◆放送開始◆
第7話「魔眼蒐集列車1/6 旅立ちの汽笛と第一の殺人」の放送が開始しました。
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直線を走ることをしかできないブラックドッグの事件と、同じくレールをまっすぐ走る魔眼蒐集列車とが繋がるのは、ひとつの因果と言えます。そもそも、原因があって結果がある因果という概念そのものが、ひとつの“線”なのです。
聖堂教会は時計塔と反目している組織だけに、全員反応するわけですね(だいたいタイプムーンの聖職者は強い法則)
そして同じく再登場の獅子劫さんとⅡ世行きつけの喫茶店。ここからの魔眼蒐集列車編のために、先のブラックドッグも含めて今までに色々なピースと“照応”を散りばめてきました。この辺りもお楽しみいただけると幸いです。
一般的な魔術ではあまり使いようのないイスカンダルのマントですが、降霊術ではあれこれいけるのは、獅子劫さんの言葉通り。
実際「魔術師らしからぬフィジカル」「フリーランスで何処にでも首を突っ込める立ち位置」「あのモーさん相手に初見でパフェ連発するコミュ能力」と、キャラクターとしての使い勝手無茶苦茶高いからなぁ、獅子GOさん…
宝石のカッティングは、自然が生み出した美を高めるために人類が生み出した、ひとつの魔術であります。形なきところに形を浮かび上がらせる。無価値に価値を生ぜさせしめる。かつては石工たちや芸術家こそが世界最高峰の魔術師たちでもあったのです。
イヴェットの家系は、カッティングした宝石そのものを義眼の魔眼として埋め込む技術を確立してるところですね。
そう、我々の住まうこの大地もまた、ひとつの星であり、我々は宇宙と繋がっているのです。この概念を理解し、推し進めて行くことが魔術の理解への入り口となります。
ロードの家系ふたりで脅して、安くオークションで買い叩こうってわけですね。あくどい、オルガマリーあくどい。
特異点や召喚形式など、さまざまに事情が違うFGOでも時々出てくる話ですが、「過去の召喚で起きたことをサーヴァントは覚えていない」。
この世界の魔術師たちは、積み重ねた時間、連なった血の長さこそを力に変えることができます。それはワインが熟成するよう、死体が時を経て化石となるように。連綿たる時が生み出す情報の集積が生み出す奇跡なのです。
Ⅱ世にとっての十年は、まさにそのけじめのためにありましたからね……
相手に覚えてもらえていないない可能性があるとは知っている。だとしてももう一度会いたい。それがロード・エルメロイII世の願い。彼の王が記憶を有しているなどという幸福は望みすぎだと。
二世はずっとずっともう一度会いたいと思ってそのために努力を重ねているわけで、当然ある程度の情報を得ているわけで、「再会したとして向こうは覚えていない」事も承知してるわけで……でもグレイにとっては受け入れがたいよなぁ……
ここで、「大事なものをいつも間違えるの」と歌詞が来ると、なんだか静かに息を吐きたくなる気分になりますね
未来視の魔眼持ってる人が殺されたのか、しかも首から上なかったよね?
魔眼収集列車って魔眼を売ると見せかけて、魔眼持ちを集めて殺して魔眼を回収する列車ってことか?
ロードエルメロイII世の事件簿観た。これが魔眼列車かー、オークション会場なのね。盛り上がってきた,,,んだよね?(^^;(詳しくない)みんな色々な思惑があるのね。黒いじいちゃん優しい。まぁウェイバーたんは後悔を大夫残してるからなぁ。そして殺人事件。列車ものぽくなてきた!
ところで、原作に登場したジャンマリオがいないのではと思った原作ファンの方もいるでしょうが、こちらは続く話をお楽しみに。
ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第7話観た。いざ列車へ。同乗者がやばいやつらばかりの上に、この列車そのものが特殊な空間ともなるとほんとなんでもありな現場ということに。この中でいかに犯人をみつけるのか
「#ロードエルメロイII世の事件簿」7話、ロード、グレイ、カウレスは魔眼蒐集列車へ。法政科の化野菱理、エルメロイ教室のイヴェット、天体科ロードの令嬢オルガマリーと従者トリシャ、聖堂教会のカラボー・フランプトンなどがいる。まずトリシャが殺される
ロード・エルメロイII世の事件簿 第7話:
オリエント急行殺人事件。
イヴェットが車両内を歩く長回し。
ルヴィアゼリッタと獅子劫界離コンビ。
ロード・エルメロイII世の煙草の煙のエフェクト作画が良い。
皆様、本日も最速放送のご試聴、ありがとうございましたm(_ _)m
この後も各局で放送、および配信予定です。どうか宜しくお願い致します。
第7話。魔眼蒐集列車(レール・ツェッペリン)編スタート。ロードが参加した聖杯戦争へのけじめを軸にとなる物語。これまで以上にミステリ色が強い感じですねー。個人的に列車のような動く密室で事件が起こるミステリ好きです。
Fate/Zeroを観てなくても、ウェイバーがイスカンダルにどれだけのものをもらって、今でもこれからもどれほどに深く想い追いかけていくか、一発でわかるエルメロイⅡ世の告白でしたね…
◆OST全曲試聴◆
「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」Original Soundtrack 全43曲の試聴PVを公開しました。
https://t.co/09zFqctmNZ
9/4(水)発売。ただいま予約受付中です。
コメント
この世の全ては出来レースで根源に至れる上級国民は最初から決まってるという現実も見れず足の引っ張り合いしか能がない上級国民を勝たせる為に創られた世界で進化みたいな人にとって都合のいい現象が起こるとか本気で信じてる頭のついてないホモヤクザ害虫上級国民達が魔眼を手に入れて害虫の複眼みたいに眼球を増やしても猿の視界よろしく現実が歪んで見えるだけじゃね
二次元の世界で起こる現象を現実と言うか三次元の世界で再現するのは無理だけど三次元の世界で起こる現象を二次元の世界で再現することは可能だから物事を紙とか電子で図解することができるわけだし三次元が二次元より優れているのは傷や汚れみたいなモノの劣化を表す事だから純粋に高次元とは言いがたいし三次元に存在する人にとっての高次元は二次元のことだけどホモヤクザ害虫上級国民にとっての高次元は害虫や害獣が飛び回る四次元なんだろ
進化論も実際の順番は逆だけど上級国民は人を貶めて劣化させることしか能がないくせに害虫に永遠の時間を与えれば人に進化できるとか夢見がちな事をほざく存在意義欠落者だしな
おまえ 何がいいたいんだよ
ホモヤクザって 誰だよw
くっさw