水崎氏は観察して再現することに対してとりつかれてて、演技をしたいんだけど、その演技は「観察したものすべて」に関してで、表現すること、演技への業も欲も誰よりも深くて強いんだと思うんだな。人の身体を越えて演技をしたいんだろうなって
「#映像研には手を出すな!」8話、アニメが完成したのは当日の朝。ギリギリまで音楽と効果音の調整。金森は水崎の知名度を利用して集客を図る。ロボ研の協力で生徒会の取り締まりをかわす。水崎のMCで上映開始、台詞はロボ研の生アテレコ。両親「ツバメはもう立派な表現者だ」
パイルバンカーはやっぱカッコいいよなあ。
パイルバンカーと言えば自分の中ではダイガードなんだけどマイナーすぎて伝わらんやつやな…。
前回の作品から順当にパワーアップしてる感じだけどこの後はどうなるのか?もっとすごいものをもっとすごいものを…って繰り返していく?
続きが気になります!
また観客がリアルに臨場感あふれる描写するのかと思ったけど、同じ手を使わず両親の会話。また製作中のどうなるかを見せてくれた満足感。あとでもう1回みよ。
親らしいことをできなかったという二人と、実際にあれだけの良い暮らしでありながら箸の持ち方ひとつ正しくない彼女がいるけれど、でもお互いに愛情がないと疑うようなことはなくて、それでも彼女がもう自分の道を自分で選べるほどに成長したことに気付くのはちょっと遅くて
✨ご視聴いただきありがとうございます✨
第8話「大芝浜祭!」はいかがでしたでしょうか?
掲げた右手に込めるのは熱いロボット魂!!
この後、
24時45分より関西地方の放送はスタート✨
26時00分よりFODにて配信もスタート✨ぜひ、御覧ください❗
映像研には手を出すな!の8話?見た
面白かったなぁ今週も(*^_^*)
4話毎に一区切りなのかな?(゜.゜)
水崎氏の両親との雪解け回かな?何か思ってたより反対されてなかった感じがしたけど(;´∀`)
部費獲得の発表会(4話?)の時も思ったけど、努力した結果が実を結ぶのって見てて楽しい(^^)
「映像研には手を出すな!」#08-ギリギリ完成も生アテレコ。水崎氏広告塔案、両親文化祭に来る事になりむしろ覚悟の。空調管理部との取引w 他の部活巻き込み段ボールロボ量産、ルパンのアレかw ロボ研部長飛ぶw 遂に上映ロボットアニメ、両親動きで気づく娘の”演技”。浅草氏「仲間です」。
「映像研には手を出すな」第8話なむ。思惑通りに楽しくなっていく楽しさ。金森氏は詭弁論部に入れるし、韋駄天こたつすら現れそうな学園祭。アニオリの上映までを盛り上げるドキドキも素晴らしいぞ。うおぉ、この始まり方ですよ水崎氏!お茶を捨てるシーンを挟み込んでくるとは実に憎い演出!
なんか原作はずっと見てるし展開もわかってるんだけど、音とかアニメーションが着くだけでこうも深まるかと。ましてやそれを映像研が作品内で言ってると思うともうほんと涙止まらん…
なつかしい作画の空気感じた。いままで言及されてきた爆発の煙とか、崩れる床とか、水の動きとか、ちゃんと活かされて成長してるのが見て取れて楽しい。それより、たのしそうな文化祭だな。
演技ってしたこと無いから分からないけれど、『満足したら終わる』って思う。『満足せずに、更に演技を良くするにはどうすべきか』と考えて色々試して納得のいく演技にする為の永遠の課題。それは、演技だけじゃなく大袈裟に言うと生きている皆が思うこと
今回の感想。
ロボットアニメもカッコよかったし、水崎ツバメの両親も娘のことをよく理解しているいい人でした。
あとロボ研の小野が口ずさんだロボットアニメ主題歌、絶対作曲が渡辺宙明先生で歌唱が水木一郎アニキだなw
いやーよかった泣いた!
水崎氏のこのカット、片目だけ光が刺してるのがカッコよくて素晴らしいセンス。とても強い画でした。
今回は全アニメーターの方必見の回だったんじゃないでしょうか。アニメーターのみなさんの人生が、そのままアニメ作品になる!
8話も最高。
回を重ねるごとに少しずつ理解が深まっていく事で、一つの表情や言葉への共感度が増していく。
相変わらずあっという間なのにものすごく濃密なもの見せられている感覚。
大満足ですわ。
神回だった 芝浜高校にある無数のキテレツな部活、原作漫画だとそこまで掘り下げられないままの鉱脈になってるのを、アニメが掘り起こして「ほら思った通りザックザクですわ」ってされてるのよい……
ルパン三世み、エヴァみ、シンゴジラみにウキウキ(製作サイドじゅうぶん意識しておられますよね)していたらロボアニメ映像に水崎氏両親の会話かぶせ、さらには水崎氏の片目だけに木漏れ日あてるという演出で完全ノックアウトされました。すごい。
原作は学園祭本編よりその準備の描写の方が多くて、どちらかというと静かな印象があった反面、アニメはそこらへんの展開をうまく学園祭当日に持ち込んでハレの日としての演出に力が入ってたな。
普通に理解ある両親だけど、
それは水崎氏の表現への努力の賜物を両親が見たからに過ぎないので、
水崎氏が普通の良い子でアニメ遠ざけられたまま遠ざかってたら両親は理解の範疇に足を踏み入れることもできてなかったんだろうなって思うと、
水崎氏は褒められていいし親は罪深いですね。
大芝浜祭、アニメオリジナルの細かな描写もあいまって
上映に至るまでのドタバタ、
‟映像研”作のアニメーションだという力強さ、
そして水崎親子の関係値・温かみが深掘りされてて感動しました。
コメント
水崎氏両親が娘の事をクリエイターとして評価してたのは良かった、良い両親だ
むちゃくちゃやけど、湯浅監督っぽい青春やなぁ
ロボ研と部長がめっちゃ好きになったw部長が覚醒してからの流れ最高
この昭和臭い展開は好き。