神殿の「書庫」に興味を示したばかりに、更にはベンノさんの「商人」で貯めたお金、この本に対する好奇心さえなければきっと「しあわせ」という意味では間違いなく余生を送れたはずなのに、ほんと人生何が起きるかわからないものです。
本日の「本好きの下剋上」は、それぞれの進む道が決まったマインとルッツ。そして、二人の洗礼式の日がやってきた。初めて神殿に入ったマインは、神殿長が読む聖典に目を奪われる。その洗礼式の最中、ひょんなことからマインは神殿の中で迷子になり、偶然、図書室を見つける
「#本好きの下剋上」12話、洗礼式の日、マインは神殿内を彷徨ううちに図書室を見つける。感激して中に入ろうとするが、神殿関係者しか入れないという。諦めるどころか畳みかけるマイン「神殿関係者になれば本が読めるんですね?なります!なりたいです!どうしたらなれるんですか!?」
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第12話観た。グリコのポーズ!やばいアニメのこのシーン思った以上に面白かった!シリアスが続いた中で久しぶりにほんわかして終わりましたわ
AT-X&TOKYO MXでの第十二章「洗礼式と神の楽園」ご視聴ありがとうございました✨
本日放送した第十二章はこの後24:00より、Paravi、Amazonプライム・ビデオ ほか各配信サイトにて配信開始です🎵
ぜひチェックして下さい!
https://t.co/9cCAHiGM3t
まじ天使(゚∀゚)なトゥーリおねえちゃん役、中島愛さんの「髪飾りの天使」MVフルサイズの配信&ダウンロード販売始まりました!
\(゚∀゚)/神に感謝を!
m(_ _)m 神の愛(めぐみ)を♪
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでられません」#12-家族と朽ちる選択。見習いから外れるが専属契約マイン工房。ベンノさん独身の理由。洗礼式、ようやく本編に登場の神官長(CV:速水奨)。祈り方はグリコからの土下座w 図書室目当てに巫女見習い志願、金に物言わすw
グリコと土下座だけどおじさんから子供までみんな一緒にやってるのはちょっと面白かった。そして遂に本と図書室が出てきて話が動きそうかな。とりあえずマインちゃんの金の力は十分だったみたいだがどうなるか。
成程なぁ、確かに中世的な世界で平民が行ける一番本がありそうな場所ってそこだよなぁ。でもそこへ入ると家族とはもう一緒にはいられなくなるのでは…次回も期待。
コメント
羊皮紙協会から横槍が入ったり… うちの娘のためならば…
新しい髪飾りwwやはりそういうところに目が行くのか…
マインちゃんがお嫁に行ってしまう… グリコwwwwwww 神に感謝を…
やはり金の力か… ちょっとずつ目的に近づいていくの見てて本当に楽しいな…
1話冒頭の神官長の作画が怪しかったけど
ちゃんと神官長!って感じになってて安定した
>大金貨って現代で百万くらいか?
一千万くらいやな。ギュンター父さんの月給の100倍。