最強のプロデューサー・金森氏
かっこいい、かわいい、最強
最強だ、憧れます。
寝る子は育つ。
(東宝の上野)
誰かに非難されることを気にして描けなくなる。怖くなる。視聴者の目は厳しい。十字架を背負いたくない。
「あんたは監督なんだ!」
金森氏がこれを言えるのは本当にすごいことだ。
(東宝の上野)
「#映像研には手を出すな!」6話、映像研はロボットアニメ製作に着手する。今回は美術部が背景を手伝う。OP曲はロボ研が作曲。劇伴は水崎の知り合いに。絵コンテは浅草、アクションシーンは水崎がフォロー。廃部寸前の音響部を訪ね倉庫とSE音源をバーター。美術部への説明で浅草は苦労する。他
浅草氏の天才肌をコントロールする金森氏の攻防がすごいというか、金森氏は歯に衣着せぬ分、浅草氏にストレートに響くのが良いんだろうな……自分のコントロールをある程度彼女に明け渡してもよい、という信頼のようなものがあるのかも
水崎氏もスペック高いな。美術部との折衝は浅草氏にはキツそう。金森氏の言葉は名言の塊だ。浅草氏の創作スイッチを入れる方法は放牧!(笑)巨匠だなぁ、浅草氏(^^;
髪を結んだり結局ほどいたり横になったり水崎氏ィ〜ああああああああああああ
そして、映像研もその他も誰も悪気ないし一生懸命なのがいい。
湯浅監督版のSHIROBAKOって感じを強く持った話数であった。有能なプロデューサーが悩み始めた監督を奮起させる。「お前はお前の好きなことをやればいい」というのは胸に刺さるよね。いい話だった。
監督の責任をしっかり指摘する金森氏みたいな人が大事にされないと、作品も才能も死ぬんだよね。そして「プロデューサーは世話好き」という言葉も思い出した )
このロボアニメはやめようの件、原作でめっちゃ笑ったな。アニメでも面白いんだけど、原作と比べるとちょっと金森氏のリアクションが遅い。このギャップはマンガっていうコンテンツの優れた点だなぁと実感。受け取り側にテンポ感が委ねられているコンテンツってそうそうないよなぁ。
映像研には手を出すな! 第6話観た。他の部と連携。金森氏欲しい!あらゆる折衝をしながらも、まったくぶれない芯があって滅茶苦茶すげぇ。今回は浅草氏が一度折れて立ち直った。浅草氏は言語化するとダメなタイプそうだ、ひたすら絵で表現するんだなぁ
マジでおもろいな アニオリの美術部、典型的な「悪意はないんだけど気になるところを突っ込んでだけしていたらつっけんどんな人に見られてしまうタイプの人」でわろた
『映像研には手を出すな!』6話、有楽町マルイの展示を見てからだとアニメのイメージを膨らませるところが分かりやすく感じられるようになったし、そんなアニメの暗黙の了解を冷静に指摘する美術部ならではの視点にもハッとさせられ、寝転ぶ金森氏に座布団かけてあげる水崎氏は優しい…好き…
あぁ…映像研面白すぎる…
3人とも魅力的すぎるし内容も最高
終わるたびに「おぉ神よ、どうしてこんなにも
すぐに映像研を終わらせてしまうのか」と顔を覆う…
はぁ…映像研…最高だぁ…
自明のことだけど、このアニメにおける金森氏の役割は重大だ
非アニメーターのメンバーがいることで奥行きがでている。例えるならばベース。ギターだけでは軽薄になってしまうところを下からしっかり支え、作品を豊潤にさせている
✨ご視聴いただきありがとうございます✨
第6話「前作より進歩するべし!」はいかがでしたでしょうか?
みよ!浅草氏のイメージボードの数々✨
この後、
24時45分より関西地方の放送はスタート✨
26時00分よりFODにて配信もスタート✨ぜひ、御覧ください❗
あの美術部の人の言うとおり実際の学校には宿直の先生くらいいるかもしれないけど、ストーリーにとって重要ではないところだからいちいち描いてたら手間もかかるし画もごちゃごちゃするよね 必要なものだけ描くというのもアニメには大事なんだろうな
映像研、見る度に泣けて来る。
あんな情熱でもの作り出来たらどんなに人生楽しいだろう。
生活のためにいろいろな夢捨ててきたけど、彼女たちがその夢を叶えてくれそうで泣けてくるんだろうな…
金森氏のめがね、まさかああいう使い方してるとは原作見ててもするっと流してしまってたのに…アニメで動くあの手際の良さ、かっこよすぎてほれちゃいそうだぞ!
ロボットは原罪を背負う。か。まぁそうよなぁ。どれだけリアルに描いてもリアルじゃない(人型である必要がない)みたいなアレなぁ。ガンダムの「手足があると慣性が」も移動砲台不用の理由にはならんしなぁ。まぁFSSみたいに「乗り手の動きを再現する必要があるから」は一つの答えやろなぁ
神様、僕は気づいてしまった
「名前のない青」
デジタル限定シングル配信中!
NHK総合テレビアニメ
『映像研には手を出すな!』
エンディングテーマ
原作の話を上手くまとめてあった。
百目鬼さんの出会いで足音のSEの表現はアニメだからこそわかりやすい。
美術部の話はアニオリかな?
寝る子金森氏は可愛い。そしてヤクザ。
来週は銭湯でお風呂回っすかね大童先生⁉︎
『映像研には手を出すな!』を見るたび、金森氏の様な人物が、すごく重要なキャラクターなんだなと。クリエイティブな人をコントロールして作品として形にしていく重要なポジションなんだなって感服しながら視聴してます。
6話 苦しみと悩みと書いて ”苦悩”…
最終的には諦めと妥協の結石になってしまうとはいえ、そこに至るまでの創作者が常に己の良心とプライドをかけてる過程がホント丁寧に描写されてて素晴らしいですな……そしてフラジャイルなモチベを何度でも再生してくれる金森氏の貴重さよ
作ってた物は全然違ったけど、なんか当て嵌るんですよね。最初は水崎、次に浅草のような役割。後半は金森になってたw どの時代も楽しかったんだな、と思えるこのワクワク感が、このアニメの良い所ですね。
どんどんやさぐれる金森氏、良いね
浅草は、監督・絵コンテ・設定・その他作画に関すること。
金森は、制作進行・プロデューサー・その他雑務やアニメ制作に必要なものの調達。
水崎は、原画・動画・など主にアニメーター担当。
百目鬼は、SE・音響監督など音に関すること。
「映像研には手を出すな!」#06-裏があるから飯を奢る金森氏、PC調達もかお疲れ気味。ガイナ的特撮テイスト入りなロボアニメ。立退き音響研を取り込み。美術部も癖が強いなアニメのお約束解さない打ち合わせ、ひっくり返しかける浅草氏に対するプロデューサー金森氏のカッコいいこと。
創作時の感情として至極真っ当な「周りの評価」
それは創作者が延々悩まされる宿命であり、創作時の妨げとなる。そこにおもしろさを享受されてこその作品であるから、創作時は興奮と恐怖の紙一重なのだ。
そして、創作者はおもしろさを担保に、作品を創作するのである。
コメント
映像研は金森氏がいないと根本的に成立しないな。
良い仕事していますね。
ロボット警察のくだりでロボアニメのファンは
「半分は敵、もう半分は将来の敵」みたいなセリフがあったと思うけど
省かれた?
今回浅草氏を叱咤激励する金森氏のセリフが胸にグッときて、なんだか分からんが泣きそうになっちまった。
監督の責任の重さを説くとともに、皆がお前を信頼して集まり、支えているんだという事実を金森氏なりの不器用で乱暴な言葉で伝えて、やりたいようにやったらいいんだと自信をつけさせている。
こんな完璧な”叱咤激励”、初めて聞いた。
冷静で聡明。なのに熱く、裏方に徹しながらいざという時は頼りになり仲間の背中をバシンと押しだす。
自分の見たアニメの中で最高の人物だよ。