

10話観る。
どうも抜きどころがよくわからない。
いやらしい意味では無く、任務失敗からの追撃任務になるのではないの? サイサリス追いかけるアルビオンみたいに。
なのに、何か随分暢気なことしている様に見えるのだが。そういうの騒動終わってからか同時進行じゃ無いの?

マーリヤが立ち直るのにしっかり1話かけたのはよかったね。ドンパチ始まる前に死の重みと決意の強さを感じることができました。まぁそもそも前回の武器移送の任務自体が急すぎて怪しさ満点だったんだけどw

ハゲの死でマーリヤちゃんが†災いの子†モードに入っちゃったけど、フリーさん達の言葉で前に進めるようになったのかな。最後に突然、首相への親書を託されたけど何か起こるのか。

電話電信の類い情報漏洩のリスクと考えたけどそれより発信者なりすましが容易というほうがリスキーなのかな。書簡は封蝋とかサインとか出所を証明する手段があるし
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