ティアマトではないと出たので、ようやくネタバレを気にせず言えます! ありがとう、レオニダス王!
そう、月はティアマトではなくその伴侶にして息子たるキングゥの属性なのです。
遮那王たる牛若丸は、その名の縁から伊舎那天、すなわち伊奘諾と繋がる。それは嵐を鎮める力、幸を招く素因。
本来であれば、ゴルゴーンよりも他の女神にこそ有効であったことでしょう。
この男の真名、常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)。彼は義経の家来でありながら、義経主従の最期の戦いで逃げ出してしまった。聖杯に託す願望は弁慶の勇名を永遠のものにすること。ぶっちゃけその願いは半ば叶っているけど深く恥じている彼は永遠に語り続けるのだろう。
ケイオスタイド
聖杯の泥とも言われるもの。霊基を汚染する泥である。
ポイントは「魔術王が」ケイオスタイドと名付けたこと。このことはバビロニアアニメ中でも気をつけておきたい
8話見ました
ゴルゴーンの力に圧倒される藤丸一行、そして藤丸を守るために散ったレオニダスと牛若丸、キングゥの恐るべき企み、絶望の淵に立たされる民衆、最後の希望を持ち立ち上がる藤丸立香、神殿の最下層でのやりとりなど今後の進展が気になります‼️
FGOバビロニア8話、作画も演出も劇場版クオリティーだし、ミキシンと早見沙織の鬼気迫る演技力が圧巻だったしとんでもないものを見せていただきました これ無料で見ていいんか ありがとう🙏
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 8話。はい、神作画。さて、過去の英霊たちが、藤丸に託して散っていく。その志はたしかに今を生きる人々に引き継がれている。希望がありますね。しかし、ケイオスタイドは勘弁……
しっかしすっごい回だった。レオニダス王の宝具がかっこう良すぎて息が止まりそうだった勿論牛若丸も最高だった。だがしかしレオニダス王の……ぼくはレオニダス王の…生き様と死に様が最高に好きなのだよなにあれ最高にかっこよかったありがとうアニメスタッフまじ感謝 バビロニア
レオニダスに牛若さん、頼れるサーヴァントがいなくなってしまったな。その後のそういう趣向の犠牲になってる牛若さんにちょっとそそられましたね。この後はどうなってしまうんでしょうね…?
ただ今、告知にありましたように、Episode 8にても魔術考証として、ゴルゴーンの魔眼デザインの考証を行わせていただきました。こちらも、今度何処かでもっと詳しくお話しをさせていただけますと幸いです。
(いえ、噛み砕いてない状態での話はしましたが)
コメント
レンガ積むシーンはグダにしちゃ駄目でしょ。
あれはレオニダスに鍛えられた、歴戦のモブ兵士から始まり、主人公とマシュが感銘を受けるシーン。
戦闘で棒立ちさせてるからって、変に無理矢理上げシーン作るの止めて欲しい。
それよか、礼装で補助するとか、ちゃんとそれなりに動いてる描写入れたら良い。英霊剣豪のコミカライズ参考にしてください。
作画は凄く良いんだけど全体的に脚本が…
楽しみにしてただけに、レンガを積むシーンの改変は悲しかった。あそこはレオニダスの意思をウルク民が受け継ぐから感銘を受けたシーンなのになぜ主人公にしてしまったのか。。
八艘跳って分身技だったの!?ってあるけど
宝具テキスト的には八艘跳は足場が少しでもあれば移動できるっていうもので、ぶっちゃけ、ゴルゴーンの髪?触手?を切って、それを足場にしてる時点でやってる
多分、アニメの見栄え的に盛ったんだろう
ただ、移動術や回避の解釈なら分身は実体系じゃなくて、残像系にしてほしかった
どうせ上級国民は宗教狂いだから仏教の八相と掛け合わせたとかドヤ顔してるんだろうけど百貌のハサンの下位互換にしか見えないほど宝具が弱体化されてるよな
普通なら八艘を八双(行動パターンを隠す気構え)という発想で命運の剪定を舟艇として可視化出来るほどの才覚があるから牛若丸の代名詞が八艘跳びになったって気づくだろ
いきなり宝具は人が神仏を斃す為にあるから上級国民の宗教観を混ぜると弱体化するって秘密がばれちゃったね
宗教大好き上級国民のみんなには内緒だよっ