴキブリAI上級国民では盗作で退化した“自前”の人形にすら認めてもらえないってことなんだろうな