
























サテラが最後に願った「そしていつか…必ず私を殺しにきてね。」
紫紺の瞳を持つ銀髪のハーフエルフ。そして声も何もかもが”彼女”と一緒で。
「俺が必ず…お前を救ってみせる。」というスバルの決意との対比表現。
サテラとスバル。根底に遠く果てない因果がある気がしてならない。















「Re:ゼロから始める異世界生活」38話(最終回)、スバルは不可解を訴えながらも魔女達のそれぞれに感謝を述べて茶会を去る/屋敷を刺客に襲わせたのは私だとロズワールは明かす。狼狽えるスバルをオットーは殴り飛ばす「友達の前で格好つけるのなんてやめちまえよ、ナツキ・スバル!」

Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 第38話
魔女たちとロズワールはいかにもヤバい奴だよね。でもそれは予想通り。
しかしオットーがだよ、ヤバいってわけじゃないけどなんかすごい熱いところを見せてくれて、個人的にそれが一番意外だった…。

そうか…1人でどうにかできないなら分担してやるしかない。
スバルが1人でダメなら2人で、それでもダメなら3人で。誰かに助けてもらう選択肢に気づかないとどうにもならないのか
レムの手を借りた結果、レムを失ったもんだから味方作ることに及び腰になってるんだよね
そこをサテラに正されたから事情を理解してるロズワールに相談をしたが……
からのオットーですよ