


















不思議の国のアリスが画期的だったのは他の童話と違い、教訓的な話が含まれてない点なんですよね。「空白の書」の持ち主であるレイナがアリスに憧れたのもアリスの物語の自由な空気に惹かれたんだろうと思います。




大人になることにこだわっていたアリスですが、実はハートの女王もまたそうだったんですよね。この辺りの話はリページのアリスの想区を見ていただければ…








TBSにて第11話「不思議の国のレイナ」をご視聴いただきました皆様、ありがとうございました!
次回、最終回!!!
各配信サイトでの配信もお楽しみください!!
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「#グリムノーツ」11話、不思議の国の想区、レイナは憧れのアリスに会えて感激するが、このアリスはハートの女王から不思議の取締官に任じられていた。レイナは一度はアリスを懐柔するが、欺かれ女王の前に。カオステラーは女王だったが、帽子屋が一枚上手の陰謀家だった

グリムノーツ The Animation 第11話観た。ずっとなんで運命の書を肯定するんだろうと思ってたけど、物語に勇気づけられたり、物語のヒーロー・ヒロインの力を借りている以上、物語が存在しないとまずいのか……
コメント
麗奈ちゃん役柄多いな( ・_・)
どんだけ使ってたんだ( ・_・)
判決は例外なく死刑www