この世の果てで恋を歌う少女YU-NO最終回視聴(๑・ω・๑)
あの壮大な原作をまあまあ上手く2クールにまとめたと思う。おいらは初代PC版しかプレイしていないのでユーノちゃん無ボイスだった訳で、当初のイメージとはタイプ違ったけど亜李ちゃんボイスのユーノちゃんも可愛かった(*´ω`*)
それにしてもリメイク版の大人ユーノは美少女だったな…元のやつはこう…おっぱいボーン骨盤バーンって感じのガッチリした大人に少女の心が宿ってるような…ヤバさがあった。それでアニメではやらなかったあの展開でしょ……
ユーノと共に「旅立つ」事を選んだ、あれが最大限のハッピーエンドルートなのだろうか。
んで、結局父親は何処かで生きてたのか?? 最後は母親と一緒だったけど。
アニメが初見の人にはわかりづらかったと思うけど、最後どうなったかと言うと、たくやとユーノが事象の根源(歴史の流れを体現するフ”リンダーの木が
誕生する瞬間)に遡って全ての始まりを目撃したというところで〆なんだよね
これ、光速超えて根源に戻り中でいいんだよね?
ADMS式なら、過去に戻ったことさえ歴史に刻まれてその分世界線が伸びるだけだから、宇宙から見たら線の先のであっても、普通の現任から見たら何千年も前の世界ってのもありえる。
多少の齟齬はあったけど、ここまで原作(ゲーム)準拠のアニメも、久しぶりな気がする。まあ、原作の感動には、遠く及ばないんだけど(ゲームのエンディングは、号泣したもんなあ)。
「#この世の果てで恋を唄う少女YU_NO」26話(最終回)、龍蔵寺=次元犯罪者は神帝=亜由美を殺し、人の姿も捨てて装置を破壊にかかるが、そこに絵里子ともうひとりの次元監査官アーベルが現れ、龍蔵寺を消滅に導く。儀式の後たくやは神奈に超念石を渡し、ユーノと共に事象の狭間の旅人となった
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 最終回観た。一番もやもやするのは、結局誰のためなのかはっきりしなかったとこかも……神奈ちゃんのためにと異世界に来たものの速攻家庭持っちゃうし、大事なの奥さんなのかユーノちゃんなのかもはっきりしないし……
原作派としては良し悪しとか好き嫌いとかの感情が色々沸き起こったけど、なんか一周しちゃって、こういう改変もアリな気がした。神奈ちゃん主人公の●だし、ユーノと同格の扱いにしたかったのかなー。
YU-NO 26話(最終話)
キャラが死にまくったり、ハッピーエンドと言えるのかどうか分からないラストに、もやもや感が残った
やはり原作が90年代だけあって、今となってはセンスが旧い気がしてしまうのかも知れない
アマンダが実は・・というのはいいオチだったと思う
コメント
元の世界とこのような繋がりが見えてくるとはな(・_・;)
ここからまた最初の方が始まるのか(ー_ー;)
終わりを迎えたが長かったな( ・ω・)
深夜枠だからもうちょいエロくてもよかったかな
円盤では各ルートの真ED付きってところだろうかね
本当に色々あったなぁ… 終わってしまった…