苦渋の決断でクンクンを食すっていう描写が原作は丁寧なんだけどなぁ。それでこそクンクンの犠牲ってのに重みが増すんだよ…ただ原作どおりだと食べたあとにハッスルしちゃうんだけどさ。いやでもそのハッスルがないと物語が繋がらない訳だし…うーんアニメ化って難しい。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第22話「採掘場からの脱出」ガバガバ脱出劇から中ボス感漂うハゲのコミカルな退場、そこから唐突すぎて困惑するけど何だかかんだ少し悲しいクンクンとのお別れと色々詰まった回だったので。
アテクシさんが突然面白展開みせはじめたt思ったら成長したクンクン出てきてウオオオオオオ!!ってなったと思ったらクンクン死亡、までを数分に詰め込まれてこんなときどんな顔したらいいかわからないの(何
突然美少女になったドラゴンがやってきて主人公を助けたと思ったら何故か力尽きて主人公がそのドラゴン娘を食べるという展開に…何を言ってるかわからねーと思うが
「#この世の果てで恋を唄う少女YU_NO」22話、たくやと虜囚仲間達は密かに脱出作戦を練り、完成した棺を搬出するためガーゼルの塔が停止する日を見計らって蜂起する。たくやはアマンダを解放し、バズクを倒し、成長したくんくんに助けられて帝都へ向かうが、砂漠で衰弱したくんくんは瀕死に陥る
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第22話観た。いざ脱出。なんか全般的に後手後手でどんどん損害出ちゃってるのがなぁ、それとも異世界だからいいんだろうか……
クンクンはユーノとたくやが大好きです。
天寿を全う出来て、きっとクンクンも幸せだったと思います。
観ていただき、ありがとうございました。
クンクンを食うエピソードは、アニメだと淡泊であっさりした味付けになってるけど、原作だと人型をしてることで、食うことと愛することを分けられない不合理性がバーチャルな虚構を食い破って出てくるような生々しいリアルを感じさせる、濃厚でこってりした味付けになってますw
コメント
あの小さかったクンクンがせっかくご立派な巨乳に進化したのにここで力尽きてしまうとは( ´ω` )
悲しすぎる( ;ω;)
尺の都合であっさり急だけど、原作でのクンクンはきつかった。
原作ファンのダイジェスト同窓会的にはいいが、若い子は?になるアニメだよな。