
















フェアリーゴーン8話。戦争に囚われる者と、未来を見据える者とのせめぎ合い。2話のフリーの台詞(まだ終わっていない)を反芻する内容だったと思う。今回でテロ事件編は完結で、次回はまた新しい事件かな?

Fairy gone フェアリーゴーン 第8話:
クラーラの妖精は偵察だけでなく合図もできるのか。
クラーラを心配するセルジュ。
テッドを止めたかったロバート。テッドの気持ちを理解できるから。
西田正義さん絵コンテ、藤井康雄さん演出。

なんだかんだで今の秩序のある世界がフリーさんは嫌いじゃないのね
戦争を戦い抜いたからこその思いなんだろうけど、きな臭さは満載だし、この秩序が崩壊するなり、逆に牙を向いてきたりするんだろうなー

なんだろうな。まずはこう、妖精兵という設定がパッとしないのと、同じくキャラに魅力がないのが原因なのかな。話が淡々としてて分かりづらい、というだけじゃない気がする

8話観る。
何か散らかっている感じ。
マフィア絡みのルートは外れだったわけね。
それでテロ阻止で、あっち側のルートは伏線として覚えておけと。
整理すると、多分こんな感じ。
何か演出……いや、尺が足りないのかなぁ。何というか感情を揺さぶる感じが足りない気がする。
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